飄(つむじ風)

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モンサント : 遺伝子組み換え有毒作物・・・Democracy Now!

2015-06-25 11:29:02 | NWO

いやはやと言うか?!
モンサントは明らかに遺伝子操作で、
毒物農産物を拡散している・・・!
最終的に人間の食料は、
毒物食料となる・・・!


なんと、モンサント遺伝子操作(GMO)トウモロコシ(キングコーン)を、

マウスに与えると、

50~80%の確率で、発ガンしたということだが、

メディアは全く報じない。

黙殺以上に握りつぶしたと言うか、隠蔽させられたということである。



トウモロコシに殺虫成分を出す遺伝子(毒グモ)を用いて操作したのが、

キングコーンである。

さらに、非選択的除草剤ラウンドアップ耐性を持つように、遺伝子操作されている・・・。

まさしく、栽培管理に殺虫剤を必要とせず、

除草剤は使い放題で、人的労力を格段に落として栽培できる、

トウモロコシの「王様」=キングである。



これを食したマウスに、5~8割の確率で腫瘍が発生するというのである。

このトウモロコシは、主として食肉牛の餌として栽培される。

アメリカでは過半がそれになっている。

肉牛は2~5年で食肉化されるが、

マウスの一生は2年以内である。

そのマウスは、一生の中で、5~8割の確率で腫瘍になるという実験結果である。



恐るべし、モンサント!

そして、

モンサントは、そのキングコーンの種子販売で儲け、

ラウンドアップの販売で儲け、肥料で儲けているのである。

儲けながら、人口削減に寄与しているとしか見えない恐るべき企業である。

その筆頭株主は、ロックフェラーと言われている。


肥料は、多く石油から作られる。

その石油会社の多くはロックフェラー傘下にある。

実に合理的な人口削減計画であろうか?


モンサント : 遺伝子組み換え有毒作物・・・Democracy Now!

遺伝子組み換えとうもろこしと癌腫瘍