柚子ポンでジュレドレッシング
と思ったが うまくいかず
固まらない
果汁が駄目か? と思ったが
冷凍しておいたレモンゼリーを加えたら
ムにゅムにゅ 固まってきた
温度かア
食感の異なる組み合わせと透明感で
暑い日はこういうサラダが好き
でも
おばさんはやわらかくないとだめだから
きゅうりは省く
ん?
きゅうりのすりおろし入り
ジュレ・ドレッシング 想像しただけでおいしそう
やろ!
柚子ポンでジュレドレッシング
と思ったが うまくいかず
固まらない
果汁が駄目か? と思ったが
冷凍しておいたレモンゼリーを加えたら
ムにゅムにゅ 固まってきた
温度かア
食感の異なる組み合わせと透明感で
暑い日はこういうサラダが好き
でも
おばさんはやわらかくないとだめだから
きゅうりは省く
ん?
きゅうりのすりおろし入り
ジュレ・ドレッシング 想像しただけでおいしそう
やろ!
やっと写真を
送信できた
会場は
こんな風
正面の
オレンジの絵が
エミリー・カー
メ・
ウングワレーの作品
おととし
新美術館に
見に行って
ブログに
載せたのが
これだったよ
上の写真で
左に見えてるのが
これ
この真ん中の
貝殻みたいな模様
どう?
構図上はどう?
自分が描いてたら
こうするかなあ?
会場は
こういう
アボリジニの
美術を展示
そういう
カフェでした
カメラを忘れたので
武蔵の携帯でとって
メールで送ったけれど
うまくいかない
お店のサイトから画像拝借
今度病院に行ったとき寄って 写真を撮ってきましょう
アボリジニ・アート去年も見に行きましたっけ
とても好きです
素敵 構図の感覚を養うのにいいんじゃない?
お店は
非常にわかりにくいところにあります
さて
朗読は野木のグループだそうです
「よだかの星」宮沢賢治
「燈篭」太宰治
「尾生の信」芥川龍之介
「いるかとくじら」名取佐和子
の四つです
コンサートに行くのは物凄く久しぶりです
おばさんも久しぶりに連れてきてもらって
喜んでいました
さて
聞いていて
ゆっくり読む
間をとる
メロディーとして音の高い低い強い弱いを
しっかり構成することが大事だなと思い
絵とおんなじじゃないと思った
最後に読まれた
「いるかとくじら」は障害を持つ子どもと母親とおばあちゃんお話でした
お話に引き込まれ
読み方がどう なんてことは考えませんでした
その方は達人なのでしょうね
太宰治と芥川龍之介は文章の味わいに惹かれ
聞いていて自分も読んでみたいという思いが湧いてきました
よくわからないけれど 文章そのものの組み立てが
違うのかもしれない
他のグループの朗読コンサート
聞くのは いいなあ
アボリジニ・アート
見ていて
飽きない