飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

久々にベンジャミン・フルフォードさん!

2016-06-26 22:12:13 | ベンジャミン・フルフォード

画期的なイギリスEU離脱が決まって、
世界は喧しい・・・!
余程、NWO族にとっては痛手で、
その巻き返しに躍起である・・・!
涙ぐましい限りだ。
しかし、
自分たちで作ったルールまで破れるか?

 

見ものである。

いつの時代でも、

理屈と膏薬はどこにでもくっ付く。

その手で、

世界を洗脳した訳だが、

それでも国民投票に負けた。


 

残留派議員まで生贄にし、

不正選挙まで画策したが、

それでも票が誤魔化せなかった・・・。

実際の投票数は開きが大きかったものと見える。

今度は、

そのやり直しを求めるとは、

節操がないし、

スコットランド独立、ロンドン独立まで言い出す始末では、

勝手にしろとしか言えまい。

 

国民投票では負けたのである。

 

ナショナリストが勝ったのであって、

グローバリストは潔く敗北を認めるべきだ。

損か得かの話ではない。

経済問題は一部であって、

本質は違うのであるが、

それに焦点を当てるのは一種の洗脳である。

事は、主権に関するテーマである。

人間に例えれば、基本的人権がテーマである。

 

 

話は変わって、

ベンジャミンさんであるが、

昨今はJRP・TVからお呼びが掛からなくなった様で、

ご無沙汰気味だ。

しかし、レポートは健在だ。

最新のレポートには、相変わらず最新の情報に満ちているが、

そのソースはベンジャミン独特で確認の仕様がない。

 

出来事とその発生原因については、

共有できる情報が多く、

裏取りもある。

見解に於いて判断指標は共通している。

ベンジャミンさんの言う白竜会その他の結社については、

言われるように受け止める以外に無い。

強ち無視もする必要はあるまいと考えている。


 

それにしても、

5000万人の消滅する人口など確認する術がないが、

日本より米国が20倍の子供の消滅は、

全く事実である。

その目的と原因は何か?

そこには深く言うに言われぬものを感じる。

 

FRBのシュレッダー車は証拠隠滅に必要とされたものであろうか?

そうなれば、

相当に追いつめられているものと見て良いだろう。

とにかく、

イギリスのEU離脱決定も合わせて、

情勢は風雲急を告げて来た。


 

そう思うのは、

小人数に過ぎないだろうけれども、

100人に一人がその事を実感されるようになれば、

世界は急転するだろう。

「百一匹目の猿」現象は必ず起こる。

 

2016-06-22 23:29:17
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★ベンジャミン・フルフォード★
 
 2016年6月20日
 
米国初の最高司令官ジョセフ・ダンフォード将軍は共和国の指導者として国連で演説をする
 
In a first US Supreme Commander General Joseph Dunford addresses the UN as head of Republic
 
Posted by benjamin
June 20, 2016
 
__________________________________
 
6月17日、前例のない動きとして、米最高司令官ジョセフ・ダンフォード将軍は国連平和維持サミットで米軍を世界平和軍に移行する提案の為に演説をした。
米軍は、強姦、窃盗などを含む多くのスキャンダルを引き起こしてきた腐敗し不十分な訓練しか受けていない国連平和維持軍に置き換わるであろう。
 
「平和維持に関する国連会議におけるサマンサ・パワー大使とジョセフ・ダンフォード将軍による発言」
 
ダンフォードが国連に言ったことに加えて、このことはまた米軍は今、そのエネルギを
「イスラエル、麻薬カルテルと南シナ海の中国」に集中することを意味していると、国防総省当局者は言っている。
彼らはまた、生態系を保護し、絶滅危惧種の密猟者を追い詰めるために戦おうとしていると、他の国防総省当局者は言う。
 
イスラエルの秘密の支配者であるロスチャイルドは白龍会に「我々のやり方を変えたい」と話した。
彼らは7月に行われることになっている会議の間に、将来計画期間の設立と融資に関する合意に達する約束をしていると、白龍会は言う。
 
しかし、彼らがR&Rと呼ぶロスチャイルドとロックフェラーと慈善に交渉したグループの代表は、
これらのファミリはとりわけボルジア、メディチ、オルシーニとデル・バンコファミリによって率いられる
イタリア系とスペイン系の黒貴族の単なる前衛であると警告している。
 
彼らが送る計画をしている交渉者はジェームスボンド張りの暗殺者であると、その情報源は警告している。
彼は、彼のグループの7百人の代理人は交渉の失敗の結果殺されたと言っている。
情報源は、彼のグループはこれらの人々を信用しないよう警告されたが、彼らはとにかく彼らと新金融システムの交渉をしようと決断したと言っている。
その時のそのような決断に結果は我々にたった1/10の比率で数百名の代理人の犠牲をもたらしたことは、耐えるに極めて苦痛なことであった。
さらに彼らは業務に関与する全ての重要人物の頭に価格を付ける(通常20-100百万ドル)。
 
結論として、
「R&Rは何の名誉もなく、決して約束を守らないし、露骨に言えば彼らの思い通りにするためにいつでも嘘をつくと、その情報源は続けた。
彼らは過去に言いなりになる必要はなかったので、このように行動し、行動は常に彼らの為に素晴らしい仕事をしていたので、
彼らは決してそうする必要はないと信じており、決してそうしない。彼らは法律に従わないし、名誉に関する法も規律もないし、
人間と資本コストに、自分達の利益以外はどんなタイプの物に関係がない。
我々は彼らの100%従順な奴隷ではなければ、彼らに対して全くの価値がありません」
 
ロスチャイルドはナザニエル・ロスチャイルドは最近、史上初めての損失である、訴訟で300百万ドルを失ったと言って応答してきた。
さらに、ファミリのフランストップのバロン・デイビット・デ・ロスチャイルドは詐欺で起訴された後にフランス警察から逃亡中である。
言い換えれば、彼らはもはや法律を超えた存在ではないことを知ることになる。
 
彼らはイスラエルとして知られる洗脳奴隷の彼らの植民地に対する新しい保護者を見つけたいと思っている。
それが、ベンジャミン・ネタニヤフが、これからの国に対する予想される国防総省の法執行行動からのロシアの保護を求めて、最近ロシアへ4回も行った理由である。
 
しかし、ロシア政府は今、正教会と旧帝政民族ネットワークによって運営されているので、20世紀の間に彼らの国を非常に苦痛に貶めた人々を保護する気分にはない。
 
白龍会はユダヤ人でも無実の人々を保護し、彼らの本当の歴史に基づいた再教育を行い、
ユダヤ人のみならず全ての人々に対して黄金律(あなたが他人にして欲しいことを他人に行う)適用することを主張している。
 
黒貴族そのものは、EUのファシスト政権を維持するために必死に戦っている。
彼らは6月23日に行われる英国EU脱退における計画されている投票窃盗において、
残留あるいは少なくとも、尤もらしく隠蔽する物語を作る方向で世論を操作しようとして、プロのEU政治家ジョー・コックスの殺人を演じた(真実か偽か不明)。
白流会とイルミナティ情報源は共に、彼女が自分自身をロスチャイルド代理人と表明した時、ジョーコックスと以前から連絡を取っていた。
もし英国民が彼らの独立を取り戻すことに投票したら、それは黒貴族にとって大打撃になるだろう。
例えそうならなくても、欧州銀行システムはいずれにしても彼らのファシストEU計画を取り消すことになる崩壊の状態にある。
 
いずれにしても、白龍会はR&Rと彼らの黒貴族のボスによる約束ではなく、行動を尊重するのみである。
もし彼らが英国民投票を盗んだり、盗もうとしたら、その報復はあるでしょう。
 
R&Rについて言えば、CIA情報源は彼は最近リチャード・ロックフェラーがアルゼンチンで生きており元気であるのを見たと言っている。
ロックフェラーは2014年に航空機事故で死んだと思われているので、その情報が正しければ、彼は死を演じて米国から逃げ出したことになる。
彼は例外であり、米国にまだいるハザールマフィアのボス達のほとんどは正義を逃げることは許されないであろうと、国防総省情報源は言っている。
 
米国における彼らの権力の源である、金を作りばら撒く能力はまた没収されている。
その終了の為に、6月14日に米財務省で特別会議があり、
そこで米大統領報道官バラク・オバマ、ダンフォード将軍と国家情報局のジェームス・クラッパーが国際的に取引される物とは異なる
国内の米ドルの発行をさせるために財務省を軍が乗っ取ることを議論したと、国防総省情報源は言う。
 
「FRBは望みを絶たれたので、これが6月14日にニューヨーク連銀がシュレッダートラックを雇った理由であると、国防総省情報源は言っている。
トラックはここで見られる;
 
 
国内米通貨の製作は国際金融システムの予定される再立ち上げに同期している。
先週、ロスチャイルドファミリが接触してきて、「各新地区は彼らの新通貨に対してそれぞれの準備金を持つことになる。
各地区は各種商品で裏打ちされたアジア通貨バスケットの一部になる」と言った。
 
別の上級ロスチャイルド情報源は、欧州の白龍会のメンバーに彼らのファミリはいくつかの調整後現在の困難を切り抜けられるだろうが、
ブッシュ・ロックフェラーは彼らが大量虐殺NWO計画に関連しているので非常に深いトラブルにあると話した。
 
上 海派に所属する上級中国政府に情報源は、この地域の理解は国連安全保障理事会の現在の5常任理事国である中国、フランス、ロシア、英国と米国は7つの地域 グループ代表に置き換わられる:アフリカ、中国以外のアジア、中国、インド、ロシアを含む欧州、イスラム世界と南北アメリカ。
決定は多数決によって為され、各地域はその地域に有効な投票権を持つことになる。
オーストラリアは彼らが加わりたい地域の投票権を持つ。
現在の国民国家は、その領域内での強い自治権を継続する。
 
この計画の目的はこの地球の戦争を永遠に終わらせ、地球の検閲をおわらさえることであると、「秘密宇宙計画」に深く関連があると主張する情報源は言っている。
 
フランス、BRICSとまもなく米国によって批准される最近のパリ気候変動協定は通貨体制と国際通貨リセットを裏打ちする返送した金と資産であると、
国防総省情報源は確認している。
この新システムの排出量の割合は世界GDPの割合と同じであり、つまり中国はこのシステムでは世界通貨の20%の支配権を持つと、その情報源は言う。
この新システムは、自然生態系が自分自身でも価値を持っており、そして今まではなかったがこれからは保護されると言う今までに勝る巨大な利点がある。
例えば、熱帯雨林は炭素吸収源として巨大な価値があるので、それを伐採することは非常に高価なことになる。
 
これは良いニュースに聞こえる。しかし、地球の為の戦いはまだ終わっておらず、我々はそれが真実になるまで戦いを継続しなければならない。
例えば、欧州のグループは白龍会に接触してきて、彼らが6月21日、夏至の日、火による犠牲の伝統的な時間である、
中央欧州夏時間の15:30にある巨大な催事を計画していると言って来た。
情報源は彼らが計画していることについてそれ以上特定はできなかった。
しかし、欧州黒貴族の情報源は、事前にこの著者に、彼らは惑星の動きとリンクした大きな地政学的イベントを計画していると言っていた。
今年の冬至は満月に一致するので、彼らは何かを隠し持っているに違いない。
 
グノーシスイルミナティとしては、ISIS運動は失敗したが、残されたISIS戦闘員が最後まで戦うと認めている。
かれらはまた、ある都市で核爆発を起こすかもしれないが、どこかは言っていない。
そのような企みは中和されるだろう可能性が高いと彼らは警告された。
 
我々はまた、我々に送られたさらなるXファイル型情報を持っている。
数年前、国防総省軍情報局のポール・ライアンはこの著者に、インドネシアの秘密のナチ潜水艦基地について話した。
今、インドネシアのCIA情報源は、そのような基地は存在せず、インドネシアのナビレに見られることを確認している。
潜水艦は新金融システムに使われる金塊を移送するのに忙しいと彼は言っている。
基地と思われる箇所に関するグーグルアースの映像写真は以下の通りである。

image

 
ナビレのXファイル情報の一部は、これらの情報源が地球上で毎年約50百万人が消え、彼らは世界から取り除かれ奴隷として売られていると主張している。
例えば、その人々のほとんどは世界から抹殺されているので、2004年のインドネシアの津波の後にほとんどの死体が発見されなかったと彼らは言っている。
彼らは230,000人の公式死者数は間違いで、実際は百万人が消えて世界から抹殺されたと付け加えた。
 
これは狂気の響きを持っているが、しかしいくつかの裏付けとなる証拠も提供されている。
韓国政府当局者は以前にこの著者に、2014年のフェリー災害で300人の中学生が死んだと言われているが、死体は全く発見されていないと話した。
徒党のナチ派の非大量虐殺部門のあるメンバーは、学生は、あまりにも多いアーリア人近親交配の影響に対抗する弘道として必要であったと言っている。
私はまた、米国の子供は日本に比べて20倍消えることを確認した。
確かに、米当局によって消された子供のほとんどに起こったことを知っていると思われる人はいない。
 
他のXファイル情報は、この著者が東京で運転して米軍ラジオを聞いている時に、米宇宙軍への募集の広告を聞いた。
広告は、命令に奉仕することは船に奉仕することに似ていると言っていた。
開示と秘密の宇宙計画の人々は何か大きなことがまもなくやってくると言い続けている。
うまく行けば、すぐに真実が見つけられるでしょう。
 
ここ地球上では、空が開き、巨大な宇宙船が来て我々に奉仕することを待っていることを除いて、起こるように一生懸命働いている。
それが、我々の問題の原因を見つけるために犯罪科学的追跡に集中している理由です。
我々は今情報源と仕事をしている。【転載終了】

台風1号・・・未だ発生せず!

2016-06-26 16:56:29 | 気象操作

台風1号未だ発生せず・・・!
気象庁は早く台風情報を発したい兆候があるが、
どう観ても、
その方向には行かない様だ・・・!
6月を越えると、
史上最遅の台風発生となる!

 

エルニーニョ現象ということになっている・・・。

まことか?

平成10年台風第1号 - 1998年7月9日に発生した台風が、

1951年以降最も遅く発生した台風1号であるから、

今年は、

その記録を塗り替えるかもしれない。

 

 

気象庁予報は、「大きな期待」をもって、

フィリピン西の熱帯低気圧に注目しているが、

現在、

ほとんどその気配はない。

 

 

これは一体どうしたことか?

エルニーニョ現象と説明されているが、

その因果関係は詳しくは分からない。

 

 

これについて、

様々な憶測がある・・・。

憶測であるから、

誰でも自由に考えることが出来る。

だから、

それ自体が真相であるかは誰にも判断できないが、

その兆候は、

実は、

今年初めから注目されていた・・・。

 

それは、

エルニーニョやラニャーニャ現象に捉われない側面である。

それについては、

今回、説明は割愛するが、

奇しくも大当たりしそうである・・・。

 

その反対現象として、

人工台風と言うものがある。

これは、

人工的に台風を作ると言うもので、

眉唾扱いも受けるであろうが、

去年はそのオンパレードであった。

 

それに反して、

今年は人工台風自体が作れなくなったたということである。

自然台風もエルニーニョで少なくなった上、

人工台風が作れない・・・。

なので、

今年はめっきり台風がなくなったのだ。

という訳だ。

 

人工台風は、

気象操作で作られる。

主としてHAARPだが、

これは、今年は盛んに照射されている・・・。

作る努力は盛んだが、

どうも台風が出来ない・・・。

 

困ったことだ!

と考える輩がいるに違いない。

気象庁も少し焦っている・・・? かも??!

 

【転載開始】
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台風1号2016のたまごが発生したと気象庁が発表しています。

進路予想図!米軍・ヨーロッパの最新情報をお届けします。

今度こそ今年初の台風となるのでしょうか。

台風1号進路予想図!米軍・ヨーロッパの最新情報

では早速、米軍の最新情報を見ていきましょう。

実は、米軍の方では今のところ発生していないといった感じになっていますね。

珍しいですね!気象庁はこの熱帯低気圧の情報を以下のように示しているのに

米軍は「なし」となっています。

以下は気象庁
t1_kisyotyo
*出典は1番下にまとめて

ほとんど停滞し、威力も少しずつだけ強くなっていって台風になるかどうかというところです。

 

ヨーロッパの予想を見てみますと

土曜の予想で、日本の前線がかなり目立っていますが

東経60度から80度の間に大きな前線がありますね。

今後の予想ですがこちらの前線はその付近で停滞して30日には消えていくようです。

26日 フィリピンの近くにあるのがそうです。
20160627

28日 フィリピンの左にありますが台風とは呼べなさそうですね。
20160628

30日 30日には何もありません。
20160630
*出典は1番下にまとめて

 

筆者も経験がないのですが

アメリカとヨーロッパの予測ではどちらとも発生しないような予想なのですが

日本気象協会やエキサイトニュースによると

熱帯低気圧が発生していてそれが台風のたまごになるのではないか

といった予想を出しています。

 

沖縄タイムズでは台風のたまごがフィリピンで発生したというニュースを出しており

今後発達すれば台風になる可能性が大きいとの事です。

あくまで予想なので今後変わっていく可能性がありますが。<後略>【転載終了】