飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

通勤時に列車が雪の爆弾を投げる(ビデオ)

2017-03-17 19:09:01 | 動画

既に季節は春・・・
未だ気まぐれな冬将軍は各地に居残っている
ニューヨークのとある駅の珍事!
旬な話題はボツにするには惜しい・・・。

 

もうこうした光景も今年は最後となるだろう。

それにしても、

アメリカ的と言えばアメリカ的だ。

ラッセル車が強引に少ない雪を押しのけて除雪する。

日本ではあまり見られない光景である。

北海道では活躍している模様だ。

 

仮にラッセル車が走ったとしても、

駅構内の除雪を斯くも強引にはしないだろう。

したら大ニュースになる。

アメリカ的なおおらかさである。

日本なら、

ブーイングどころではなく、

大問題となるかもしれない。

 

それにしても凄まじい光景であるが、

何とも面白くて何度も観ることとなった・・・。

どうぞ楽しんで頂きたい!

 

 

Amtrak Snow-mo Collision

 

【転載開始】

Train hurls snow bomb at commuters (VIDEOS)

 
Train hurls snow bomb at commuters (VIDEOS)
Commuters were challenged to a snowball fight by an Amtrak train when it hurled a wall of snow into the air and on to a platform in New York. Despite the icy onslaught, some determined people managed to capture the explosion of white powder on camera.

YouTuber Nick Colvin was standing on the platform when the train arrived into Rhinecliff Station on Wednesday. With a fresh blanket of snow provided by Storm Stella, the train speeds towards the platform, sending the fresh snow into the air and on to the platform, all captured in beautiful slow motion by Colvin.

Standing further down the platform, in a slightly safer position, Craig Oleszewski also captured the moment the train barreled into the station, the first since the storm began. Some commuters were knocked to the ground by the wave of snow, reported News 4.

Social media users have questioned whether the train was arriving at the platform too fast. Railroad expert Gus Ubaldi defended Amtrak, telling News 4 it was going at the appropriate speed to clear the snow off the track, but that commuters shouldn’t been allowed to stand so close.

Storm Stella wreaked havoc on the US East Coast in recent days, closing schools, grounding flights and making travel impossible in some areas. States of emergency were declared in several states along the east, including New York, New Jersey and Maryland.【転載終了】


【Google仮訳開始】※そのママ
通勤時に列車が雪の爆弾を投げる(ビデオ)
公開時間:201年3月16日、2017 09:30

通勤時に列車が雪の爆弾を投げる(ビデオ)
列車はStorm Stella以来最初のプラットホームであった。 ©Nick Colvin / YouTube

通勤者はアムトラックの電車で雪の壁を投げ、ニューヨークのプラットホームに降り立つと、雪の戦いに挑んだ。凍った猛攻撃にもかかわらず、決定的な人々はカメラに白い粉の爆発を捉えることができました。

YouTuber Nick Colvinは、列車が水曜日にRhinecliff駅に到着したときにプラットホームに立っていました。 Storm Stellaが提供する雪の新鮮な毛布を使って、列車はプラットホームに向かってスピードを上げ、空気とプラットフォームに新鮮な雪を送り、すべてColvinの美しいスローモーションでキャプチャされます。

プラットホームのさらに下に立つと、Craig Oleszewskiは、嵐が始まって以来、列車が駅に連れてこられた瞬間を少し安全な位置で捕捉しました。一部の通勤者は、雪の波によって地面に落とされた、とニュース4は報告した。

ソーシャルメディアのユーザーは、電車がプラットホームにあまりにも早く到着したかどうかを疑問視しています。鉄道の専門家、Gus UbaldiはAmtrakを擁護し、News 4にはトラックから降り立つ雪を取り除くのに適切なスピードで進んでいたと伝えましたが、通勤者は近くに立つべきではありません。

ストーム・ステラは最近、学校を閉鎖したり、飛行機を接地したり、一部の地域では旅行を不可能にしたりする米国東海岸で大混乱を招いた。
緊急事態は、ニューヨーク、ニュージャージー、メリーランドを含む東部のいくつかの州で宣言された。【仮訳終了】


トランプは言われた!”クリントンは死んでいる”

2017-03-17 17:32:22 | ドナルド・トランプ

政治的にばかりでなく、
肉体としても死出の途と言いたかったのだろう・・・
死後のカルマを気遣う大統領は初めてだ!
しかし、至言!


he is a spiritual man who can see that karma has caught up with them and is about to pay them back with a vengeance.

カルマが彼らを捉えて復讐するのを、

既に、

気遣っているのである。

又、

トランプ大統領はそれを観ることが出来る

精神性がある人間だと書いてある。


驚くべき慧眼である。


左様!

トランプ大統領は偉大なる魂である。

その事について詳細に書ける器ではないが、

そこはかと感じる洞察力はある。

もはや、

ヒラリーやビル・クリントンはトランプの相手ではない。

争いになる相手ではないのである。


それはブレジンスキーでも同じだろう。

頭の良い男ではあるが、

単に頭の良し悪しでは魂の大きさには太刀打ちできるものではない。

既に、

死後の世界の魂の艱難を見抜いている。

少なくとも三世を見通す力の持ち主であろう。

且つ、

憐れむ・・・。


<ピザゲートトンネル=悪徳のネットワーク>


しかし、

小児性愛、腐敗、または殺人』について、

その追及を緩めるつもりはない。

寧ろ、

これからその追及に全力を尽くすと語っている。

斯く語りき・・・。

「地獄での彼らの運命は、我々がその対に課す可能性のある罰をはるかに上回っている。われわれは、現在存在している詐欺師、小児虐待者、人身売買業者のネットワークに集中し、法律の全力を挙げて訴追しなければならない」


当然である。

真の憐れみは、

この世の罰を受けさせることだ。

それでも許される犯罪ではないが、

カルマの清算に少しはなるだろう。


【転載開始】

Insider: Trump Was Told Clintons Are Dying

President Trump has been told that Bill and Hillary Clinton are dying, according to a White House insider who works closely with the president.
 

President Trump has been told that Bill and Hillary Clinton are dying, according to a White House insider who works closely with the president.

 

A merciful Trump took pity on Bill and Hillary Clinton upon hearing of their ill-health. Not because he approves of pedophilia, corruption, or murder. No, because he is a spiritual man who can see that karma has caught up with them and is about to pay them back with a vengeance.

“Their fate in hell far exceeds any punishment we could impose on that pair. We must concentrate on the network of crooks, pedophiles and traffickers that exist right now and prosecute them with the full force of the law,” Trump told the team in a closed-door meeting at the White House.

Trump also believes that the Clintons are a fading force in US politics. Bill’s career is well and truly over and Hillary is a thoroughly defeated figure, languishing at rock bottom in nationwide approval rating polls.

It is believed that a blockbuster Clinton trial would destabilize a country already racked by division, and a guilty verdict would transform the deeply unpopular duo from despised and rejected figures into undeserved martyrs.

President Trump, playing the long game, does not wish to give the DNC this gift.

According to the White House insider it is former president Obama, who has been ignoring the customary peaceful transferral of power, who is viewed as the greater threat to the Trump presidency.

 

The White House insider also explained that the leaks coming out of the White House would “soon dry up” as Obama-era holdovers were removed, and staff loyal to the president were appointed to key positions of trust.

The leaks, “half-truths and outright lies“, have been pounced on by mainstream media and used to smear President Trump.

On Friday dozens of US Attorneys were given notice to hand in their resignations, as Trump continues cleaning house and streamlining government.【転載終了】

 

【Google仮訳開始】※そのママ

内部者:トランプは言われたクリントンは死んでいる

2017年3月14日にBaxter DmitryによってConspiraciesに投稿// 15件のコメント
大統領と緊密に協力しているホワイトハウスの内部関係者によると、ビルとヒラリークリントンは死にそうだとトランプ大統領に伝えられている。

大統領と緊密に協力しているホワイトハウスの内部関係者によると、ビルとヒラリークリントンは死にそうだとトランプ大統領に伝えられている。

慈悲深いトランプはビルとヒラリークリントンに病気を聞いて同情した。彼は小児性愛、腐敗、または殺人を認めているからではありません。いいえ、彼はカルマが彼らに追いつき、復讐して彼らを返そうとしているのを見ることができる精神的な人だからです。

「地獄での彼らの運命は、我々がその対に課す可能性のある罰をはるかに上回っている。われわれは、現在存在している詐欺師、小児虐待者、人身売買業者のネットワークに集中し、法律の全力を挙げて訴追しなければならない」と述べた。

トランプ氏はまた、クリントン氏は米国の政治において退陣していると考えている。ビルのキャリアはうまくいっており、ヒラリーは完全に敗北した人物であり、全国的な支持率投票で揺れ動く。

大ヒットしたクリントンの裁判は、すでに分裂している国を不安定にし、有罪判決は、不評のデュオを卑劣な拒絶者から不当な殉教者に変えてしまうと考えられている。

長い戦いをしているトランプ大統領は、DNCにこの贈り物を与えることを望んでいません。

ホワイトハウスの内部関係者によると、オバマ大統領は、慣習的な平和的な権力移転を無視しており、トランプ大統領にとってより大きな脅威と見なされている。

ホワイトハウスの内部関係者は、オバマ時代のホールドオーバーが解消され、ホワイトハウスから流出した漏水は「すぐに乾く」と説明し、大統領に忠実なスタッフが信頼の重要な位置に任命された。【仮訳終了】


米国は日本の自衛隊を北朝鮮上陸作戦に向け準備?!

2017-03-17 11:41:59 | 日本

この観方は決して荒唐無稽ではない!
その為の北のミサイル発射であろうし、
金正男暗殺もその遠因となるものであろう・・・。
正男はグローバリスト(江沢民派)に依って殺された・・・?!
少なくとも暗黙の了解があった・・・?!
全く自由に書いてみよう。

 

日本にとって、

拉致被害者救出の大義名分がある。

ミサイル発射の真意は、

日本の駐留米軍の動向を探るためのシグナルであるが、

さらに自衛隊の半島出動は計算外である。

中国にとっても少なくとも意外性を感ずる動きだ。

 

何より、

日本人にとっては驚天動地の天下大乱を予感させるものだ。

しかし、

スーダン出兵よりも理に叶っている。

スーダン出兵はその大義名分はどうであれ、

所詮はグローバリストの世界戦略に加担するものだった。

それが撤収ということになったのは、

世界の大きな動きを反映している。

 

その反映という訳でもなかろうが、

「北朝鮮上陸作戦」という衝撃は本当の戦争を意味する。

戦争には原則反対であるが、

こうした情報は、

中国の対日本政策に大きな変化を与える。

中国が一番怖れているのは、

日本である。

日本なくして中共は生まれなかった。

いや、

日本の敗戦なくして中共は生まれなかった。

 

日本は中共の生みの親である。

 

生みの親であるから、

ふたたび日本が半島を経て、

大陸に進出することを一番怖れているのは、

中共そのものである。

今度はアメリカの後ろだけあっての半島上陸ともなれば、

それはそれは恐ろしい。

そう考えるに決まっている。

 

北朝鮮の攻略は、

そんなに難しい話ではあるまい。

アメリカの手になれば、

むしろ簡単だろう。

ところがその後である。

その後の混乱を終息せしめるには、

日本しかないと考えるのは当然の地政学見地である。

 

日本を、

駐留米軍の動向を探るというのは、

北朝鮮にとって、

中国の動向を探るのと同じである。

中国の参戦なくして北朝鮮は簡単に消え去る運命だ。

アメリカの北朝鮮制裁を決定づけるのも、

中国の動向だろう。

合わせてロシアの動向も無視できない。

 

それに拉致被害者救出が大義名分でも、

本格的に半島出兵を日本が検討し、

且つ、

その準備訓練を開始したとなれば、

大きく情勢は転回する。

 

戦争はあくまで回避しなければならないが、

情勢の変化は必要である。

自虐と弱腰から日本が脱却して、

普通の国として、

断固たる姿勢を見せ、

保ち始めたら極東の政治情勢は一変するだろう。

 

どう考えても、

日本が余りにも弱体化して極東の平和は崩れた。

これは明らかだ、

日本あっての極東であるとの認識に立てば、

ふたたび極東の安定は復活する。

中共は崩壊し、

北朝鮮は消さり、

半島に自由が甦れば、

初めて東アジア構想が実現するというものである。

 

余りにも単純だが正論だと思われる。

その事にトランプが容認すれば良いだけだ。

そうなれば、

プーチンロシアはトランプと話をつけて、

中共と北朝鮮に睨みを利かせ、

最も短期に最小の被害を目論んだ作戦が

成功裏に終わるだろう。

 

少々過激だが、

春の夜の夢である。

しかし、

トランプのロシア政策が大きく動けば、

実現の様相を見せ始めるだろう・・・?!

 
【転載開始】
米国は日本の自衛隊を北朝鮮上陸作戦に向け準備する可能性がある
米国は日本の自衛隊を北朝鮮上陸作戦に向け準備する可能性がある
© 写真: Public domain
オピニオン
2017年03月15日 23:00短縮 URL
ドミトリー ヴェルホトゥロフ

朝鮮半島の状況は、これまでに比べはるかに危険であるように見える。 韓国は、パク・クネ(朴 槿恵)氏が大統領を罷免され、政権の移行期にあるし、マレーシアではキム・ジョンンナム(金正男)氏殺害をめぐるスキャンダルが続いている。そして朝鮮半島では、これまで前例のない規模の軍事演習Key Resolve/Foal Eagleが展開されている。そこでは米特務部隊が公然と、北朝鮮の指導者キム・ジョンウン(金正恩)委員長殲滅に向けた技術に磨きをかけている。北朝鮮は当然ながら、こうした事に対し反発し、最新鋭ミサイルの度重なる打上げ実験や準備中の核実験により答えている。
しかしこうした状況に加えて、日米の軍事活動が積極化している点にも関心を向けるべきだろう。これは、米国が実際に、北朝鮮に対する軍事作戦を計画しており、それに日本の自衛隊が加わる可能性のあることを示唆しているからだ。

2017年1月すでに、米海兵隊のF-35Bが10機、移された。この最新鋭ステルス戦闘機は、陸上の基地からも又ワスプ級強襲揚陸艦タイプの航空母艦からも飛び立つことができる。軍艦自体そして、F-35Bさらに6機は、今年夏に日本に派遣されるが、それが早まる可能性もあると見られている。これで米国は、北朝鮮のすぐ近くの在日米軍基地に、ピョンヤンまで飛んでゆける最新鋭戦闘機による飛行大隊を置くことになる。こうした出来事自体、大変重要な意味を持っている。

また毎年行われる演習と共に、非常に特殊な演習もいくつか行われた。例えば韓国では、すでに昨年10月、米韓演習Teak Knifeが実施され、そこでは北朝鮮の核心施設、ミサイル及び核施設の奪取と破壊を目的にしたスキルが磨かれた。そして今度は3月の初めに日本で、Teak Knife.よりもさらに興味深い日米演習が始まった。この演習について、知られていることは多くない。新潟と群馬両県の演習場を舞台に、米軍支援の下、海兵隊用の航空輸送機MV-22 オスプレイ6機を使って、自衛隊のパラシュート降下部隊員の訓練が行われるようだが、この乏しい情報からも、いくつかの結論を出すことができる。

まず第一に、上陸訓練は、正確には日本の防衛のためのものではない。日本の自衛隊の課題は、敵の艦隊に対する反撃、そして日本の領土に上陸した敵の海兵隊員の侵攻阻止と殲滅にこそ、あるべきだからだ。しかし今回の演習プログラムは、全く別で、日本以外の場所に上陸しようというものだ。

第二点として、新潟、群馬両県は、山岳地帯を持ち、そもそも群馬県には海への出口さえない。海岸部やその周辺の地形は、極めて北朝鮮東部海岸の多くの地域、とりわけ非武装地帯付近の地形を思わせる。新潟県沿岸部と海から離れた群馬県にある2つの演習場での訓練は、明らかに、上陸ばかりでなく陸地内部の山岳地帯への攻撃を念頭に置いてのものだ。 また米国と日本の艦隊が、東シナ海で合同演習を行っていることが、ついに明らかになった。おまけに米国側からは、コリア海域における米国の主要な攻撃力である空母カール・ヴィンソン(Carl Vinson)が参加した。

このように、日本の陸上及び海上自衛隊は、国外での作戦に向けた準備をし始めた。今回、北朝鮮東部沿岸部の諸条件に最大限近い場所が、訓練の場に選ばれた以上、想定されているのは朝鮮半島である。この事は、米軍司令部には、北朝鮮に対する軍事作戦計画(その事は公にされていない)があり、米軍が、在日米軍基地と自衛隊の積極的利用を暗に考えていることを物語っている。米軍司令部は、大規模な軍事紛争が起きた場合、韓国軍は、北朝鮮軍(朝鮮人民軍)の攻撃により撃破されるか、緊急援助を求めるほどの損害をこうむると考えているようだ。それで、米軍の移動には時間がかかるため、日本の自衛隊が予備力とみなされているのだ。しかし、自衛隊が最初から、例えば上陸作戦から、紛争に参加する場合も考えられる。

その際、日本が戦争に加わる口実を、米国は長く模索する必要はないだろう。北朝鮮は先に、在日米軍基地をミサイル攻撃する用意をしていると言明した。この事自体、十分な口実となる。それゆえ日米合同の軍事作戦が実現し得るか否かは、単に政治的意志の問題である。もし関係当時者すべてが、平和的手段で問題を解決できなければ、手持ちのあらゆるカードを切る可能性も出てくるに違いない。【転載終了】