飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ショッキング事故と珍しい氷海に浮上する潜水艦!

2014-09-05 21:22:23 | 動画

そして、
世界最大の核搭載原子力潜水艦・・・
事故は兎も角、
珍しい動画をお楽しみ頂こう!
興味のない方は、
スルーしていただければと思う。

 

 最初の動画は、近日、リビアでの戦闘機(ミグ29)墜落事故である。偶然にビデオに撮られたらしいが、臨場感が溢れている。2名死亡と9名負傷・・・らしい。原因等については知らない。

 

 2番目は、空中給油機から、偶然に撮られた墜落する後続機。脱出には成功した様子である。

 

 珍しいのは、潜水艦が氷海に浮上することもあるらしい。氷の砕き方、取り除き方まで手馴れているようであるから、日常茶飯事に行われているものと思われる。

 

 圧巻は、核搭載原子力潜水艦である。

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 潜水艦については、杳として深くは知れない艦船である。ほとんどは軍事目的であるし、潜水と言うからして、姿を見せることはほとんどない。ましてや、原子力潜水艦は、ほとんど潜ったままである。

 

 人工地震も起こせるという説もある原子力潜水艦について、概説に触れるのは意味が有ることであろう。軍艦オタクは、少ないが居るだろうから、掲載しておく。

 

 私事ではあるが、縁あって、本物の潜水艦に試乗したことがある。勿論、動いているのではなく、停泊中のものである。

 

 業務上に必要からで、当然、許可を得て案内を伴っての乗艦であった。乗艦した艦名、時期、場所は伏せておく。日本であるから、海上自衛隊しかない。

 乗艦するのは、狭いハッチを降りていくのであるが、内部は外から眺めるより、ずっと広い。潜水艦は、海上に出ている部分よりも海面下の方が大きからである。

 居室部や、食堂、トイレタリー部分、通路などを見聞させてもらった。貴重な体験である。

 序でに書いておくと、潜水艦の乗組員は選抜されたエリートである。それは居住環境が厳しく、かなり厳しい精神面が要求される。何日も閉鎖空間で職務を耐えなければならないし、昼夜の区別はほとんどない空間で職務を熟さなければならない。

 楽しみは、食べることと寝ることぐらいであると聞く。

 従って、食事は同じ海上自衛隊の乗組員の中でも最も優遇されているらしいが、その絆意識は最も高い。ほとんど生死を共有した仲間であるからであろう。

 生活環境と、空間環境は厳しい。その環境改善の必要性は、常に留意されているが、合わせて機密性を保持しながらの対策が必須であるから、娯楽設備だとか環境機器には厳しい条件がある。

 いらぬ物音を立てるものは、ご法度なのであるから、忍耐が要求されるのである。

 何の業務関係であったかというと、空気浄化についての課題であった。長い潜行には空気環境の浄化が切望されるのである。そして、臭。

 今は、相当留意されているだろうが、簡単に空気清浄機というわけにはいかないのである。まず、音が出るような代物では良くない。探知される恐れがあるからだ。

 まずは、今回は興味のある方にお楽しみということである。

 

Shocking moment Libya military jet crashes into ground caught on tape

Shocking video: Iran IL-76 plane crash filmed from C-130 Hercules

U.S. Navy Submarine Surfaces Through the Ice (USS Connecticut)

Modern U.S. Nuclear Submarine Design (720p)

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ベンジャミン・フルフォードさんの情報!

2014-09-05 07:33:57 | ベンジャミン・フルフォード

マスメディアの情報と
拙ブログの情報は大きく違っている・・・!
同じく、
ベンジャミンさんの情報も、
飛んでいる・・・!
しかし、
良く分かるという方も少数だがいる。

 

 私には、ベンジャミンさんの情報は、良く分かる。情報源が同じではないが、良く分かる。飛んでいる部分は、彼独自の情報ソースが飛んでいるからだろう。

 

 しかし、

 

 結論では納得できるし、ベンジャミンさんは、決して、ウソをつく人ではない。

 NATOの首脳会議が、開かれているが、まさに、茶番劇である。NATOそのものが、NWOの重要な組織であることは、知る人ぞ知っている。寧ろ、その枢要な組織であって、実は、各国はアメリカも含めて、NATOに従属しているのある。

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 NATOに加盟するということは、軍事的主権を放棄することである。同時に、経済的主権も危うくする。NWO(ニューワールドオーダー)が完成するということは、まさしく、主権国家を放棄するということであるから、TPPの比ではない。

 簡単に言うと、世界はそれに向けて、ひた走っているというのが実情で、躓いても躓いても、それがメディアを使って洗脳し、涼しい顔して『上手く行ってます。』と、演技しているようである。

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 実は、確実に破綻している。あるいは、急速に破綻に向かってなだれ込んでいる。

 プーチンは、NATO解体を狙っている?! 本来は、ソ連崩壊でNATOはその役割を終えたかに見えた。しかし、それは浅はかであった。


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 ソ連もNATOも、分裂と支配のNWO戦略であったからである。そして、今、ソ連に変わって、ロシアのプーチン独裁国家プロパガンダが横行し始めた。

 
<time datetime="2014-09-02" pubdate="pubdate">

【転載開始】http://ameblo.jp/jicchoku/entry-11918724399.html より

2014-09-02 18:00:00

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米国に拠点を置くナチオニスト組織犯罪シンジケートへの融資を止めるよう求められた中国

先週、白龍会は中国共産党政府に不 法にアメリカ合衆国をのとったナチオニスト犯罪シンジケートへの融資をやめるよう求めた。要求は日本に拠点を置く上級中国代理人を通じて送られた。9月 30日会計年度末以降の米国企業政府の負債の融資換えは中国の侵略と分割を計画する政権への融資にほかならないと説明された。それはまた、世界中にテロと 大量殺人を融資している暴力団を支え続ける。中国は、彼らを雪だるま式に増える外国債務の中毒を維持することによって、アメリカ国民を苦しめることを助長 しているとも彼は言われた。
白龍会はその代理人に、もし中国政府がこの助言に基づいた行動をとらないならば、実際にナチオニストの為に働くものとみなすと伝えた。このような場合になったならば、中国の5億人の流民が中国政府を強制的に行動させるべく動員されるだろうと、その代理人は答えた。これを行う詳細な方法について概説した。

一 方、NATOは今週、英国ウェールズで行われる大軍隊愛好祭りに参加する67カ国(NATOはたった28ヶ国)の代表150人の重要人物を守るための12 マイルにわたる長い鉄のフェンスを構築した。事件を増長させて、米国不正政権の政治家や軍事ロビイストは彼らが操作するウクライナ危機を、欧州各国が彼ら の軍事予算を増加させる口実として使っている。言い換えれば彼らは、中国に対する戦争の準備に欧州、米国、ロシアと日本を軍備強化させる口実として偽の新冷戦を呼び掛けるブッシュ・シニアの脚本に従って行動している。

ま た、新しいISIS手と事件が米国と英国で繰り返される警告がナチオニストのメディアで喧伝されている。このことは、NATO会議を取り巻く防衛請負企業 が更なる軍事支出を国民に支持させるために大きな偽旗事件を起こすことを計画していることを意味していると、M15は言う。

また、米国の電力網あるいはその一部を取り外すという企てが行われる兆候も高まっている。これは米国金融とグーグル/NSAのコンピュータ網を遮断することを狙っていると、M15とグノーシスイルミナティ情報筋は言う。

一方、欧州のCIA情報筋は、911、イラクの破壊、生物兵器の拡散や他の大量虐殺犯罪を起こした犯罪者ネットワークの破壊のための大圧力として、米国で多くの人が死んでいるとと言っている。

先週の前FBIルイス・フリー長官の殺人未遂事件はその運動の一環であろうと情報筋は言った。フリーは911大量殺人事件に深く関与していると、複数の情報筋は認めている。

フランシス法王もまた攻撃を受けており、P2フリーメーソン情報筋は神経障害を引き起こす遅行性毒によって攻撃された証拠があると言っている。法王は、トニーブレアとジョージブッシュジュニアのような戦争犯罪人の訴追からの特別免除を取り消したために攻撃されたと、情報筋は言う。

また最近は裏と表の両方で金融戦争が起こっている。表ではFBIがロ氏がJPモルガンと他の主要米金融機関のコンピュータ網ハッキングしたと非難した。このことは、JPモルガンの金融コンピュータの操作にかかわった幹部の多くの不思議な死の後に起こった。

http://www.bloomberg.com/news/2014-08-27/fbi-said-to-be-probing-whether-russia-tied-to-jpmorgan-hacking.html

米国の大銀行はFRBの崩壊を防ぐために、何にも裏打ちされていない巨額のデリバティブ有価証券を使用していると、中国政府と他の情報筋は言う。JPモルガンに対する攻撃はこのデリバティブ詐欺を遮断するための努力の一環であると彼らは言う。

ま た、詐欺容疑でフランス検察によって取り調べられていると公表されたIMF専務理事クリスティーヌ・ラガルドを除去するキャンペーンの一環でもあっただろ う。ラガルドのIMFはもちろん、米国がその支配の放棄を拒否しているので、財源もなく改革もしない状態のままである。

FRBの所有者たちが恐れている兆候は彼らの旗艦出版物「Foreign Affairs」が連銀に対して現金を印刷して直接平均的アメリカ人に手渡せと呼びかけている記事である。

http://www.zerohedge.com/news/2014-08-26/it-begins-council-foreign-relations-proposes-central-banks-should-hand-consumers-cas

こ れが実際に意味するところは、彼らが金を印刷して手渡すことで、彼らの私的現金製造装置の差し押さえを避けることができることを希望しているということで ある。それは、取り囲まれた王様が彼のタカラの部屋を開け、侵入してきた野次馬をそれで買収しようとしているようなものだ。問題は野次馬は求めることなく それを手にすることができることだ。米憲法が明確に国民に帰属すると述べているおを製造する権利を、何故ごく一部の同血統の兆万長者の集団が所有している かという疑問について、同じことがFRBにも言える。

連銀の上級代理人のヘンリーキッシンジャーもまた、「新世界秩序」と「米国例外論」の維持を求めてエッセイを先週広く発刊した。このエッセイの全体のトーンはキッシンジャーは米支配体制の凋落を見たくはないということを明らかにした。

連 銀はまた、彼らの詐欺帝国を維持するために金を探してアジアを駆け巡っている。アジアのCIA情報筋は、ビルクリントン、リチャード・アーミテージほかは インドネシアにいて金塊を手にしようとしていると報告している。これらの情報筋は、イランにいる前イラン国王の二番目の息子は米企業政府代理人にタイに貯 蔵してあるペルシャ王朝の金塊へのアクセスを許可していると言っている。

日本と韓国でも先週、連銀の代理人による米企業政府をに融資する 為に、金塊によって裏付けられた天文学的な額面の歴史的債権を使うたくらみが行われたと日本政府の情報筋は言う。この一環として、白龍会代表はこれらの債 権を使った金塊を得る手助けとして連銀代理人から数十億ドルの提供を申し入れられた。彼は、白龍会は紙ではなく、実物の金塊を見せてくれれば対処すると言 われた。

この成功しない連銀の行動と徒党の戦争誘起のすべては彼らがこの地球の戦いに負けている明らかな兆候だ。インターネットは彼らの 偽旗事件をほとんど直ぐに明らかにしています点で進化してきた。トンキン湾事件のような儀旗事件を明らかにするのに数十年かかった。世界ほとんどが911 が偽旗事件であることw把握するのに数年かかった。しかし、今はマレーシア航空機撃墜のような偽旗事件は数時間ないし数分のうちに暴かれる。

最も重要なことは、米軍はもはやナチオニスト寡頭勢力のために戦争に操作されない言うことだ。思い出してください、国防総省はシリアの爆撃を拒否したし、ウクライナの県でロシアを攻撃することも拒否した。連銀へのメッセージ:新しい戦争を始めることで、困難から脱出することは今回は出来ない

以上【転載終了】

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