フェイスブックって登録してないと見えないのよね
私の友人 老人が多くフェイスブック見れないから
ちょっと 面白いからご紹介
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これは、すごい!!
家以外ではお酒を飲まないと約束した安倍さんという人と、医師との会話。面白すぎる!
しかも安保法制の問題点がよくわかる!!
【「限定的」な集団的自衛権?】
医師「安倍さん、こんにちは。『家の外ではお酒は飲まない』という約束、きちんと守っていますか?」
安倍「いえ、これからは『友人が外で飲んでいる場合は限定的に外飲みする』ことにします」
医師「何を言ってるんです?それじゃ約束が違うじゃないですか」
安倍「大丈夫です、ちゃんと歯止めはかけますから。極めて限定的な外飲みです」
医師「どういう意味ですか?」
安倍「外で飲む場合は、3つの要件を満たすことを義務づけます。まず1つめ、親密な友人が飲みに行ったとき、『自分も飲まなきゃやってられないような状態であること』。2つめに『ストレス発散の方法がお酒以外にないこと』。3つめに『飲む量はほどほどにすること』。どうです、完ぺきな歯止めでしょう」
医師「そんな曖昧な要件じゃ歯止めになりませんよ」
安倍「いえいえ、さらにこれは友人の公くんから提案されまして、この3要件を紙に書いて部屋に貼っておくことにしました。これで絶対大丈夫です」
医師「そういうことじゃなくて、あなたが『飲まなきゃやってられません、他に方法ありません、ほどほどです』と言えば済んでしまうじゃないですか。全然歯止めになりませんよ」
安倍「とにかく周辺の環境が変わったから仕方ないんです。これを認めないと大変なことになりますから」
医師「周辺の環境がどう変わったんですか?」
安倍「パワーバランスがいろいろと」
医師「全然わかりません。では実際に大変なことになった実例がありますか?」
安倍「例を挙げることは困難です」
医師「じゃあ必要ありませんね。それにあなたの友人の米さん、しょっちゅう酒を飲んでは他人に迷惑をかけているじゃないですか。あなたに外で飲むことを認めたら、あなた絶対飲みに誘われますよ。そしたらついて行っちゃうでしょ?」
安倍「悪いことには協力しませんよ」
医師「でもあなた、米さんが飲んで暴れている時、一度でも『やめなさい』と言ったことありますか?」
安倍「それはありませんけど…」
医師「やっぱり。絶対に認めませんからね」
安倍「何でだよ!大げさなんだよ!」
周りの人たち「ねえ…なんかあの人、感じ悪いよね…」