若宮戸で川があふれたのは朝早かったのね
１１時ころだっけ？最初に電話したの
あの時タイヤ水没 って言ってたその水は若宮戸からあふれたのかもしれないね
ともかく油断しないでね
１１０番じゃなく１１９番みたいだよ 助けを求めるのは
上流のほうのダムで働く人たちの情報を見たけど
大変な苦労でダムの仕事しているみたい
そうだ ダムに水はどっさり溜まっている
それを 計画しながら放流していくわけだし
ダムのあるところはまだ雨が降ってる
予断は許されないから 十分注意してね
救助されたワンコもかなり大きかったよ
ともかく無事に明日の朝が来ますように
寝不足だろうから明日は昼まで電話しないね
展覧会の絵 水没しないよう 守ってね
ともかく 大変だろうけど休養もとってね
携帯に通じなかったのはなぜかわからないけれど
連絡もいろいろ入っていたからかもしれない
家電にかけてみたら
通じた
近くのスーパーが２階まで水が来そうとあったので
標高も変わらないので
てっきり 彼女のところも
と思ったら
水は床上まで来てなくて いくらか引いたみたいなのだそうだ
自衛隊の人も来てくれて
避難させてくれるといったけれど
彼女は家にいることにしたそうだ
旦那は対策本部にいるらしいけど帰宅はできないみたい
なぜか ワンコがいるからなのだ
ワンコ連れで避難してたよ
といったが 連れていけるような大きさじゃない
というのだけど
もし床上に来るようなことがあったら
また上流で雨が降ると水が増えちゃうから
避難してね
などと話して
電話は切った
またちょっと雨降ってきたし
心配
決壊した場所は 彼女の家の近くだけど
少し下流なので
これ以上水が増えず 無事だといいけど
夜になっちゃったし・・・
この地図で
黄色い線が水があふれて氾濫したところ
赤いところが決壊したところ
友達の家はこの間 薄い水色がかぶっているところにある
水色がかぶっているのが浸水したところ
上の地図は早川先生が作ってくれた地図
鬼怒川が決壊したそばに住んでいる友達と
朝話したばかり
二階にいるわ
と言ってたけれどそれでは足りないような映像を見てショックです
携帯も通じないし
ほかの友達と心配しています
無事救助されていればいいのだけれど
朗読の先生の地区も
避難指示が出ているとテレビで出て心配だったけれど
先生の家は高台で大丈夫と聞いてちょっと安心しました
ともかく栃木で降った大量の雨水も集めて流れる川
川 に囲まれているのです
みんな無事に救助されたいし
おうちの修理も あと大変ですよね
ご心配ありがとうございます
クッキーママに電話した時は
クッキーママのところはまだ水は出てない
避難勧告は出ているが
二階にいようかと思うなどとおっしゃってたが
もう避難したほうがいいのじゃないか？
クッキーじゃない ショコラ ケージでつれていけないか？
もう一人のところが
電話をしたときは車のタイヤが水没
ぐらいだったが
いまや 二階まで水が来ているような状況
この近く
標高も変わらない
これから水がどんどん増えるかもしれないので
心配だけど
逃げる手立てがないのではないかと心配なの
旦那は対策本部に出ちゃっているのだ
奥方を多助けてくれよ～～～！！
駅が近いので電車は？と聞いたら線路は川だよ
と言ってた
このあたり住民が孤立してるってテレビが言ってる
電話も通じないし
すごく心配
私もテレビで見て仰天
電話でしゃべった友達の近くで二時間後くらいに鬼怒川が決壊した
怒涛のような水
電話が通じないので心配だけど
きっと救助されたんだよと 武蔵は言うんだけど
いや 怖いです
この図だと 糸目の糸 どこに結ぶかわからんね
自分の凧で見たら この寸法で作って 下から８センチのところに穴をあけていた
作る人参考にしてください
要は 凧を飛ばしたとき凧の傾きが問題で
平たくなりすぎると上昇しすぎて失速
傾きが足りないとよく上がらないということなので
飛ばしながら調節してみてください
傾きを出すための方法としていろいろなところの長さをいろいろ
書き方の違う本はあります
大事なのは空にいるときの凧の傾きです
さて コブラだこの材料とおまけの本
もう一組あります
ご希望の方は
今週中にどうぞ
一人は 家族（お年寄り 孫もいる）で避難したそうだ
あとの二人は二人とも旦那が仕事で出かけ一人ぽっち
一人は周りがもう水だらけで 車は水没だそうだ
と二人とも二階にいるようにしているということだが
心細そうでなあ
雨は？ まだやまないかなあ
でも 車で出だせないし・・・
猫たちは このおばさんちとうちの間
（雨はかからない庇が出てるから 濡れているのは
雨が流れてくるから）
この椅子に二匹いて灰ちゃんはおばさんちの床下
（木のふたの見える向こうに空洞がある）にいたが
写真撮ったら驚いて
今はもうどこかに行っちゃった
アウターバンド 線状降水帯というらしい
まだやまないのだな
ところで標高を調べるの簡単とわかって
いろいろ調べた
松原の家 標高５１メートル
小学校 ４６メートル
中学校 ４３．４メートル
高校 ２４．４メートル
大学 ７７メートル
生まれたところ ７．７メートル
葛西のうち なにい！！？？０．２メートル！
もっとも うち５階だったけど
ええ！！ そのころ勤めてたところ －０．３４メートル！
埋立地だけど
海岸に近いほうが高い
そうか長年かけて沈んだのだな
気持ちも沈む
そうなの このあたりの川はみな栃木から流れてくる
もう いっぱいいっぱいよ
小山の５０号線の冠水状況見たら
恐ろしくて
お外に行かれません
引きこもります
兄貴！ ご心配ありがとう！
家までくるコースをたどってみると
坂を上るところ下るところ考えて
鬼怒川と家は標高差があまりないかもと思って
調べた
うち 海抜３５メートル
鬼怒川川島２８メートル
小貝川 黒子から行ったところ１８．９メートル
初めて知った
