飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

九州弁(都城弁?!)の傑作講釈・・・

2013-11-25 20:49:54 | 日本

こんな面白いことはない・・・!
ロケットさんの九州弁講釈だ。
全部理解出来ないので、
待っていたら、
翻訳が出た・・・。




 序でに、飯山一郎氏の反応も在ったので、両者読み比べて頂きたい。何事も、公平の比較すれば、見えるものが見えてくると言うものである。

917c393ba00c3d9112c8ff62cd5c67ca

Img55558330



 先ずは、ロケットさんの軽妙な九州弁(都城弁?!)である。

【転載開始】 ■■薩摩の黒ゴマさんおやっとさぁ!

じゃれば、はじむっどー! 薩摩の黒じょかさん、おやっとさぁ!


本日もご機嫌うるわしゅーござりまする蚊?(蚊のよな人じゃっじ)


いんや、黒じょかじゃねど・・・(しょつはんめどんな)


んーと、薩摩ちいえば・・・ あっ、黒豚さんじゃった!


そうそう、むじくてむじくてむじすぎる黒豚さん。まこち好っじゃがよ~


いやいや黒豚じゃねがね。志布志ん爺さまにがらるっど。




あーすまん。まこっの名前を思い出ひた、「黒ゴマ」さーじゃった。


(誰かに聞かれんごっ小声で)


実は知っちょったっどんよ、使われた豹さんがあまりにもぐらひかい、


黒ゴマさーにしちょこち思たっよ。


ま、意味は皆さまご想像の通り、「黒ゴマんごっこまんかわろ」ちゅうこっじゃね。


「あー、そげなこつゆたら、白ゴマさんにもがらるっどー!」


ち、子供に言われたっじゃっどん、白ゴマさんごめんねー。許してね。


ね、爺さま、よかネーミングじゃろが?




で、黒ゴマさーよ、オイも我がこっだけ言わるっとやれば、我慢もしがなっどんよ、


仲間んこっを言わるれば、なんぶなんでん黙っちょいわけにはいかんちゅこっよ。


てげ腹ぁきっしぇたかい、書っくるっじ。愛用の眼鏡どんかけっ、読んみゃんせ。


ちなみに、こげなときに「こんわろぁ、てげてげにしちょかんか!」とも言う。


貴様たいがいにしとけ、っちゅう意味やね。


黒ゴマさーは、テゲテゲがてげ好っなごたっじ、喜ばそち思っ、ひさひかぶぃにつこっみた。




ちなみに、こん弱いもんイジメLOVEの黒ゴマさーは、年ゃいくっじゃろかい?


そらよかとっひやろね~ 写真ぬ見っみれば、まーぼちぼち七十ぐらいじゃろか? 


そいで黒ゴマさー、なんじゃっちか? 屁?(屁のよな人じゃっじ)


UFO詐欺? あの・・・すいませんけど、笑っかっしゃんなよ。


どげなクソミソ、いや脳ミソでこねくり回せば、そげなストーリーになっとじゃろか? 


抜けさっのオイにもゆーわかいごっ、じっぺ教えっくいやんよ?




ま、そこまでゆとやれば、なんか物証があっとじゃろね。


オイたっが強制的に売った録音とか、何万何十万も法外な値段をふっかけた契約書とか、


そん証拠ば、オイたっが目の前に全部並べっみょ。


なぬグズグズしちょっとか・・・どら見せっみ。んーっと、あら? ぽんぽこ笑店?


なんか書類がずばっ入っちょっ。まぁこんたあんたん商売のもんじゃかい関係ねど。




そいと? なんち? 聞こえん。まちっと太か声で言わんか。


あー? なぃもねっかよ? 朝かぃ晩ずぃ暇にまかせっ、あんだけ書き立てちょってか?


コラ黒ゴマさー、そげなこっを世の中では、言いがかりっちゅう。


アンタは知っちょって故意にやりよっとじゃろ? そら確信犯の領域じゃっどな。


(かすかに頷き、"志布志ぶ"認める黒ゴマさー)


よし、今日からアンタん担当係は、「言い係」にしちょっくるっじ。




ないごてそげな誹謗中傷ばしつこくすっとじゃろかち、オイもいろいろ考げっみたどん、


生まれつっのボンクラじゃかいひとっもわからんじゃった。


で、みやこんじょの親戚の八十五の婆さまにたんねっみたっよ。


説明すっとに3時間もかかったどん寝・・・(婆さまが途中で寝っしもた)


目が覚めたら、開口一番、「そら『げんねみち』を知らんわろか、逆にあんたたっがこっが
おじっじゃろ。聞いちょればアタシのほうがげんねがよ」

ちゅう、まこち的確なご意見じゃった。




薩摩の黒ゴマさーよ、アンタは叩っ相手をまっごちょっど。


立ち向かうべきはもっとデカイ権力者じゃなかとか? オイたっのごたっ庶民の小物を


踏んたくりまくってどげんすっとか? まこちそん名前が泣いちょっち。


今度、爺さまの大好きなお陽さまにたんねっみやんよ。


たぶん、いまんごっ誹謗中傷を重ねちょったら、黒ゴマさーが積み上げっきた価値は、


ちんがらっのほっけっきょきょきょになっどち、よかごっいっかせっくいやっち思うがよ。




じゃっどんね、黒ゴマさー・・・(しんみり)


最後にね、オイはアンタにひとっだけ感謝せないかんこっがあっとよ。


何じゃっち思うねよ? そいはね、


「チームロケットを全国に宣伝して有名にしてくれて、まっこち、あいがとぐぁひた」


ちゅこっ! m(_ _)m 


なんぶ身体によかち、直射日光に当たぃすっぎゃんなよ。


こいから寒むなっじ、風邪どん引かんごっ、またお便りすぃかもしれんじ、


そいまで元気にしちょっきゃんよ? みつあるっかたではんとけやんなよ?


おやっとさぁ!




<追記>


上記の内容を標準語に翻訳したPDFファイルをダウンロード出来るようにいたしました。


http://yahoo.jp/box/aS_2hD【転載終了】



 それに対して、飯山一郎氏の反応である。

 

【転載開始】         【飯山一郎のコメント】

私が「詐欺!」だと断定した「チームロケット」のロケットくんが何やら私宛に「都城弁(薩摩弁)」で書いたMSGを発信している。

他国人にはワケワカメの都城弁を、さらに標準語に「翻訳」してPDFファイルにして公開している。これは大変に手間のかかる仕事だ。
「おやっとさぁ(おつかれさま)!」 www

しっかしまぁアレだ、ロケットくんは、民事と刑事の区別、詐欺と詐欺罪の区別も分からず、べらべらとシャベリまくり、ヒト様をケムリに巻いてしまうキャラなんだ罠~。

まぁEーや。ところで、チョト↓言葉の定義をば…、
「詐欺」とは、他人を欺罔(ぎもう:人をあざむき、だますこと)して錯誤に陥れること。詐欺による意思表示は、その意思の形成過程に瑕疵があるため取り消し得るものとされる(民法第96条)。

「遠隔霊視」などという出来もしないコトを言ったり、ありもしない「宇宙のネットワーク」なんてコトで、他人を欺罔(ぎもう:人をあざむき、だますこと)して錯誤に陥れることが、立派な「詐欺」なん蛇夜!>ロケットくん

だけど、ロケットくんが販売しているオカルトカードの件は、詐欺は詐欺でも「鷺」程度。低度な微罪だ。この程度ならトッ捕まらないから安心してEーぞ。

ただし、インチキな「霊視」や、デタラメなオカルトカードを買わされて迷惑している弱者がけっこういる。これは法的にも道義的にも良くない。

だっから、私は、ロケットくん一味がヤッている「鷺商売」には引っかからないよーに!と、私の仲間や読者には呼びかけている。つまり、公共的な言論活動だ。いっぽう、ロケットくんのは鷺的な商行為、と。

で、私が怒っているのは、ひとつだけだ。ロケットくんのことは別に怒ってない。
いちいち「浜の真砂」に怒っていたらキリがないからな(爆)

私が怒っているのは、ロケットくんの仲間の蜂谷弘悦クンが、『文殊菩薩』というブログ(このブログのオーナーは私)をつかって、詐欺的な霊感商法(ロケットくんの商売)の宣伝を何十回もヤッていたコト、それだけだ。

これは、たんなる身内の喧嘩ではない。
いま、世の中に蛆(ウジ)のようにワイてきている詐欺商法のひとつに、私が結果的に加担していたことへの反省と総括のための言論活動だ。

私は、ヒト様をダマすような言論活動は、絶対に!したくないのだ。だが、ソレを蜂谷弘悦クンはヤッていた。コレを私が怒るのは当然のことなのだ。

で、そのトバッチリ・ロケットがロケットくんの所にも飛んでいってしまったワケだが…、もともとはロケットくんがつくったような騒動なんだから、ここは黙ってみていたほーがEー鴨寝。

つーことで。【転載終了】



 はっきり言って、『ああ言えば、上祐(こう言う)』である。弁明だか、言い訳だか、分からない閉まらない反応だ。一体、何が言いたいのであろうか? だから、何なのと問い返しても、鵺のようなまとわりつく読後感である。


 結局、自分が一番偉く、賢く、訳知り顔の説教文である。私の感覚では、しつこい性悪女と話しているじれったさが拭えない。常に論点は、はぐらかし、自分の論調にすり替えるのである。


 これをピンポイント話法という。


 東大話法とまでは行かないが、取り合わない方が得策である。


 これからも、私についての言いたい放題が展開されるであろうと言うことは想定内である。それは、戸口は立てられないから、いちいち反駁するつもりもないが、明らかな妄想が見受けられるので指摘しておきたい。


 氏によると、私が、チームロケットの幹部に昇進しているらしい。嗤わせる。明らかな妄想である。


 これからも、妄想はつづくであろうと思っている。


 妄想と言えば、眷属達にも波及していて、自らやっているアフィリエイト作業に対して、弁明をしまくりだ。これも嗤える。アフィリエイトにあれもこれもないのである。あるのは、物販か情報かの二つしかない。


 しかも、有料商品アフィリと、オプトアフィリだ。オプトアフィリって、知っているのだろうか? オプトイン、オプトアウトのオプトである。それをトチ狂って、マルチなどと知りもしないで言うものまで現れる。時代錯誤である。


 ドロップショッピング等と物知り顔で言うが、本当の事を知っているのであろうか?私はやっていないが、(これも妄想)悪い話ではない。物流は効率化する意味では、有効である。問題は、責任の所在を明確にするかしないかである。


 昔、その事を帳合いと呼んだ物流システムである。これは問屋が多用していた。今もある。総合商社などは全てこの手法が用いられる。


 そんなことを知らないで、説教を咬ますのは、自らの恥である。


 さらに書いておこう。



 レバレッジというのは、手法のことではない。マルチばかりを言うのでもない。インターネットそのものが、情報のレバレッジであることは誰でも知っているであろう。且つ又、デジタル情報は既にその性質に於いて、レバレッジの効いた情報手段である。


 アナログとの違いは、そのレバレッジのことだと誰でも知っている。


 さらに、もう一つ書こう。マルチが悪だというのは、見当違いである。年金こそマルチではないか。保険はマルチである。特定商取引法は、マルチを否定していない。悪徳マルチを否定している。特定負担と特定利益を禁止しているのである。もう、それ以上は調べてみてほしい。


 こんな事で、いちいち反駁していたら、本当にきりがないのである。鵺のような言論は、どうぞ、時間の無駄であるから止めようではないか?


 互いに大の大人であるし、飯山一郎氏は碩学の徒であることは、誰でも知っている。あんまり書くと、2チャンネル以下になると危惧するのは、私だけであろうか?あまりに、低劣なのである。


 議論は大いに結構だが、かみ合わない議論は、議論じゃあない。論点をはぐらかすのは、議論ではない。言いたい放題も議論ではない。妄想は議論ではないのである。議論は、確認を求めつつ進めるものである。


 何でこんな事を、碩学の徒である飯山一郎氏に書かなければならないのであろうか?


 でも、繰り返すだろうなぁ~・・・

 

<script type="text/javascript"> // </script>


相当、慌てているな! 

2013-11-25 13:54:58 | ブログ

あの手この手で、拙ブログを中傷する!
それは、覚悟の上だ・・・!
こうなるのは、想定内の事である!
少々、痛い点を衝かれたからだ・・・!
言論の自由が、
呪縛を解く・・・これは鉄則である!



 ?を読めと言われたが、とっくに読んでいる。


 只、解釈するところが違う。評価も違う。それは言論と思想信条の自由だからである。某氏の人脈・老友も大体知れている。立派な方々だが、思想信条の自由と言論の自由は、憲法に保障された鉄則であるから、恐れる必要はない。


 今回、


 小難しい話になるが、転載記事を掲載しよう。面白い。しかし、ややこしい話に苦手な方は、スルーするのが良かろう・・・。


 言い得ているので、私が補足する必要はないから、書かない。


 防諜と諜報は、情報の要だと教えられているから、諜報には心を砕いている。敵を知り、己を知れば、百戦危うからずと言うのは、故事ではあるが今に正しい。


 某氏の言論は、根拠がない。単なる妄想で、当たるも八卦である。こちらの言論は、証拠と根拠に基づいている。だから、売られた喧嘩は買うが、妄想では立ち向かわないのである。


 私は、大した情報家ではないのであるが、ネットは違う。今では、情報はネットに溢れているのだ。それを我田引水すればよいのである。知ったかぶりや、誇張台詞で煙に巻くのは、大の大人の見識ではない。


 寧ろ、防諜の脇の甘さを露呈するばかりだ。私は、少しも激高などしていない。寧ろ、いつもに増して冷静だ。さわやかだといった方が中っている。


 誰に気兼ねもなく、思いのままを書き、真実を追究出来る事こそ、考える葦である人間の望外の幸せである。では、どうぞ!


 その前に、実に面白いコメントを寄せて頂いた。転載しておこう!

【コメント転載】

1.「明治天皇「すり替え説」の真相は この本(落合莞爾)で!」 (by飯山一郎)

 

(1).『金融ワンワールド』(落合莞爾)
孝明天皇が崩御を装い、皇太子睦仁とともに、堀川通り本圀寺内の堀川御所に隠れ、以後はシャーマンとして国家安泰を祈りながら、国際天皇となります。

 

(2)『明治維新の極秘計画』(落合莞爾)
京都皇統は維新後に、密かに欧州王室連合の慣行である王室間通婚に対応しています。その背景は、東京皇室が欧州王室間と通婚した場合には、皇国史観を強調 したヤマトの国柄に重大な矛盾が生じる虞れから、京都皇統が国際天皇として王室間通婚を担ったのではないかと推察します。

 

2.耀姫の日記

 

(1)しかし、計算外の事態も起こりました。国家神道化の影響を受けて、天皇が天照大神と心身一体になる儀式を伝承する役目を負っていた白川伯王家 が、宮中から追い払われてしまったのです。そのため、私達の一族は、皇室との公式の取り次ぎ役を失って、縁が切れる形になりました。明治天皇までは行われ てきた、天皇が天照大神と心身一体になる儀式を、大正天皇からは行っていないので、私達から見れば、残念ながら正式な本物の天皇と考えることは出来ませ ん。

 

(2)ヤマト王権が成立した時代の、日の巫女の一族と皇室の関係は、江戸時代で言えば、皇室と将軍の関係みたいなものだったようです。幕末の頃にな ると、いち早く海外資本と婚姻関係を結んで連携を取り、倒幕のための近代的な兵器、軍艦や銃の調達に動いたり、神道を復活させて日本人の精神を再び束ねる 政策を提案して、日本の植民地化を回避しようと水面下で活動しました。私達の一族から海外資本のもとに嫁いだ女性エージェント達は、彼らをお尻の下に敷い て実質的にコントロール下に置くことに成功しました。優秀なエージェントを持たなかった他のアジアの国々が、次々と植民地化の憂き目に遭ったのに対して、 不平等条約などに悩まされながらも、なんとか日本が主権を持った国家の体裁を保てたのは、彼女達の活躍に寄るところが大きいと思います。私に1/4だけ ヨーロッパの血が入っているのは、このような歴史的経緯があるからです。

 

(3)故老からの伝承(代々伝わるお爺さんお婆さんの昔話)によると、現在の天皇家を作ったのは蘇我氏で、その経済支援団体が秦氏で、一族の長の男 子の世襲を認めない、古い体質を持っていた秦氏を精神的に束ねていたのが、斎女の一族だったようです。明治になって、白川伯王家が宮中から追放されて(断 絶というのは対外向けのお話で、今もあの家は残ってますよね)私達の一族は、皇室と宗教上の接点を失くしたらしいので、今では身内以外にほとんど知る人が いなくなった昔話を交えて書いてみました。
http://d.hatena.ne.jp/mayumi_charron/searchdiary?word=%2A%5B%BF%C0%C6%BB%20%D6%E0%BD%F7%5D

 

~考えるポイント~

 

・堀川天皇がシャーマンだったとしたら、実際の「祭祀」をだれがおこなっていたのか? 天皇みずから取り仕切っていた???

 

・国際金融資本との通婚は、事実か! 両方ともその事実を認めている

 

☆私は、どちらが正しいかとか申しません。お一人お一人が考え感じることですから~~☆

 

(追記)
A.落合莞爾はこの本で「金融ワンワールド」を「実質無宗教」の集団とし、「ロスチャイルド、モルガン、ロックフェラー」の三家を代表として上げいます。
これだけネットで「フリーメーソン・ユダヤ」問題が広まっている中で、「無宗教」と断じる「背景」はなにか、考えてみる必要があります。

 

B.飯山一郎さんのブログで、秘密保護法案がらみで 続々ブログ閉鎖情報が紹介されていますが、小生も外野席で見ているだけの野次馬なので偉そうなことはいえませんが・・・ 気持ちは、下記「ポスト米英時代様」と同じです。

 

暇にあかせて『自分の難解な文章に酔っている連中』ではなく偽ユダヤと偽キムチの放つ投網を食いちぎってでも生き延びようとする氷河期世代である。
彼らは鞭やローソクが怖いからSM倶楽部を脱会しまーすなどという選択肢は用意されておらず女王様から鞭とローソクを取りあげて首輪を引きちぎり無理矢理 払わされた入会金には及ばないがレジの小銭と万札ではなく千円札の束を両手で握れるだけ握ってジャンバルジャンみたいにトンズラしないと上がり目はなくお 化け屋敷は怖いからパスなどと言ってられず進撃の巨人みたいに食うか食われるかだからネットの可能性を信じて全裸で突っ走るしかない訳である。
そこに『老害みたいな講釈や美文』などなく生存本能につき動かされるだけである。
そんな彼らに『出がらしのお茶みたいな痛み止のブログ』など響く筈がなく勝つ為になにをすべきかという事しかなくそれでこそ勝ったり負けたりできるのであり負けそうだから退却しますなどと勝負を逃げる者は『所詮はお遊び』なのである。
一度の人生戦略的退却はあってもいいが退却を検討する段階で手際よく退却してしまう者は勝ち負け以前に勝負に参加する事すらできず練習を本番だと勘違いし ていただけのうつけ者で赤穂浪士で討ち入り前日に一身上の都合で明日はお休みさせて頂きますと欠勤した二人と同じでいてもいなくても味方にも敵にも何の影 響も与えなかった『素振り野郎とうかエアー革命家というか小論文ごっこ野郎』という事である。
退却など検討しなくても敵方が本気になればネットからブログを削除する事など簡単で『自意識過剰もほどほどに』すべきである。
敵方もパシリがかなり腰が引けているがチキンレースを制する者は勝つと決めて勝つための努力をした者だけであり勝ちたいけど危険ならキャンセルしますとか 負けそうだから負ける前に辞退しますとか余計な事に神経が回る者は下手に試合に出たいとか考えずアルプススタンドで応援しているのがお似合いである。
チューをしたいおっぱいを揉みたいお尻を触りたいと欲望に忠実になる事であり嫌われそうだから遠くで見ているだけで幸せですと思うならモテたいとも思わぬ事である。
二つに一つで単純なのである。

 
 


【転載開始】
成甲書房と落合莞爾は地雷を踏んだ

 


この度、成甲書房から落合莞爾の新刊『明治維新の極秘計画 「堀川政略」と「ウラ天皇」』が刊行されました。これを以て私は成甲書房WHO?の問いに対して保留していた答えを、成甲書房は明らかにディスインフォメーションに関与していることに決定したいと思います。





成 甲書房創始者の朴甲東は自伝によると三度訪米しています。一度目は1979年9月「コングレショナル・メダル・オブ・オーナー・ソサエティ」(米議会が授 与する米国最高勲章受章の会)から招待されて、クリントン大統領膝下のアーカンソー州リトルロックに赴き、朝鮮戦争に参加した退役軍人らを前に北朝鮮独裁 政権の非道ぶりを訴えています。再び1998年9月、テキサス州知事ブッシュの顧問弁護士に招かれて、上院議員、国防総省スタッフ、ヘリテージ財団、 フォーリン・アフェアーズ、リーダーズダイジェストの編集長ら二十名と面会し、「キューバ亡命者団体同様、北朝鮮の亡命団体であると認識してほしい」と 述べています。最後は2001年1月20日、ブッシュ大統領就任式典および夜会に招待を受け、政権内の朝鮮半島担当者が口々に「八年間、北朝鮮に好き放題 されたので、外交方針を全面的に見直したい」というのを聞いて、「ようやく北朝鮮という国の本質を見抜く政権が誕生した」と感じたそうです。その八か月後 にキューバ亡命者団体とCIAの秘密破壊工作ノースウッズ作戦を 踏襲した911が起こり、ブッシュが北朝鮮をイラン、イラクとともに悪の枢軸として名指しします。しかしイスラエルとナチの共生関係でも言及しましたが、 ラテンアメリカを中継基地にして、パパ・ブッシュがイランに武器を密輸したり、イスラエルが不足分の武器を北朝鮮から調達したり、みんな裏では協力し合っ ているトモダチです。



かつて成甲書房は副島隆彦&中田安彦率いるカルト言論集団の本に「最高支配層だけが知る真実」という題名をつけて出版していますが、今回の落合莞爾の新刊にも「これが日本最高度の秘密!」と銘打っています。本書は「インターネットで大室がこれだけ出てしまっては、もう止められないよ」と危惧した「さる筋」が洩らした「皇統秘事」をもとに、落合莞爾が「堀川政略」としてまとめたものです。



落合莞爾・前掲書表紙の折り返し部分





その戦略骨子としては、第一条として「孝明天皇が崩御を装い、皇位を南朝皇統の大室寅之祐に譲る」を掲げています。



落合莞爾・前掲書の帯の吊り文句



イ ンターネットで席巻している情報のポイントは、孝明天皇が暗殺され、やがて明治天皇になった睦仁も暗殺されて、大室寅之祐にすり替えられたことと、大室寅 之祐の出自が被差別であるということの2点ですから、これに対して落合莞爾が「さる筋」から使嗾されて考案した対処策「堀川政略」なるもののポイント もこの2点に合わせて考えられています。すなわち孝明天皇と睦仁親子は暗殺されていない、シャーマンの役割に専念するために裏天皇となって京都堀川御所に 潜んだ、表の天皇の役割は南朝末裔である大室寅之祐に託したのであるというものです。そうして落合莞爾は大室寅之祐が南朝の末裔であるという根拠を次のよ うに述べています。


維 新の志士たちが天皇候補を「玉」と呼んだ例からすれば、水戸藩の熊沢天皇、井伊班の三浦天皇、紀州藩の井口氏、仙台藩の小野寺氏、それに大和吉野郡黒淵の 「堀の皇門」などは、定めし「隠し玉」と思われます。そのような各地の南朝末裔の中で、現実に「堀川政略」に組み込まれたのが、毛利氏が周防国麻郷に保護 していた大室天皇です。護良親王系の光良親王の末裔で、旧は長尾氏が匿い、次いで大内氏が庇護した光良親王を、毛利氏が引き継いで大室天皇としたのです。 地家(じげ)氏に生まれた寅之祐が、母が再嫁した大室家の養子になり、長州藩の計らいで孝明天皇の皇太子睦仁親王と入れ替わり、いわゆる「替え玉」となっ たのです。地家氏の家紋は「○に桜」と聞きましたから、おそらく南朝方の武将名和氏の末裔かと思われ、南朝の男系が入った血統と見ても良いのです。


こ こで私はネット情報は一切排除して、落合莞爾の提示している資料の中でのみ反駁を試みます。すなわち落合莞爾が提唱している「堀川政略」の戦略骨子の第一 条、大室寅之祐南朝末裔説の根拠についてですが、この第一条が大前提となって「堀川政略」が展開されていくわけですから、ここを崩せばあとはドミノ倒し式 に崩壊させることができます。そして落合莞爾はこの第一条の根拠を、「南朝方の武将の末裔」=「南朝の男系が入った血統」という等式を成立させることのみ に求めていますから、これを崩せばいいわけです。答えは簡単です。「落合莞爾の気は確かでしょうか」。こんな等式を成立させたら南朝の末裔はゴマンといる ことになります。かくて「堀川政略」は骨子の第一条を以てあえなく崩壊しました。


そ もそも大名家に庇護されている南朝の末裔の母子が、夫が亡くなったからといって子連れ再婚するでしょうか。血統(とてもあるとはいえないにしても)が大事 なんでしょうに。だから大名家に庇護されているんであって、何の必要があって田布施村の農家と閨閥になるんでしょうか。これは天皇家と農民とを差別する話 ではなくて、血統を重んじる視点から見て必然性があるかないかという話です。南朝の末裔の血統を大事に保存したいなら、大名の庇護のもとにとどまるべき で、夫が亡くなったからといって何で僻村に再嫁する必要がありますか。落合莞爾としては「さる筋」の方に頼まれてウラ天皇(欧州王室と通婚しているとい う)が君臨するための露払いをしていつもりなのかもしれませんが、むしろ問題なのはこの幼稚な「堀川政略」を掲げた落合莞爾の新刊本のレヴューに(いい ね)が43も寄せられていることです。どちて?・・・
(
_;)



○ちなみに寅之祐は地家氏ではなく大室氏の嫡子とする情報もあります。

http://blog.livedoor.jp/jikeyasumasa-oomuroyasumasa/archives/66755710.html





地家氏自体が南朝と無関係であり、また萩に在住している南朝の光良親王の血を引くとされている大室弥兵衛の弟らしい大室惣兵衛の息子の,別の「大室虎助」がいたという方もおります。尚、「堀川政略」の問題提起はあくまで明治天皇にすり替わった田布施村の大室寅之祐の素性についてですから、萩にいた別の大室虎助の氏素性が本物の南朝末裔だろうがなかろうが、この場合はどっちでも関係ありません。

http://pub.ne.jp/bbgmgt/?entry_id=2705036




○前出の地家さんのブログのさらなる詳細情報です。

http://tatsmaki.at.webry.info/200511/article_5.html



 
さて落合莞爾はすでに『金融ワンワールド』(成甲書房より2012年4月30日刊行)で、「堀川政略」の下地つくりをしています。その概要を述べている箇所を、今回の新刊本のそれと較べてみます。先ず『金融ワンワールド』より該当箇所を抜粋します。


ウ イ―ン会議により成立した欧州王室連合の世界戦略に対する対応策として、孝明天皇が崩御を装い、皇太子睦仁とともに、堀川通り本圀寺内の堀川御所に隠れ、 以後はシャーマンとして国家安泰を祈りながら、国際天皇となります。公的な皇室は、南朝血統の大室寅之祐が睦仁親王と交替し、明治天皇として即位します。 こうして、明治維新後の皇室は、表裏二元に分離し、表は東京皇室の明治天皇が大日本天皇として公式に臣民に君臨し、裏では京都皇統が密かに国際事項に対処 します。すなわち、外交面ではワンワールドの海洋勢力に与し、大陸・満州施策に対処するため、革命党の孫文、清朝皇室の愛新覚羅醇親王、満州の覇王張作霖 の三者を等距離においてロシアの南下に対応しました。また国際金融面では、J・P・モルガンと組んで中国の鉄道金融に参加し、ロスチャイルドに協力して金 本位制の創設に尽くしました。



落合莞爾はこの項で「金融ワンワールド」を「実質無宗教」の集団とし、「ロスチャイルド、モルガン、ロックフェラー」の三家を代表として上げいます。
次に『明治維新の極秘計画』より抜粋します。


そ の骨子は皇室を表裏二面に分けることで、そのために孝明天皇が崩御を装い、皇太子睦仁親王と?に堀川御所に隠れ、以後は世に隠れた京都皇統として、國体天 皇本来の機能である国家シャーマンとして国家安泰を祈ります。・・・京都皇統は維新後に、密かに欧州王室連合の慣行である王室間通婚に対応しています。そ の背景は、東京皇室が欧州王室間と通婚した場合には、皇国史観を強調したヤマトの国柄に重大な矛盾が生じる虞れから、京都皇統が国際天皇として王室間通婚 を担ったのではないかと推察します。京都皇室は後に国際金融にも対処することになりますが、これもウイーン体制の一部として成立したロスチャイルド金融王 国、及び同じく王室連合の金庫国として建てられた永世中立国スイスとの関係で生じたもので、やはり「堀川政略」の一環と観るべきものです。具体的には京都皇統の堀川辰吉郎が、 帝政ロシアの南下に対処するため、清朝皇室愛新覚羅家の実質当主の二代目醇親王、および革命党の頭領孫文、さらには満州(清国領東三省)の覇王張作霖の三 者を等距離におきながら、密かに満州問題に対処しました。これは、ユダヤ人の永久的居住地問題、すなわち後の所謂パレスチナ問題にも関係しています。国際 金融の分野では、在来の世界的金融家J・P・モルガンと組んで、清国の鉄道金融に参加し、また英国では、金融皇帝ロスチャイルド男爵による金本位制の創設 に協力しました。金本位制の計画と実施に当たっては、イングランド銀行が中心視されていますが、その裏には京都皇統を継いだ堀川辰吉郎の多大な支援があっ たのです。


私 が感じた疑問点は、第一に孝明天皇と睦仁がやったことは述べられず、京都皇室の堀川辰吉郎がやっていることだけ書かれていることです。明治維新の大動乱 期、続く日清、日露戦争におけるシャーマンのお仕事たるや重大な責務を担っていたはずです。どうして最も肝心なところが述べられていないのでしょうか。第 二に堀川辰吉郎がやっていることのどこがシャーマンとしての裏天皇のお仕事なのかということです。わざわざシャーマンに専念するために崩御を装って裏に 引っ込んだというのに、現世的な謀略に現を抜かしているだけではありませんか。大体、裏天皇がシャーマンやっててどんな実効力があったのかサッパリ分かり ません。表の昭和天皇は御用掛に託して、この国の魂を売り渡すようなメッセージをマッカーサーに送っています。


「天 皇は、日本人の心にはいまだに封建制の残滓がたくさん残っており、それを根こそぎにするには、長い時間がかかるだろうと感じている。天皇は、日本人が全体 として自らの民主化に必要な教育に欠けており、また、真の宗教心にも欠けており、そのための一方の極端からもう一方への極端へと揺れやすいという、封建的 特徴のひとつは、すすんで従おうとする日本人の特質であり、日本人はアメリカ人のように自分で考える訓練を受けていないという。


天 皇は神道を宗教とは考えていない。彼は、それは儀式に過ぎず、合衆国では過大評価されてきたと考えている。しかし、たいていの神道信者は超保守的で、彼ら および神道と超国家主義を同一視してきた復員兵ならびにその他の者は、しっかりと結びつく傾向をもっているので、依然として危険な面がある。政府は、信教 の自由に関する命令の下にそれを厳守する立場にあり、いまは彼らを取り締まる手段を持っていないだけに、こうした状況は危険なのだ。神道を信じる分子とそ の同調者は反米的なので警戒を要すると、天皇は考えている。」(「ホイットニー文書」)


「天皇はキリスト教への改宗を求めてきた。天皇のキリスト教への改宗を許可することを幾分か考えたが、その実現にはかなりの検討を要する。」(米海軍長官ジェームズ・フォレスタルの1946年7月10日付日記より)


以 上は鬼塚英昭『天皇のロザリオ』に引用されていた歴史的史料です。これはディスインフォメーションではありません。表の天皇がキリスト教に改宗したら、裏 天皇のシャーマンのお仕事はどうなるんですか?今度はキリスト教の神を司るシャーマンになってお仕事を続けるのでしょうか?しかし落合莞爾は性懲りもなく 次のような第二弾も出す予定でいるようです。




成甲書房が売り出す落合莞爾本は底が浅い。
鬼塚英昭の一連の著書の内容をすべて否定するこのシリーズ、
しかしなぜか世評ではウケている・・・ヤラセか?【転載終了】

<script type="text/javascript"> // </script>


クジラも呼ぶという、オペラ歌手 柏田ほずみさん!

2013-11-24 18:54:27 | ブログ

さて、今回は意味不明なことから書き起こそう・・・
下記の英文は、
日本から、世界に向けて発信された文章である!
分かりやすい英語であるから、
敢えて、訳さない!



 これから、日本で大変なことが起こる予感がする。それも、非常に近い将来である。それは今年、ある本に出合って、確信した。


 それについて書いて参りたいが、何処から手を付けて良いか、定まらない。


 で、プロローグとして、下記の英文記事を転載した次第である。敢えて訳さないのには、分けがある。あまりにも唐突な内容であるからでもあるが、無用な混乱と対立を避ける意味もある。


 何故か、近頃、妙なことがよく起こるからである。その内、次第に明らかにしていくつもりだ。

【転載開始】The journey towards  Kagome

What do you say if you hear “The tombs of Moses and Jesus Christ are in Japan?”  Or how do you react if you hear “The Arc of the Covenant and the Holy Grail are hidden in Japan?”

 

“It’s ridiculous!” “Are you crazy?” That would be the answer, I think.

However, if you realise the clear photos of Google Earth around the possible area have been changed to blurred ones, or you cannot see the area anymore because of some clouds, or if you found the name of a shrine has been erased from Google maps, what do you think?

-----------------------------------

Mr Uemori started to hear a mysterious voice and have strange experiences around the time that he invented Terafight. On the 11th August 2010, he went to Munakata shrine in Kyushu to see Dr Takao, who used to teach at Kyushu University, in order to verify Terafight scientifically. When he arrived at the shrine, he heard the voice saying “I’m glad to see you here” in his head. He still remembers the scary and eerie feeling he felt in his spine. 

Since then, he has been coming across various people mysteriously, receiving so many messages, visiting shrines and temples and marking lines on the maps every day. He has never researched religion or ancient history, nor did he have special knowledge about these topics until then.

 

While visiting so many places and marking lines on the maps, it appears that these shrines, temples and places of historic interest are positioned to make the cross, the Star of David or the cabbalistic tree of life. He also realised that the great secret has been hidden in the lyrics of the “song of Kagome”, and found some ground pictures using the mountain structure. (All details will be explained separately)

 

According to him, the ancient Japanese Emperor was the Emperor of the world, and people and civilizations had travelled from Japan to the world and vice visa. The unbelievable stories Mr Uemori revealed are that the tombs of Moses and Jesus Christ are in Japan, and the Arc of the Covenant and the Holy Grail are hidden in Japan as well. He detected the place where the actual tomb of the ancient Japanese shaman queen Himiko(卑彌呼) is, and announced that she had offered her prayers to Moses and Jesus Christ.

 

The details will be explained separately however, as mentioned above, recently Google Earth started to hide the clear photos of the area where Mr Uemori found the ground pictures, and replaced them with blurred photos or photos with clouds, and Google maps erased the shrine’s name where he thinks the Holy Grail is hidden. The amount of Osprey (based at an American base in Japan) flying over the above mentioned area is also increasing and all these are showing that something might be happening.

 

“No time to waste. Hurry up!” Mr Uemori has been receiving this message for the last few years. He has been led to dig the Holy items out, to enshrine them and bring peace to the world. 

Can Mr Uemori or we, Japanese, able to play our roll or somebody will take the Holy items away to somewhere secretly---------!?【転載終了】

 

 その前に、表題にある素晴らしい歌声で、心身共にリラックスして、調和を取り戻す必要がある。

 

 前記の事に、まるで無関係のことではないのである。

 

 ところで、この方のことをホンの前までは、全く知らなかった。オペラ歌手の柏田ほづみさんである。しかし、世界的に知られるであろう。日本でも知らない人が、居なくなるだろう。

 それは直感である。オフィシャルWebサイトも、今準備中である。

 下載の動画で、歌声が聞ける。そして驚くべき事に、最下段の動画では、彼女が歌うと、クジラが踊り出すという、前代未聞の珍事が起こった。24分10秒のコマから、確認することが出来る。

Photo

3

2


 何故、どうして、そんな馬鹿な・・・??  いろいろ考える前に、事実として捉えて頂くことが、とても重要である。世の中には、いろいろな方がおられるが、素直が一番である。

【転載開始】◇スペシャルゲト◇

オペラ歌手

柏田づみ(Kashiwada Hozumi)

イタリア Diano Castello 音譜 国際オペラコンクールで. 優勝経験を持つ、ソプラノ オペラ歌手。小笠原で船上で歌う声にクジラが数頭集まり、船の周りを回遊しジャンプをして船上や陸から海を眺めていた人達を驚かせた。彼女の歌声に取りや 虫も反応するため、共振・共鳴作用があるといわれいる。現在、ヨーロッパでも活躍中。

スピステーションTV出演
http://www.youtube.com/watch?v=emkvmc8_OjI


もののけ姫(Mononoke -Hime)


Y's BAR ゲスト オペラ歌手 柏田ほずみさん

<script type="text/javascript"> // </script>

聞き捨てならぬ! いや、読み捨てならない・・・!

2013-11-23 18:49:53 | 飯山一郎

他人の喧嘩に首を突っ込むのは、
良策ではない! 『犬も食わぬ』と言うではないか?!
しかし、
聞き捨てならぬ!否、読み捨てならぬ!!
もはや、言論を越えて、
故意の誹謗中傷・名誉毀損である!



 その記事は、http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-7056.html#sagi にあるから、見て頂きたい。引用するのも、反吐がでそうになるから、しない。

Sunlook4


 飯山一郎氏のファンであったが、全く、不安(フアン)になった。正気を逸しているとしか言えない。何で正気を逸しているかと言えば、伝聞情報を事実だと真に受けているからである。伝聞事実であって、確定事実ではない。

 

 まるで、見識ある人間としての判断ではない。情報元は、”ぱんだ”とHNを名乗る女性からの中傷を真に受けたものと思われる。この”ぱんだ”氏は、当該事件の被告訴人である。

 

 私が、『ETV(UFO)を否定する輩は、無神論者か唯物論者である!』の記事を上梓したものだから、当記事にもコメントを寄せた。滅多に書かないコメ返も私は、敢えて書いた。忠告を与えるためである。引用しておこう。

 

初めてこちらにコメントさせていただきます

ぱんだと申します

 

kumaさんという方がどなたが存じませんが、貼って下さったブログの主で、以前チームロケットにおりました

 

つむじ風さまのブログはケムトレイルの記事を参考にさせていただいておりました

 

コメントさせて頂いたのは申し訳ありませんが、Kさんという方に対してなのですが、ここに書き込む事をご容赦下さい

 

Kさんへ
あなたは私をご存知のようですが、隊長さんがセクハラをした事は事実ではないとおっしゃいましたが、現実として、2人から聞いております

 

こういう事はされた人が表に出るのを嫌がるのでうやむやにされがちですが、隊長さん自身は、その事に関してはノーコメントのようですが、追求はされないのでしょうか?

 

私は隊長さんを信じていたし尊敬していました

 

男性たがらそういうことあるでしょう

 

それが事実であれば 本人自ら謝るべきだし、私が聞いた事が万が一間違いなら名誉毀損になりかねません

 

是非ご本人のブログでこういう事を書かれたが、事実はこうだときちんと説明して頂きたいと思っています

 

長文失礼致しました

 

ぱんだ

 

<返事>
ぱんだ 様
コメント有り難うございました。

 

 拙ブログのケムトレイル記事を参照頂きまして、まことに有り難うございます。

 

 記事につきましては、転載フリー、リンクフリーですので、
どのようにご活用頂いても、差し支えありません。
 只、真偽の程は、ご自分の責任で検証頂き、
適切に公開されますようお願い致します。

 

 転載元としましては、
 本文にのみ責任を有するものです。

 

 さて、
 少し気がかりな事があります。
 事実であれ、事実無根であれ、他人の信用毀損に関わる情報を、
公然告知する事自体が、信用毀損・名誉毀損に中ります。

 

 それは、民事・刑事の両面から、提訴・告訴される怖れがあります。その事を弁えて、コメントあるいは本人ブログ記事掲載に留意されますよう、老婆心ながらご忠告申し上げます。

 

以上です。

 

飄平

 



 何故、私のブログに慌ててコメントしてきたか? 推察するしかないが、『告訴を指南した!』と書いたからである。勿論、私は見知る方ではない。その通り、為されるであろう。しかし、忠告の意味で、コメ返を書いたのである。


 刑事告訴は、事前交渉は全く必要ない。民事訴訟なら別である。多分、ロケットさんが、そうしたのであるなら、取り下げ(中断)意図を持って、接触したのであろう。そうとしか考えられない。


 それで、”ぱんだ”氏は、在ること無いことを、飯山一郎氏に泣きついたのである。これに間違いはない。


 名誉毀損告訴に、霊験あらたかを立証する必要はない。明らかに名誉毀損・信用毀損の実体があるか無しかである。故意であるか、過失(錯誤)であるかも関係ない。この点、飯山一郎氏の見解は、全く事実誤認である。


 碩学の徒であり、先輩でもあるので、これまで尊敬申し上げてきたが、もうそれは胡散霧消した。勿論、こう書けば、相手も私のことを悪し様に書くであろう事は承知している。それは結構である。


 言論で、的確に反論出来ない者に用はない。自我が確立している者は、言論に耐えることが出来るが、『
ああ言えば、上祐(こう言う)』は、関わるつもりはない。残念であるが、これまでの経緯から、そう判断した。


 万事、義を見てせざるは、勇無きなりである。


 『明るく憂える憂国』氏については、深くは知らないし、会ったこともない。そして、飯山一郎氏との確執について、確認出来る手だてはない。推察しかないが、見解の相違は致し方がないが、『明るく憂える憂国』氏には、真実の告白が見受けられる。そして、飯山一郎氏には、明らかなウソがある。


 最後に、ロケットさんについて、一度きりの面識がある。滅多にないことであるが、ブログでの数少ない知人となった。そう書くと、一味と言われそうであるが、それでも構わない。


 ロケット氏に非は、全くない。飯山一郎氏の掲げる資料は、全て、確認している。それで書くのであるが、見解の相違は別にして、”ぱんだ”氏の言挙げを鵜呑みにし、掲載資料を盾に言論するとは、何と浅はかな識別能力よと、はっきり申し上げるが、愛想が尽きたのである。


 それでもって、今回の誹謗中傷記事は、捨て置けないのである。


 飯山一郎氏は、名誉毀損・信用毀損の教唆もしくは、その首謀者の疑いがある。


 名誉毀損・信用毀損罪は、親告罪である。

 
 尚、下記に、参考に『明るく憂える憂国』氏の記事を転載させて頂いた。


【転載開始】
ロケット隊長の名誉のために書きます。

 以下の「放知技」のコメントをご覧下さい。

放知技

「ハマッキー詐欺と皆様おっしゃいますが、一体何を詐欺られたのですか?…
 詐欺とは人を騙して金品や損害を与えられること。
 入会してから2ケ月半ですが、入会金も会費も払ったこともなく騙されたこともないです。」

 私、明るく憂える者(旧)は、今日現在(H.25/11/23)入会はしていません。
 ロケット隊長、会員の皆様との面識もありません。お会いしたことも、電話でお話したこともありません。
 メールのやり取りも一切ありません。
 オペレーションカードは購入させていただきましたが、是非ともオペレーションに参加致したく、1セット5000円で購入させていただきましたが、決して高いとは考えませんでした。

 飯山一郎氏は、何を根拠に詐欺と仰るのでしょうか?【転載終了】

<script type="text/javascript"> // </script>


フィリピンの台風人工か? そうだ! 間違いない!

2013-11-22 15:05:39 | ブログ

気象操作は、常態化している・・・!
何を今更、という感じである!!
地球温暖化は、『温暖化詐欺』である!
コップだか、カップだか知らんが、
又、ぞろ二酸化炭素温暖化を吹聴し始めた・・・。

 

 超大型台風襲来は、超大地震勃発騒動と同じで、人工(man made)である。不幸にも数千人の人命が失われたが、気象操作・人工地震は、単なる人口削減が目的ではない。

 

 一つのショックドクトリンで、『温暖化詐欺』がその目的であろう。詐欺というのは、万事、ウソで固められる。ウソが那辺にあるか? 考えると正体が見えるのである
 

 

<noscript>【ニコニコ動画】東京大学渡辺正教授『ツバル海面上昇の嘘について語る』</noscript>




 逆に言うと、ウソがないものが、本物である。過ちは仕方ないにしても、ウソはダメである。ウソが見つかれば、それは正体がバレる。


 詐欺と言うからには、何らかの財物を不正に取得しようとするのであるから、『温暖化詐欺』とは、何を詐欺取得しようとしているのであろうか? ズバリ、二酸化炭素排出権取引による不正賭博による利得であろう。


 こんな事は、もうバレてしまって居るのであるが、性懲りもなく、又、復活しつつある。


 そのために、大型台風を起こして、数千人殺すことなど屁にも感じないのである。犯罪である。


 真実を書いておこう。海面上昇はない。又、二酸化炭素温暖化はない。温度変化は、地球的規模のサイクル現象であって、これから地球は寒冷化に向かっている。


 電磁的に地球を局部的に暖める技術がある。それがHAARPである。それをすれば、寒暖が激化するのは、自然の反動である。


【転載開始】2013年11月21日

フィリピンの台風人工か

フィリピンの台風は「人工」マイクロ波と関係している

「Weather Modification Association(気象操作協会)」のウエブサイトでは、他の組織と協力して60年以上もこのような計画が存在していたと認めている。

気象操作協会は1950年に作られ、気象操作技術の理解を押し進め、計画のスポンサーやオペレータ、科学界の間で衝撃を与え、期待をもたせ、倫理的な職業上の行為と、情報の自由な交換を促進しようとしていた。

政府の導入では、既に、今週「史上最大の嵐」と名付けられた台風のすぐ近辺にあるオペレーション・センターやレーダー解析センターなど、地球上の種々の場所で「大気圏加熱実験」を既に行っている。

気象監視のDutchsineは、東南アジアで、最も近辺に起こったHaiyan台風(フィリピンではYoland台風と名付けられている)がマイクロウエーブ波の活動に関係したデータを見つけている。
また、Zoraidaもまた、マイクロ波に起因する人工の嵐であると示唆している。【転載終了】




【元記事
転載開始
Philippines Typhoon linked to ‘Man-Made’ Microwave Pulses

November 12, 2013
  By

21st Century Wire says…

A prolific weather-watcher known as ‘Dutchsinse’ has linked the latest storm formations in the Philippines to man-made microwave pulses using HAARP technology, including Typhoon Haiyan

In recent years, weather modification has been forced into the spotlight by many independent investigators as well those from scientific fields, including admissions by well-known personalities in science. One such scientist who has acknowledged that this technology exists is theoretical physicist Dr. Michio Kaku…




The world has seen many anomalies in weather patterns increase in the recent past, such as Hurricane’s Sandy and Katrina, both are said to have been controlled, hovering over land masses via modification.


On the Weather Modification Association’s own website, they admit such programs have existed for over 60 years in conjunction with other agencies:

The Weather Modification Association (WMA) was organized in 1950 to cultivate a better understanding of weather modification techniques, impacts, and expectations among program sponsors, program operators, and the scientific community, and to promote ethical professional conduct and a free exchange of information.”

Government installations are already conducting ‘atmospheric heating experiments’ around the globe, including operational centers and radar observation stations in the immediate vicinity of what has been dubbed this week as “the world’s largest ever storm”.

Weather-watcher, Dutchsine, discovers data relating to microwave pulse activity linked to this most recent Typhoon Haiyan (named “Typhoon Yolanda” in the Philippines) event in South East Asia. He also suggests that the storm system known “Zoraida” is also a man-made microwave directed storm.

Watch the video below…



SEE MORE INTERNATIONAL NEWS AT: 21st Century Wire【元記事転載終了】
<script type="text/javascript"> // </script>