飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

オーストラリアで公開された小児性愛ネットワーク

2017-03-02 15:23:41 | NWO

小児性愛、人身売買、生贄、悪魔儀式・・・
今に始まった話ではない!
今暴かれ始めている段階に過ぎない・・・!
この悍(おぞ)ましき所業を浄化しないでは、
アセンションもヘッタクレもない!

 

どれ程悍(おぞ)ましいか?

その犠牲者であり告発者でもあるフィオナ・バーネットさんの

自身に語ってもらおう・・・。

まさに生贄儀式の凄惨な模様が赤裸々に語られている。

Fiona Barnett - Witness of VIP Satanic Ritual in Bathurst, 1985

 

決して誇張ではあるまい。

日本語自動翻訳に設定してご覧いただ得ると

幸いである。

 

ピザゲートは最大のスキャンダルである。

これがあるから、

ハリウッドも

メディアも、

議員たちも騒ぐのである。

ニコール・キッドマンも犠牲者の一人であるという。

そして、

その父親アンソニー・キッドマンはその一員である。

 

 

元首相、元大統領、現議員、主要メディアのMC・・・

と来れば、

この問題をひっさげると蜂の巣をひっくり返したようになる。

米国の有名宣教師ビリー・グラハムと来れば、

世も末である。

これらのことは夙に囁かれていたことであるが、

陰謀論の片隅に押しやられていた。

漸く日の当たる表の世界に登場した来た段階である。

この契機はピザゲートである。

ピザゲートはフェイクニュースではなく本物である。

「ピザゲートトンネル」発見されている・・・?!

この話は、後に・・・。

 

ビリー・グラハムはプロテスタント牧師であろうが、

バチカンは既にそれに犯されている。

とにかく、

宗教に名を借りた悪魔崇拝が浸透している。

これからは悪魔とは呼ばないが、

ルシファー信仰が表に浮かび上がるだろう。

 

既に、

アメリカではその傾向が見えているし、

ヨーロッパでもオドロオドロシイCERN悪魔儀式が、

有名だ・・・。

表に浮きだして、

崩壊の前夜である。

 

【転載開始】

Pedophilia Network Exposed in Australia — It Starts at the TOP, Just Like in the USA and UK

Australian woman Fiona Barnett showed a ton of courage in going public at a Sydney press conference in October 2015 and naming names.

Fiona, a former victim of ritual abuse and part of an international VIP pedophile ring, not only exposed the existence of the pedophilia network and its international child trafficking ring, but actually named 3 former Australian Prime Ministers and 1 former US President as perpetrators.

She reveals that this network, composed of famous actors, celebrities, judges, politicians and other high-flyers, has infiltrated all the key organizations and institutions in Australia – just as it has in the US and Britain.

WHAT’S GOING ON IN THE WORLD?

Fiona saw it all – rape, torture and murder – but actually says “the way I’ve been treated for reporting the crimes I’ve witnessed and experienced has been far worse than my original abuse experiences.”

That speaks volumes about people’s collective denial and amnesia, doesn’t it?

PEDOPHILES RUNNING RAMPANT DOWN UNDER

Fiona proclaims that Australia is a pedophile haven. She explains how Australia took in a large number of Nazi war criminals, including her own step-grandparents. She was introduced by her own family to an international child trafficking pedophile ring based in Sydney.

fiona-barrett-pedophilia

Fiona Barrett, right, with her family.

Some victims are kidnapped off the street, some are “bred” for it (without ever getting birth certificates – more on this later) and some are brought into it through multi-generational abuse. These latter ones are trained and expected to become the perpetrators and future administrators of it.

Fiona has had flashbacks to being abused as young as the age of 2. Later on, when she was still a little girl, she was dropped off at VIP parties, instructed to say “the starchild is here”, then watch as famous politicians, actors and celebrities snorted cocaine, raped her, had sex with each other, then pretended to drown her in a pool.

She wasn’t just sexually abused and raped.

She reveals how this pedophile ring goes to the highest levels, and included orgies at Parliament House (in Canberra) itself.

Naming the Names

Fiona names the names of the people who sexually assaulted, raped and tortured her:

– Antony Kidman (actress Nicole Kidman’s father) (Nicole Kidman is a victim of the ring too, but was nasty towards fellow victim Fiona);

– Dr. John Gittinger (Lithuanian Nazi concentration camp guard and CIA agent);

– Former US President Richard Nixon;

– Former Australian Prime Minister Gough Whitlam;

– Former Australian Prime Minister Bob Hawke;

– Former Australian Prime Minister Paul Keating;

– Former Australian Opposition Leader Kim Beazley;

– Former NSW Premier Bob Carr;

– US Evangelist Pastor Billy Graham;

Ted Turner (CNN).

Barrett also mentions the brave Aussie politician Franca Arena, who got up in Parliament under parliamentary privilege and said there is a large pedophile ring involving politicians, judges, doctors and media moguls.

He named Kerry Packer, Bob Carr, Bob Hawke, Paul Keating, Robert Menzies, Alan Jones (radio announcer), Bernard King (cook), Molly Meldrum (TV presenter), Elton John (musician), John Kerr (Whitlam and Kerr were homosexual lovers) and Justice Lionel Murphy.

Fiona has drawn her abuse pictures here.

She also recalls being at Bohemian Grove. On one occasion she was in a pink bubble room and raped. On another occasion she had to participate in “Teddy Bear’s Picnic” a child rape hunt party, where children were hunted like animals and raped (as also happened to Kathy Collins and Cathy O’Brien).

In this video (below), Barrett talks about being present at Satanic ritual with some of Australia’s famous people – Kim Beazley (later to become Australian Labour Party and Opposition leader) and Richie Benaud (famous Australian cricket captain and sports commentator).【転載終了】

 

Google仮訳開始】※そのママ

オーストラリアで公開された小児性愛ネットワーク - それは米国と英国のようにTOPで始まります

オーストラリアの女性フィオナ・バーネット氏は、2015年10月のシドニー記者会見で名を連ね、名を連ねて名乗りを上げた。

元犠牲者として3人の元オーストラリア首相と1人の元米国大統領を実際に指名したが、児童虐待の犠牲者であり、国際的なVIP小児愛環の一部であったフィオナは、小児性愛ネットワークとその国際児童人身取引リングの存在を露呈した。

彼女は、有名な俳優、有名人、裁判官、政治家、その他のハイライダーからなるこのネットワークが、米国と英国のように、オーストラリアの主要組織や機関に浸透していることを明らかにしています。
世界には何が起こっていますか?

強姦、拷問、殺人などのすべてを見たフィオナは、「私が目撃し経験した犯罪を報告するために私が扱った方法は、私の元々の虐待の経験よりはるかに悪い」と言っている。

それは人々の集団拒否と記憶喪失に関する量を語っているのですか?
下に走っている兵士

フィオナは、オーストラリアは小児性難聴であると宣言している。彼女は、自分の祖父母を含む多くのナチス戦犯をオーストラリアがどのように奪ったかを説明します。彼女はシドニーに拠点を置く国際児童小児小児性愛小児科のリングに自分の家族から紹介されました。
フィオナ - バレット - 小児性愛

彼女の家族と共に、フィオナ・バレット。

いくつかの犠牲者は通りから誘拐され、そのうちいくつかは "繁殖"され(出生証明書を取得することなく、これについては後で詳しく説明します)、多世代の虐待を通じてその中に持ち込まれるものもあります。これらの後者のものは訓練されており、加害者や将来の管理者になることが予想されます。

フィオナは2歳の若さで虐待を受けたことがあります。その後、彼女はまだ少女だったので、彼女はVIPパーティーで落ちて、「澱粉はここにあります」と告げて、有名な政治家として見て、俳優や有名人はコカインを吸いこみ、彼女を強姦し、お互いにセックスし、プールで彼女を溺死させるふりをしました。

彼女は性的虐待とレイプだけではありませんでした。

彼女はこの小児性愛小環がどのように最高レベルに達しているのかを明らかにし、国会議事堂(キャンベラ)にそれを含む。
名前の命名

フィオナは彼女を性的に暴行し、レイプさせ、拷問した人々の名前を挙げています:

- アントニー・キッドマン(ニコール・キッドマンの父親)(ニコール・キッドマンもリングの犠牲者ですが、犠牲者のフィオナには嫌です)

- Dr. John Gittinger(リトアニアのナチス集中キャンプガードとCIAエージェント);

元リチャード・ニクソン大統領

- 旧オーストラリア総理大臣Gough Whitlam

- 前オーストラリア首相Bob Hawke

- 元オーストラリア首相、ポール・キーティング

- 元オーストラリアの野党指導者、キム・ビーズリー。

- 旧NSWプレミア・ボブ・カー

- アメリカ伝道者牧師のビリー・グラハム;

- テッドターナー(CNN)。

バレット大統領は議会特権下で議会に上がった政治家、裁判官、医者、メディア・ムーグルを含む大きな小児性愛者の輪があると語った勇敢なオージー政治家のフランカ・アリーナについても言及している。

彼はケリー・パッカー、ボブ・カール、ボブ・ホーク、ポール・キーイング、ロバート・メンジーズ、アラン・ジョーンズ(ラジオ・アナウンサー)、バーナード・キング(料理人)、モリー・メルドラム(TVプレゼンター)、エルトン・ジョン(ミュージシャン)、ジョン・カー(ウィットラム、同性愛者)とJustice Lionel Murphyです。

フィオナは彼女の虐待の写真をここに描いている。

彼女はまた、ボヘミアン・グローブにいることを思い出します。ある機会に、彼女はピンクのバブルルームにいて、レイプされました。別の機会に、彼女は子供たちが動物のように狩りを受けてレイプされた(「キャディー・コリンズとキャシー・オブライエン」にも起こったように)子供のレイプ・ハント・パーティー「テディ・ベア・ピクニック」に参加しなければならなかった。

このビデオ(下記)で、バレットは、オーストラリアの有名な人々 - キム・ビーズリー(後にオーストラリア労働党と野党指導者になる)とリッチー・ベナウド(有名なオーストラリアのクリケット船長とスポーツ・コメンテーター)と共に、悪魔の儀式に出席することについて語っています。【仮訳終了】

 

追加情報!

Fiona Barnett Candy Girl Documentary Part 1 of 2 / Satanic Ritual Abuse



トランプ政権下で1500人以上の小児性愛犯罪者が逮捕

2017-03-02 00:13:35 | NWO

米国主要メディアは一切報じない!
FAKE NEWSたる最大の理由はそこにある。
勿論、
日本でも一切報じない・・・。
反トランプ報道は盛んだというのに・・・
そこに日本の主要メディアの捏造報道の所以がある!

 

マスコミは第四の権力と言われて久しい。

つまり、

裁量報道することに依って、

世論を醸成することになるからだ。

裁量といっても、

その心根が捏造となると、

被害たるや想像をはるかに超える。

まさに今この事が問われている。

 

報道しないものも一つの裁量であるが、

消極的捏造である。

ところがトランプ大統領が登場することに依って、

「フェイクニュース=捏造報道」が巷間に囁かれるようになった。

まさに革命的な衝撃がメディアを襲っている。

メディア情勢は一変した。

主要メディアの報道するところは、

全てではないにしても意図的なものが大半であり、

疑って掛かるべしとの認識が生まれた。

 

日本もその衝撃に依って、

主要メディアに対する認識が大きく変わろうとしているところだ。

もうすぐ、

マスコミを第四の権力と呼ぶことは、

時代遅れとなるだろう。

何故なら、

直接ソースのSNS(ツイッターやFacebook等)で、

すぐに囁かれるから、

すぐに疑念が拡散される。

その典型がトランプ大統領のツイッターであり、

Facebookである

 

同時に、

今度は主要メディアに依る

SNS情報に対するフェイクニュース攻撃が強まっている。

その論点は、

誰でも発信出来るネット情報に対する信頼性を

疑うキャンペーンである。

それは主要メディアの情報強者としての驕りと、

特権意識の焦りがある。


 

しかし、

情報の確かさはソースに依る。

ソースに近い情報が正確度は高い。

然るべき当人が発信する情報ほど事実(Fact)に近い事は、

間違いない事で、

捻じ曲げられた関節情報はもはや人々の信頼を得にくい時代となった。

 

勿論、

これからは情報リテラシー(能力)が試される時が来ている。

それは当然のこととして、

余りにも主要メディアは特権意識にのみ頼り、

寧ろ、

大衆コントロールも意図した驕りが、

総スカンを食らい始めた感が強い。

 

公正中立に事実のみの報道に徹する姿勢を失ったからであろう。

その典型が、

権力者が挙って参加している小児性愛犯罪を報道しないことに表れている。

まさに、

小児性愛事件はその試金石である。

これは権力の談合そのものであるから、

主要メディアの重鎮は悉くそれに参加していると

見られるからである。

無理もなかろう。

それで特権階級に与していたから、

慌てふためき狼狽しきっている。

 

トランプ大統領は着実に地歩を進めている・・・。

 

トランプ政権下で1500人以上の小児性愛犯罪者が逮捕されました。


アメリカで前代未聞の逮捕者が出ています。トランプ政権下で1500人以上の小児性愛犯罪者が逮捕されたそうです。今後も次々に逮捕者が出るでしょう。これまでに逮捕された連中はまだまだ下っ端でしょうから、これから上に向かって捜査の手が伸びるのでしょうか。トカゲのしっぽ切りで終わらないでほしいと思います。
上に向かっていくと結局、ロスチャイルド、ロックフェラー、ソロス、オバマ、クリントン、ブッシュ。。。。こんな感じで逮捕されるのでしょうけど、何しろ彼等は法の上に君臨する化け物たちですから永遠に自由の身なのでしょうけど。。。
それにしても、この1ヵ月ちょっとでアメリカで1500人以上の逮捕者が出たとは。。。日本ではどうなのでしょう。欧米に倣って同じようなことをやってきた犯罪者が何人もいるのでしょうか?
日本は、児童ポルノが好きな男たちが案外多いような気もしますが。。。
アメリカの国防省内では5000人以上の職員がネットで児童ポルノを閲覧しているそうです。本当にこの世界には人間の姿をした獣があまりにもたくさん生息しています。

http://beforeitsnews.com/alternative/2017/02/unreported-1500-pedophile-arrests-have-been-made-nationally-since-trump-took-office-3483071.html
(概要)
2月27日付け

トランプ大統領は総力を挙げて小児性愛及び人身売買犯罪組織を解体し犯罪者らを投獄すると誓った通りのことを行っています。
トランプ政権になってから、当局は国内で1500人以上の小児性愛犯罪者を逮捕しました。これこそアメリカ最大のニュースとして取り扱われるべきですがどのメディアも報道しません。
2014年の逮捕者数はたった400人でした。

2月23日ホワイトハウスで行われた記者会見で、トランプは「国内外で横行している小児性愛及び人身売買犯罪は深刻な問題であるため、特にこの4週間で集中的に対応してきた。」と述べました。
しかし主要メディアはトランプ政権下で大量の逮捕者が出たことを報道しません。
例えば。。。

  • 1月27日、テネシーにて、小児性愛人身売買に関わったとして42人を逮捕。
  • 1月29日、カリフォルニアにて、小児性愛人身売買に関わったとして474人を逮捕。28人の被害者(子供たち)を救出。
  • 1月に、テキサスにて、小児性愛人身売買に関わったとして178人を逮捕。
  • 2月14日、フロリダにて、児童ポルノ関連犯罪に関わったとして42人を逮捕。

主要メディアも左翼の連中は、この情報を無視し小児性愛犯罪の被害者を悪者に仕立てあげました。
皮肉にも、主要メディアと左翼の連中は、小児性愛犯罪の最大の擁護者なのです。彼等は小児性愛犯罪を常態化しようとしています。
ねつ造ニュースのネットワークのCNNの顔である、ジェイク・タッパー氏はツイッターで、小児性愛犯罪の被害者を生き残りと呼び、被害者は13歳の少年に対する虐待を擁護していると被害者を批判しています
メディア関係者は、ツイッターで小児性愛犯罪被害者について言及しているのにも関わらず、大量の逮捕者が出たことは一切報道しません。
アメリカでは、子供たちを心配し小児性愛及び人身売買犯罪の解決を優先すると誓った大統領が誕生しました。
今のところ、主要メディアはこの情報を隠蔽していますが、今後も逮捕者が次々に出ますから、この事件の深刻さをこれ以上隠すことができなるなるでしょう。