飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ブルガリアの衝撃的映画、米国とNATOへの抗争を呼びかけ

2014-09-26 11:22:41 | NWO

潮目が変わったのか?!

混沌の世界情勢・・・

米国市民が、義勇兵としてドンバスに立つ!

ブルガリアがNATOに反旗する映画を放つ!

ISISシリア攻撃にアサド・プーチンが承認・・・?!

 

 この機に、I(Israel)S(sercret)I(intelligence)S(service)モサドの攪乱陽動諜報要員を一堂に集めて、殲滅する作戦か?

思いすぎだろうか? 

 

 しかし、

潮目は少し変わりつつある。今の今まで、シリアの政府軍側からの取材は、お目に掛かったことがなかった。

すべては、シリア自由軍側からのレポートである。

それが、今回、変わった? 


 

<参考>

http://blog2.tumuzikaze.net/index.php?Video2014-9-26

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 意識してない人には分からないだろうけれども、この違いは、大きい。

又、アサド・プーチン承認のシリア爆撃である。ISISのシリア要員は、一斉に雲隠れした。

 

 あのNATO加盟国であり、EU加盟国でもあるブルガリアが、NATOに対する反旗を促す映画を作ったと言うのも、驚天動地である。

一体、何が起こっているのであろうか?



 混沌は、やがて、潮流を生む。その潮目が、今なのであろうか?

良いことなのか、どうなのかは、早計には出来ないが、確かに新たな潮目である。

 

 それに、

アメリカ市民が、ウクライナ紛争に参戦した。それも義勇軍側である。

これもロシア側のプロパガンダと観ることも出来ようが、そうではないだろう。

少なくとも、ウクライナ政変を起こしたのは、NWOの関与がある。それに懸念をもつ、新人類は多い。私もそうである。


 であるから、

単なるプロパガンダと観るのは、固定概念だろう。

 

 まあ、

反転攻勢の一つの徴かもしれない。

 


Болгары сняли антивоенный ролик “Together” с призывом объединиться против США и НАТО

シリア内戦 イスラム過激派の巨大地下施設を取材しました。(14/09/24)

 

 


1つは、国民に選ばれたオバマ政権。通称 反戦争派。反戦争派は反レプタリアンでもあります。

もう1つの政府は、ブッシュを中心とする影の政府。この影の政府は地下に潜り、世界中の爬虫類組織と繋がる爬虫類軍事組織。彼等のビジネスは戦争だけではなく、天皇家と同様に売春業、人身売買、麻薬取引など、多岐に渡ります。

それと同様に、米軍にも2通りの軍隊が存在する様です。

1つは、オバマ大統領に付くペンタゴンの官僚と軍隊。
2つ目は、ブッシュの影の政府に付く爬虫類人達で構成された軍隊。

今回のシリアでのISISそしてアルカイダの攻撃は、オバマ政権に付く軍隊によって行われました。


この「イスラム国」というグループは、世界中から集まったユダヤ人達のグループである。決してアラブ人達の組織ではない。
 
 
イスラム国ISISのトップはアラブ人ではなく、ユダヤ人のエリオット・シモン(Elliot Shimon)。イスラエルのモサド・エージェントだそうです。下の左上の写真は、ユダヤ人のエリオット・シモンが、黒ずくめのアラブ人の服装を着て、アラブ過激派に変装しているところ↓
 
 
 
つまりオバマ大統領は、「イスラム国」まはは「アルカイダ」というユダヤ組織を一掃しているのである。このユダヤ組織は、仕留めたアラブ人達の心臓など、人肉を食べて生きているのである。彼等にとって戦場とは、人肉食べ放題のレストランみたいなものなのだ。

ところで、上のニュースを見ると、流れが急に変わってきたという感じですね。今までは、CIAイスラエル側のユダヤ組織アルカイダ=シリア自由軍や「イスラム国」側の情報ばかり流されていましたが、今回は、シリア政府側の情報を流し、反政府側のシリア自由軍やイスラム国は悪者という定義に変わってきていますね。

 
 
 
ユダヤ人達やCIA、イスラエルの爬虫類人達の立場が、ますます弱くなってきているのが分かります。これは良いトレンドですね。このまま、ユダヤ爬虫類帝国を潰してもらいたいと思います。

オバマ大統領がCIA& イスラエル側のユダヤ組織アルカイダ=シリア自由軍や「イスラム国」に対して空爆の予告をしてから、地上で彼等の姿は見なくなったそうです。彼等は現在、 秘密地下基地に潜伏しているとの事です。もともと、爬虫類人達は古代から、地上に住むよりも、地下潜って住んでいたのです。地下に住む事が彼等にとって自 然な姿なのです。
 

投稿者 時刻: 12:59 0 件のコメント: 【転載終了】

 

 

【転載開始】9月 23 , 04:16
米国出身の義勇兵 「ノヴォロシア」のために戦う(ビデオ)

「ハンター」というコードネームを持つ米国出身の義勇兵が「ドンバス(ウクライナ南部・東部)の人々が独立するのを助けるため」ドンバスに到着した。彼は「ノヴォロシアを新たな国家として認めることが、地域の平和につながる」とみなしている。

「ハンター」は、一ヶ月前イリノイ州からやって来て、平和に暮らす一般住民に対し「侵略的政策」を実施するキエフ当局から、彼らを守るため「ヴォストーク」大隊に入隊した。
彼は、記者達のインタビューに応じた中で「ドンバスの住民達は、キエフ当局から独立し自主的に生きてゆくことを欲しているが、キエフ当局は、彼らの声に耳を傾けなかったため、このような紛争がおきたのだ」と述べている。
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_09_23/277648364/【転載終了】

 Доброволец из США воюет за Новороссию. Ополченцы/ДНР/ЛНР/Новороссия.

 

 

【転載開始】11:22

 ブルガリアの衝撃的映画、米国とNATOへの抗争を呼びかけ

ブルガリアの衝撃的映画、米国とNATOへの抗争を呼びかけ

  ブルガリアの映画会社Al-Ahmad Filmsがセンセーショナルなビデオを発表。全世界の民よ、力を合わせ、米国とそれに操られるNATOに対して抗争しようという内容。

   ビデオの題名は“Together”。内容紹介には、米国とNATOは世界50カ国以上で政権転覆工作に関与し、数百万の市民の死を招いたと書かれている。

   映画は米国とNATOの平和創設ミッションとは、最終的に何をもたらすものであるかを暴く試み。
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_09_25/burugaria-bideo/【転載終了】


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