水彩とパステルの講座
恐ろしく寒かった
講座のあと展覧会を見て
出てきた辺りでリュックがビービ―言っている
携帯が震えてた
大塚先生から電話だ
学習センターの子供向けの講座を頼まれたがご自分はできないから
(お忙しすぎる)
私を代理に推薦したんだって
でも私に電話が通じないと
大塚先生に何回も電話が入るらしいので
しょうがない
学習センターに連絡して 引き受けることにした.
美術館では
展覧会場で
この絵の前でKINU洋画会の仲間が
今日の課題とよく合うこの絵を見て
こういう風に描けばいいというのだろうからこういう描き方をもっと教えてくれればいいのに
というようなことをさかんに言い募ってた
木の描き方もいろいろあるからなあ
その人はこれは一番いい
と思ったようだけれど
大塚先生はいろいろな描き方を工夫させたかったようだし
なかなか大人の講座は難しいな
私が描いた絵はお絵描き日記の方に載せた