飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

台風1号・・・未だ発生せず!

2016-06-26 16:56:29 | 気象操作

台風1号未だ発生せず・・・!
気象庁は早く台風情報を発したい兆候があるが、
どう観ても、
その方向には行かない様だ・・・!
6月を越えると、
史上最遅の台風発生となる!

 

エルニーニョ現象ということになっている・・・。

まことか?

平成10年台風第1号 - 1998年7月9日に発生した台風が、

1951年以降最も遅く発生した台風1号であるから、

今年は、

その記録を塗り替えるかもしれない。

 

 

気象庁予報は、「大きな期待」をもって、

フィリピン西の熱帯低気圧に注目しているが、

現在、

ほとんどその気配はない。

 

 

これは一体どうしたことか?

エルニーニョ現象と説明されているが、

その因果関係は詳しくは分からない。

 

 

これについて、

様々な憶測がある・・・。

憶測であるから、

誰でも自由に考えることが出来る。

だから、

それ自体が真相であるかは誰にも判断できないが、

その兆候は、

実は、

今年初めから注目されていた・・・。

 

それは、

エルニーニョやラニャーニャ現象に捉われない側面である。

それについては、

今回、説明は割愛するが、

奇しくも大当たりしそうである・・・。

 

その反対現象として、

人工台風と言うものがある。

これは、

人工的に台風を作ると言うもので、

眉唾扱いも受けるであろうが、

去年はそのオンパレードであった。

 

それに反して、

今年は人工台風自体が作れなくなったたということである。

自然台風もエルニーニョで少なくなった上、

人工台風が作れない・・・。

なので、

今年はめっきり台風がなくなったのだ。

という訳だ。

 

人工台風は、

気象操作で作られる。

主としてHAARPだが、

これは、今年は盛んに照射されている・・・。

作る努力は盛んだが、

どうも台風が出来ない・・・。

 

困ったことだ!

と考える輩がいるに違いない。

気象庁も少し焦っている・・・? かも??!

 

【転載開始】
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台風1号2016のたまごが発生したと気象庁が発表しています。

進路予想図!米軍・ヨーロッパの最新情報をお届けします。

今度こそ今年初の台風となるのでしょうか。

台風1号進路予想図!米軍・ヨーロッパの最新情報

では早速、米軍の最新情報を見ていきましょう。

実は、米軍の方では今のところ発生していないといった感じになっていますね。

珍しいですね!気象庁はこの熱帯低気圧の情報を以下のように示しているのに

米軍は「なし」となっています。

以下は気象庁
t1_kisyotyo
*出典は1番下にまとめて

ほとんど停滞し、威力も少しずつだけ強くなっていって台風になるかどうかというところです。

 

ヨーロッパの予想を見てみますと

土曜の予想で、日本の前線がかなり目立っていますが

東経60度から80度の間に大きな前線がありますね。

今後の予想ですがこちらの前線はその付近で停滞して30日には消えていくようです。

26日 フィリピンの近くにあるのがそうです。
20160627

28日 フィリピンの左にありますが台風とは呼べなさそうですね。
20160628

30日 30日には何もありません。
20160630
*出典は1番下にまとめて

 

筆者も経験がないのですが

アメリカとヨーロッパの予測ではどちらとも発生しないような予想なのですが

日本気象協会やエキサイトニュースによると

熱帯低気圧が発生していてそれが台風のたまごになるのではないか

といった予想を出しています。

 

沖縄タイムズでは台風のたまごがフィリピンで発生したというニュースを出しており

今後発達すれば台風になる可能性が大きいとの事です。

あくまで予想なので今後変わっていく可能性がありますが。<後略>【転載終了】


EU分裂=グローバリズムも破綻か?-そう簡単ではないが・・・

2016-06-25 17:34:35 | 国際・政治

その兆候は見え始めている・・・?!
EUは現代の政治上の象牙の塔である。
NWOのひな型であるが、
その根底は我欲・強欲・陰謀を秘めている・・・。
故に、
相克し、我利我利亡者の陰謀に依り、
瓦解する・・・。

 

これは歴史の必然で、

今それが始まった・・・と言えるだろう。

辛くもイギリスの国民投票ではEU離脱派が勝った。

残留派議員の生贄にも耐えて、

国民の冷静な判断が勝利した。

つまり、

国民主権が勝ったのである。


 

国民国家の崩壊を辛くも防いだ。

 

これはグローバリストにとっては、痛手である。

そして、

EUの終わりの始まりでもあって、

ひいてはNWOの致命的な橋頭保の損失である。

これからEUは離脱国が続くであろう。

 

TPPは終わった。

TTIPも終わった。

そう観るのが正当である。

それにしても、

今般の英国EU離脱問題を、

経済的側面から提起する傾向が強いが、

実は、国民主権の問題が主題である。


 

国の経済は主権あって経済である。

主権とは、

自由にその国が判断し決定する権利のことだ。

それを回復させると英国国民は選択した。

残るは、

経済の要である通貨発行権を、

主権に委ねることである。

 

それさえ出来れば、

何ら経済的問題は氷解する。

寧ろ、

新たな自由裁量で新天地を開拓できる。

が、

その点に関して、誰も言わないし、書かない。


 

ともかく、

EUという新たな共産主義体制から離脱者が出た。

その事は、

意味は大きく、

影響力は重く、余韻は長く響くだろう。

既に、

その後の闘争は始まっている。

つまり、

スコットランドの独立問題の再点火だ。

 

EUのさらなる離脱か?

EUへの英国に代わるスコットランド再加入か?

綱引きは、続く・・・。

 

国民投票直前の馬渕氏の解説である。

面白いし、よく分かるだろう・・・。

 

馬渕睦夫『和の国の明日を造る』 #18


英、EU離脱へ=欧州分裂、大きな岐路に―国民投票

2016-06-24 14:07:57 | 国際・政治

今、世界はグローバリズムと、
ナショナリズムの熾烈な戦いが繰り広げられている・・・。
英国はナショナリズムが勝ったな?!
二転三転したが、
EU離脱派が国民投票で勝った!
ということは、
ナショナリストが勝利したということだ・・・!

 

マスコミメディアは当然のことながら、

グローバリストの子飼いであるから否定的な予想であった・・・。

しかし、

もう確定だな!

ブックメーカーも90%「離脱勝利」に鞍替えした。

 

 

これは趨勢と言うものである。

グローバリストは断崖絶壁にある・・・。

 

これでEU(欧州連合)は分裂の坂を転げ落ちるだろう。

暗殺という社会工学上の努力も、

不正選挙の努力も実らなかったということだ。

EUは、

自ら国境を開放したまでは良かったが、

それは難民を流入させる結果となった。

難民流入は、狙いであったが、

手酷いしっぺ返しを受けることとなった。

 

 

第2次冷戦とも言うべき「ロシア制裁」は、

EUの屋台骨を揺り動かすことになった。

「ロシア制裁」は、

ウクライナ内戦から始まった。

ウクライナ内戦を画策したのは、

グローバリストである。

 

そして、

グローバリストの新帝国EUはそれ故瓦解し始めたのである。

 

こう見る人は未だ少ない。

大局観すれば、

そう言う事になる。

 

今、

アメリカではトランプ大統領候補(共和)が確定しているが、

民主党ではヒラリーで確定していない。

しかし、

当然のことながら、

マスコミメディアは「ヒラリー当確」と早打ちした。

しかし、

未だ分からない。

 

この民主党大統領候補予備選でも、

不正選挙が論っている。

メディアの早打ちも、不正選挙も、

ヒラリーが不利だから行われたのであって、

ヒラリーはグローバリストである。

 

バーニー・サンダーソン候補が、

最後まで予備選を貫き通せば、

分からない情勢である。

その前に、

ヒラリーが起訴されるかもしれない。

まことに熾烈な戦いである。

 

【転載開始】

 【ロンドン時事】英国の欧州連合(EU)残留か離脱かを問う国民投票は、23日午後10時(日本時間午前6時)から開票が行われ、BBC放送によれば、離脱支持票が過半数となり、勝利する見通しとなった。

 1973年に前身の欧州共同体(EC)参加以来、43年にわたる英国のEU加盟に終止符が打たれる。域内2位の経済大国である英国の離脱で欧州は分裂し、大きな岐路に立たされる。また、世界経済に大きな混乱を招くのは必至だ。
【転載終了】


3700万匹にミツバチが死ぬ・・モンサントGMO種プラントで、

2016-06-23 15:25:35 | 動画

モンサントのやっていることは、
所詮、生物絶滅作戦であって、
行く行くは人間に降りかかる・・・!
トウモロコシの種に殺虫剤をコーティングしているからだ、
と書いてある。

 

それが種まき機エアシーダーに依って、

空中拡散したためにミツバチが大量に死亡した・・・。

それだけだろうか?

GMOであれば、

殺虫成分を分泌する種子のはずだ。

その植物の花粉・蜜を摂取してミツバチが死ぬ?!

ってことも考えられる。


 

今、

恐ろしい事が進行していると考えない訳には行かない。

因みに、

輸入穀物には、

ポストハーベストといって、

殺虫剤が混入されている。

それが無いと船倉で穀蔵虫が発生するからだと言われる。

それを、

人間は食べることになる。

あるいは、

加工食品の多くは輸入穀物である。

飼料はほとんど輸入トウモロコシだ。

 

 

 

ミツバチが死ぬということは、

生体系の植物の受粉に甚大な影響をもたらす。

昨今のミツバチの激減や、

その死亡の原因の一つにGMO種があったとは、

初耳である。

 

いろいろ考えられる。

ケムトレイル散布もその一つだろうと考えた来た。

モンサントは、

ケムトレイル毒物も供給していると聞く。

やること為すこと一貫している・・・。

人口削減・・・。

ジョージア・ストーンに書かれていることに忠実だ、

と言えば、

その仲間であることは間違いない。


 

食料を制するものは、

世界を制する・・・と考える輩は、

まずは種子、益虫、農業システム、食料・・・

と実に戦略的だ。

又、

パンデミック、ワクチン、不妊、

免疫不全のタイムトリガー・・・と、

搦め手で各方面からやってくる・・・。

 

実に手ごわい相手である。

いや、しつこい相手である。

 

Vanishing Of The Bees - Official Trailer

 

【転載開始】

37 Million Bees Dead After GMO Seeds Planted Nearby

37 million bees found dead after GMO seeds planted nearby
 

Over 37 million bees have been found dead in Canada after GMO corn was planted recently in the local area. 

 

According to local beekeeper, Dave Schuit, since the GMO corn was planted close to his farm he lost over 37 million bees as a direct result.

Anonhq.com reports:

According to reports, Schuit and other local beekeepers believe neonicotinoids, or “neonics” are to blame for the influx of bee deaths.

Around 37 million bees at a farm in Canada have died after GMO corn was planted in the nearby area, according to a local beekeeper.

Dave Schuit, a beekeeper who produces honey in Elmwood, Canada, claims that since GMO corn was planted in the nearby area, his farm has lost around 37 million bees (approximately 600 hives). According to reports, Schuit and other local beekeepers believe neonicotinoids, or “neonics” are to blame for the influx of bee deaths.

Imidacloprid and Clothianidin, two of Bayer CropScience’s most widely used pesticide, both contain neonics and have been linked with many large-scale bee ‘die-offs’ in both European and U.S. countries. However, despite the dangers associated with the use of this chemical, the pesticides are still regularly used and sold on the market.

Despite their size, the impact bees have on the environment is almost unparalleled. In fact, bees are responsible for pollinating about one-sixth of the flowering plant species worldwide and approximately 400 different agricultural types of plant.

In 2010, bees helped provide over $19 billion worth of agricultural crops in the U.S alone – estimated to be roughly one third of the food we eat. As a result, it is not hard to see that bees are needed to sustain our modern food system.

However, despite their obvious importance in our ecosystem, bee populations have been rapidly dropping over the past few decades. In fact, 44 percent of honeybee colonies in the United States died off last year, the U.S. Department of Agriculture reported last month.

In the past, scientists have tried to conclude why bee populations are in rapid decline. While it is not been proven that pesticides directly kill the bees that come into contact with the chemical, many scientists believe there is a strong link between the use of the pesticide and a phenomenon they refer to as “colony collapse disorder” (CCD).

We believe that some subtle interactions between nutrition, pesticide exposure and other stressors are converging to kill colonies,” said Jeffery Pettis, of the ARS’s bee research laboratory.

While the cause of CCD is still widely debated, some believe that “the neonicotinoid pesticides are coating corn seeds, and with the use of new air seeders, are blowing pesticide dust into the air when planted.”

However, according to a new study published in the Journal Proceedings of the National Academy of Sciences, neonicotinoid pesticides kill honeybees by damaging their immune system and making them unable to fight diseases and bacteria.

Although we are unable to definitively determine what is causing the terminal decline of bee populations around the world, using all the scientific evidence that is currently available, it is clear that pesticides are having a significantly negative effect on bee populations.

In fact, it seems more and more countries are also beginning to accept this idea. Canada has banned the use of Imadacloprid on sunflower and corn fields; France has rejected Bayer’s application for Clothianidin; Italy has now banned certain neonicotinoids; and the European Union has banned multiple pesticides.

At this moment in time, EU scientists are reviewing the EU-wide ban on three neonicotinoid pesticides. By the end of January 2017, the EU scientist will finish their risk evaluation and determine the status of the chemical.

Although the United States have yet to follow suit, several states – including California, Alaska, New York, and Massachusetts – are currently considering legislation that would ban neonicotinoids. In fact, just last month Maryland came the first state to pass a neonic-restricting bill; Maryland’s Pollinator Protection Act  has eliminated consumer use of neonicotinoids in the state.
【転載終了】


【Google仮訳】

近所に植えられたGMO種子の為に死んだ37百万ミツバチ

5コメント//サイエンス/環境でのショーンADL-Tabatabaiにより2016年6月20日に投稿されました
GMO種子が近くに植えた後3700万ミツバチが死体で発見しました

GMOトウモロコシは、ローカルエリアで最近植えた後に百万37以上のミツバチがカナダで死体で発見されています。

GMOトウモロコシが近い彼の農場に植えたので、地元の養蜂家、デイブSchuitによると、彼は直接の結果として百万37以上のミツバチを失いました。

Anonhq.comレポート:

報告によると、Schuitや地元の養蜂家は、ネオニコチノイド、または「neonicsは「ミツバチの死亡の流入に責任があると考えています。

GMOトウモロコシが周辺エリアに植えた後、カナダの農場で約3700万ミツバチは地元養蜂家によると、死亡しました。
Revcontentが主催
今流行っている

デイブSchuit、エルムウッド、カナダで蜂蜜を生産する養蜂家は、GMOトウモロコシが周辺エリアに植えられたため、彼の農場は約3700万ミツバチ(約600ハイブ)を失ったことを主張しています。報告によると、Schuitや地元の養蜂家は、ネオニコチノイド、または「neonicsは「ミツバチの死亡の流入に責任があると考えています。

イミダクロプリドとクロチアニジン、バイエルクロップサイエンスの最も広く使用されている殺虫剤の2、両方がneonicsが含まれており、ヨーロッパとアメリカ両国の多くの大規模な蜂「ダイ・オフ」とリンクされています。しかし、この化学物質の使用に伴う危険性にもかかわらず、農薬はまだ定期的に使用され、市場で販売されています。

その大きさにもかかわらず、ミツバチが環境に与える影響はほとんど比類のないです。実際には、ミツバチは、世界中の開花植物種の六分の一と植物の約400種類の農業種類について受粉する責任があります。

私たちが食べる食品のおよそ三分の一であると推定 - 2010年に、ミツバチは単独で米国では農作物のオーバー$ 19億ドルを提供助けました。その結果、ミツバチは、現代の食糧システムを維持するために必要とされていることを確認することは難しいことではありません。

しかし、私たちの生態系におけるその明白な重要性にもかかわらず、ミツバチの集団は急速に過去数十年の間に落下されています。実際、米国ではミツバチのコロニーの44パーセントは昨年オフに死亡した、農業の米国部門は先月報告しました。

過去には、科学者たちは蜂の個体数が急速に減少している理由を締結することを試みました。それは農薬が直接化学的に接触蜂を殺すことが証明されていないが、多くの科学者は、農薬の使用と、彼らは「蜂群崩壊症候群」(CCD)と呼ぶ現象との間に強い関連があると考えています。

「私たちは栄養、農薬暴露と他のストレス要因の間にいくつかの微妙な相互作用がコロニーを殺すように収束していることを信じて、「ARSのミツバチ研究所のジェフリー・ペティスは、言いました。

CCDの原因はまだ広く議論されているが、いくつかのことを信じている "ネオニコチノイド系殺虫剤は、トウモロコシの種子をコーティングしている植えられたとき、および新しいエアシーダーを使用して、空気中に農薬ほこりを吹いています。」

しかし、全米科学アカデミー紀要論文集に掲載された新しい研究によると、ネオニコチノイド系農薬は、その免疫システムに損傷を与える疾患および細菌と戦うためにそれらをできなくすることによってミツバチを殺します。

我々は決定的に現在利用可能なすべての科学的証拠を使用して、世界中のミツバチ集団の端子衰退の原因を特定することはできませんが、農薬はミツバチの個体数に有意な負の効果を有するものであることは明らかです。

実際には、より多くの国もこのアイデアを受け入れ始めているようです。カナダはヒマワリやトウモロコシフィールドのImadaclopridの使用を禁止しています。フランスはクロチアニジンのためのバイエルのアプリケーションを拒否しました。イタリアは現在、特定のネオニコチノイドを禁止しています。そして、欧州連合(EU)は、複数の農薬を禁止しています。

時間のこの時点では、EUの科学者は3ネオニコチノイド系農薬に関するEU全体の禁止を検討しています。 2017年1月の終わりまでに、EUの科学者は、彼らのリスク評価を完了し、化学物質の状態を決定します。

米国が追随するには至っていないものの、いくつかの州 - カリフォルニア州、アラスカ州、ニューヨーク、マサチューセッツ含む - は、現在、ネオニコチノイドを禁止する法案を検討しています。実際には、ちょうど先月メリーランドはneonic規制法案を通過させる第一の状態を来ました。メリーランド州の花粉媒介者保護法は、状態のネオニコチノイドの消費者の使用を排除しています。【Google仮訳終了】


ローランド事件はオマール単独犯行ではない!

2016-06-22 07:06:32 | 偽旗作戦

要約するとこうである・・・!
ゲイクラブを攻撃することは、
ローランドだけでなく、LA(ロス)も同時計画いていた・・・。
LA(ロス)担当のパウエルが、
サンタモニカ警察に自首して白状したことに依ると・・・

 

ローランで事件の射撃犯オマール・マーティンが、

殺害されたことに依る約束の反故で、

CIAからの暗殺を怖れて、

警察に逃げ込んだという次第である。

ダンという共謀者もいたが、

すでに行方がくらましてしまっている・・・。


 

要するに、

絵を書いたのはCIAであると語って居る。

少なくとも

5人に依る同時多発テロであった様だが、

ローランドで終息した。

 

実に恐ろしい計画があったものであるが、

その実行犯で命だけは保証されていたようである。

しかし、

オマールは殺されてしまった。

そこで、

殺される怖れから警察に逃げ込んだものである。


 

真偽の次第は分からないが、

ローランド事件が単独犯でない事は、

常識的に明らかだ。

ましてや、

ハウエルの様なコマンドでは不可能・・・。

オマールでも同じだ。



<5発も受けて、こんなに元気・・・?!>

 

結局、

複数の諜報員が援護して50人近くを殺戮したか、

殺戮そのものが捏造であろう。

オマールが殺されたことになっているが、

これも怪しい。

殺されたことにした方が有力である。

しかし、

その公告がハウエルを心底脅かすこととなって、

警察に逃げ込んだという顛末であろう。


 

CIAを中心とした諜報機関の「偽旗作戦」でも、

実行犯は、ローランド‐サンタモニカコネクションというから、

まあ、「マフィア」である。

 

実行はマフィアに任す。

これがCIAの手口である。

頷ける。

そして、

それ故、秘密も漏れ出る。

これからもいろいろな情報が飛び出すだろう・・・。


周到万端の「偽旗作戦」も、

この程度である・・・。

騙される方がおかしい。

 

 【転載開始】

Omar Mateen Did Not Act Alone: The Orlando–Santa Monica Connection!

This post originally appeared at We Are Change.

2016-06-21_6-00-42

Howell Says CIA and Four Other Suspects were Involved in Planned Sunday Massacres

Sources within the Santa Monica police department claim that James Wesley Howell, an Indiana man who was caught with explosives and weapons on Sunday Morning, told the Santa Monica police that as many as five people were involved in planned attacks on gay communities in both Florida and California.

According to the LA Times, Santa Monica Police Chief Jacqueline Seabrooks initially said on Twitter that the 20-year-old Indiana man (James Howell) told one of her officers after he was arrested that he wanted “to harm the Gay Pride event.”

However, after the FBI quickly took over the case, a Santa Monica police spokesman Saul Rodriguez indicated that Seabrooks was mistaken and offered that the Santa Monica detectives who were working the case are “not aware of what the suspect’s intentions were at this point.”

You want proof? Call the Santa Monica PD, they released this story. SMH. Address: 333 Olympic Dr, Santa Monica, CA 90401 Phone:(310) 395-9931. Please share this vigorously and help me fight this false flag event.

THWARTED LOS ANGELES GAY PRIDE KILLER JAMES HOWELL SAYS HE WAS A CO-CIA OPERATIVE WITH OMAR MATEEN AND OTHERS TO ATTACK GAYS IN CALIFORNIA AND FLORIDA !

The official version of this story released by the LA Times falsely claims that on early Sunday, Santa Monica police received a call about a suspected prowler who was knocking on a resident’s door and window about 5 a.m. in the 1700 block of 11th Street, Santa Monica police said.

Patrol officers responded and encountered Howell, who was sitting in a car registered in Indiana, police said. Officers inspected the car and found three assault rifles, high-capacity ammunition and a 5-gallon bucket containing “chemicals capable of forming an improvised explosive device,” police said.

A law enforcement source who spoke on condition of anonymity said the contents of the bucket included Tannerite, an ingredient that could be used to create pipe bombs.

The source, who was not authorized to speak publicly about the ongoing investigation, said authorities also found camouflage clothing in the car.

Los Angeles County sheriff’s officials said the suspect told police he was going to the Pride parade to look for a friend. Authorities were looking for that individual.

The real truth of the story was released to a former Los Angeles County prosecutor who works for Get Off the BS by two Santa Monica police officers that have been issued gag orders under threat of Federal prosecution for talking further talking about the incident.

According to two department sources, Howell called the Santa Monica police on Sunday morning claiming that he needed protection from the CIA. Howell further elaborated to the dispatcher stating that he “had been set up by the CIA – they are going to kill me.”

According to Howell, he was in LA to meet with another person in a collaborated attack on the gay communities in both Florida and Los Angeles.

Howell additionally stated that, “everything has gone south. Dan was gone when I got here. They killed the leader of the Florida attack this morning. They are going to kill me. I need protection.”

According to sources within the police department’s investigation Howell indicated to officers who first made contact with him that Howell claimed he was one of five people involved in a planned Sunday attack on both the east and west coasts.

Howell stated that he was suppose to “hook up” late Saturday night with his contact in LA who was suppose to have more weapons and chemicals to mix with the Tannerite he was in possession of.

“When I got here, Dan was gone. I went to his apartment and he had cleared out….I tried calling him but he never answered me,” said Howell.

When questioned about the other four people involved in the plot, Howell was only familiar with the first names of three of the alleged suspects, naming his contact in LA – Dan and two of the three contacts in Florida, Omar and Brandy

Speaking of the suspect killed in the Pulse Bar massacre in Florida, Howell stated, “Omar was not suppose to be killed. They lied to us – Omar and Brandy were suppose to get away.”

When Howell was questioned about how he and his conspirators knew each other, he said that,

“We were all familiar with each other through an online fundamental Islamic knowledge seminary course[1] – we were recruited through the course and trained together at a camp in Virginia – we were taught how to shoot and make bombs – everyone knew their part – something went wrong….”

Before the officers could further question Howell, agents working for the Los Angeles office of the FBI quickly swept in and took over the case. Santa Monica detectives were never allowed to talk with Howell.

In summary, it appears that Howell was on his way to “hook up” with another conspirator (Dan) to set off explosives and shoot people at the gay pride parade in Hollywood California on Sunday.

 【転載終了】


【Google仮訳開始】

オマールMateenは、単独で作用しなかった:オーランド - サンタモニカ結社と!

2016年6月21日

この投稿は、もともと私たちは、変更はありますに現れました。

2016-06-21_6-00-42

ハウエルは、CIAと他の4つの容疑者が計画日曜日虐殺に関与していた言います

ジェームズ・ウェズリーハウエル、日曜日の朝に爆発物や武器で逮捕されたインディアナ州の男性は、最大5つの人々がフロリダ州との両方のゲイ社会に計画された攻撃に関与していたことをサンタモニカ警察に語ったサンタモニカ警察クレーム内のソースカリフォルニア。

    
LAタイムズ紙によると、サンタモニカ警察署長ジャクリーンSeabrooksは当初、彼が望んでいたことが逮捕された後に20歳のインディアナ州の 男性(ジェームズ・ハウエル)は彼女の役員の1を言ったことをTwitterで言った「ゲイプライドイベントに害を与えるために。」

FBIはすぐにケースを引き継いだ後しかし、サンタモニカ警察のスポークスマンソールロドリゲスはSeabrooksが間違っていたとケースを働いて いたサンタモニカの探偵であることを提供することが示された」容疑者の意図は、この時点では何であったかを認識していません。」

あなたは証拠をしたいですか?サンタモニカPDを呼び出し、彼らがこの物語を発表しました。 SMH。住所:333オリンピック博士、サンタモニカ、カリフォルニア州90401電話:(310)395から9931。精力的にこれを共有し、私は、この偽のフラグイベントを戦う助けてください。

挫折LOS ANGELESゲイプライドKILLER JAMES HOWELLは、彼はカリフォルニア州とフロリダ州で同性愛者を攻撃するOMAR MATEENなどとCO-CIAに動作WAS SAYS!

LAタイムズ紙によって放出され、この物語の公式バージョンは誤って初期の日曜日に、サンタモニカの警察は11日通りの1700ブロック内の居住者のドアや窓の約5午前、サンタモニカをノックしたと疑われる不審者に関する電話を受けたと主張しています警察は言いました。

パトロール役員は応答し、インディアナ州で登録車の中で座っていたハウエルを、遭遇した、警察は言いました。役員は車を点検し、3アサルトライフル、高容量の弾薬と含む5ガロンのバケツ見つかった「即興爆発装置を形成することができる化学物質を、「警察は言いました。

匿名を条件に語った法執行のソースは、バケットの内容をTannerite、パイプ爆弾を作成するために使用することができた成分が含まれて言いました。

現在進行中の調査について公に話すことを許可されていなかったソースは、当局はまた、車の中で迷彩服を発見したと述べました。

ロサンゼルス郡保安官の関係者は、容疑者が、彼は友人を探すためにプライドパレードに行っていた警察に語ったと述べました。当局は、その個人を探していました。

物語の本当の真実は、事件について話して、さらに話をするために、連邦検察の脅威の下でギャグ注文が発行されている2サンタモニカの警察官によってBSをゲットオフのために働く元ロサンゼルス郡の検察官にリリースされました。

    
2部門の情報源によると、ハウエル氏は、CIAからの保護を必要と主張日曜日の朝にサンタモニカ警察を呼ばれます。ハウエルは、さらに彼がいることを述べてディスパッチャに詳述「CIAによって設定されていた - 。彼らは私を殺すつもりです」

ハウエルによると、彼はフロリダ州とロサンゼルスの両方のゲイ社会に協力し攻撃で他の人に会うためにLAにいました。

    
ハウエルは、さらに「すべてが南になった、と述べました。私がここに着いたときにダンは消えていました。彼らは今朝フロリダ攻撃のリーダーを殺しました。彼らは私を殺すつもりです。私は、保護を必要としています。」

情報源によると、警察の捜査内ハウエルハウエルは、彼が東と西の海岸の両方に計画された日曜日の攻撃に関与して5人の一人であったと主張することを最初に彼と接触した役員に指示しました。

ハウエルは、彼は彼が所持していたTanneriteと混合するためのより多くの武器や化学物質を持っていると仮定したLAで彼の連絡先と遅く、土曜の夜 "フックアップ"すると仮定したと述べました。

    
「私がここに着いたとき、ダンは消えていました。私は彼のアパートに行き、彼が出てクリアしていた... .Iは彼を呼び出してみましたが、彼は私に答えたことがない、 "ハウエルは言いました。

ダンとフロリダ、オマールとブランデーで3つの接点の2 - プロットに関与する他の4人について質問されたとき、ハウエルは、LAで彼の接触を命名、疑惑の容疑者の3の最初の名前を持つだけ精通していました

    
フロリダのパルスバー虐殺で殺された容疑者といえば、ハウエルはオマルが殺されると仮定していなかった」と述べました。彼らは私たちに嘘をついた - オマールとブランデーは離れて取得すると仮定しました」。

ハウエルは、彼と彼の陰謀がお互いを知っていたかについて質問されたとき、彼はそれを言いました、

    
誰 もが自分の一部を知っていた - 私たちが撮影し、爆弾を作る方法を教えられた - 私たちはコースを募集し、バージニア州のキャンプで一緒に訓練された - 「私たちは、すべてのオンラインの基本的なイスラム知識神学校コース[1]を介して相互に精通していました - 何かが間違っていました...。」

役員はさらにハウエルを問うことができる前に、FBIのロサンゼルス事務所に勤務薬剤は迅速に掃引し、ケースを引き継ぎました。サンタモニカの探偵はハウエルと話をする許可されませんでした。

要約すると、ハウエルが爆発をオフに設定し、日曜日のハリウッドカリフォルニアのゲイプライドパレードで人々を撮影するために、他の共謀者(ダン)と「フックアップ」するために彼の方法にあったことが表示されます。
【Google仮訳終了】