遊工房・雑感

日頃のあれこれを綴る日記です

妹よ

2015-10-20 20:12:08 | 時々記事

だからうちの中はぐちゃぐちゃなのだ

昨日は武蔵は東京に通院でいなくて爺猫餌の心配がなく

婆猫 ママ猫子猫たちだけ餌を与えればいいのだった

自分は面倒くさくておこぼれを食べ

おなかがすいておせんべいをポリポリ

太っちゃった

ちゃんと食べないと太るな

野菜スープは作ったのだけど

痛い手で作って もうあきれ返って食べる気がなくなったのだ

でもすごくおいしいスープだったらしい

野菜の絵が あまりないなあ

(手は玉ねぎ切るとき怪我したので

玉ねぎ切るのが怖かったけど

玉ねぎ入らなきゃね 

今度手が治ったら みずたまりさん流の玉ねぎ冷凍技

やってみるね)

武蔵は帰宅後 剣道に行く前ちょっと食べるが

スープがうまいと

ついつい 食べ過ぎてたようだ

あとは 結城に パクさんのパン屋さんって知ってる?

あそこのパンがおいしいのだが

そこのたらこパン っての

うまいうまい ああ 半分にしとかないと

稽古がつらくなる

といいつつ 皆食べてたよ

手が痛いので 釜を持ちたくなくて

ご飯炊くのもさぼったのだ

(おばさんは自分のやわらかご飯は炊けるようになった)

今日は私もスープ食べて・・・・

だめだ 今日は私が病院だ 食べられない

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今日のお絵かき

2015-10-20 19:52:56 | 時々記事

猫たちは元気だ

灰ちゃんを病院に連れていく準備

てなづけに 罠のケージの中で食べさせてみたが 

灰ちゃんだけは食べた

白もママも入らない

大きいケージは三匹お気に入りで

そこが寝室になっている

さて

左奥の絵をもとに

またグリッド画にしてみている

20枚くらいは描いてみるかな?

考えてみれば

これ4枚目だ

 

5枚目だ


アンフォルメルの課題もこれで行くことにした

単純なようではまる

 

 

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Queen - Bohemian Rhapsody (Official Video)

2015-10-20 09:19:55 | 時々記事

Queen - Bohemian Rhapsody (Official Video)

 

よく考えてもわけわからない


今度 詩を絵にするという課題がある

この詩 わからんだらけだけど

これにしようかな


若者にはわかるんかいなと思ったけど

本人にもわからない?


この曲を初めて聞いたのは

こどもの高校の合唱祭で娘のクラスが歌ったからだけど


25年も前だけど 今日的?かもしれない


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ゆすらうめさんへ

2015-10-20 06:26:10 | 時々記事

私も 同じように反則切符切られたことを思い出しました

止まって左右確認しました!って言ったって

タイヤがきちんと止まってなかった

と言い張るおまわりさんに頭にきた

「くそ~~!もう交通ルールを守ろうのポスターの審査してやらないからね!}

(当時警察署の隣の職場でポスター審査員に駆り出されてた)

と内心筋違いの無言悪態ついて

罰金払った


武蔵に当たり散らすと(武蔵はさぞストレスがたまるだろう)

お巡りさんは 切符を切るノルマをこなすために切符を切ってるのさ

と涼しい顔


主人公が 市民の交通安全ではないのです

ノルマが主人公


首相からして国の主人公をはき違えるからこうなる!


F様 お気の毒様 でした


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介護のこと

2015-10-20 05:15:19 | 時々記事

昨日の 介護関連の殺人事件の「相棒」

これ見ていろいろ思った人もいたようだ


だいたい介護される人は老人とか病気とか

するほうも病気とか老人とか


やっぱり 大変だよなあ

母を思い出した(母を介護なんかしていないよ

母が父を介護してたのを

私は母に任せきりで

本当に大変だったなあ

えらかったなあと思う)


いちいち駄々をこねる私は

猫以下です


でも

率直なところ

子育てと介護はどう違うかというと

子育ては希望と愛があるよなあ

子猫も子犬もこどもも愛育させるフェロモンが出てるのよ

たぶん

でも老人にはそういうものはなく


行きがかり上の人間関係はあるけれど

自分の親を考えても 年上のものを愛育するような

そういうモチベーション というのは

介護という仕事を支えるほどはないよ?

だから 相棒 の話でも 息子は母親の介護をネグっていたのだ

ネグっていて それは大変な苦悩だったろうし

道徳的に考えれば ネグったら罪悪感で

ボロボロ

わけわかんない老人の相手もストレスがたまるし


介護って 絶対必要なことだから


ちゃんと勉強しないといけないなと思った


殺人事件では殺されたのは

実は有能な誠実な介護ヘルパーなのだ


介護は 仕事としてちゃんと考えられるように

教育って必要かもしれない


子供のいないおばさんが 老後を武蔵に頼ったのは

あれが あてになるやつだからで

思えば 文京区で働いてた時

武蔵たちは 本当に無給で夜中まで

老人医療や介護の制度化の不十分だった時代

奮闘していたのだ

だから 介護問題では成熟した大人だからね あてになるのは

基本があてになる

でも実際は

おばさんが帰ってくるのの 受け取りを頼むとさ

寝込んでて 忘れるんだよ

おばさんには(武蔵は寝ぼけるから おばさん

おうちのカギを財布に入れてね

武蔵が出てこなかったら 職員の人に開けてもらって家にあげてもらってね)

と言いおいていく

(うちは別棟です)

私も未熟なので

すぐへそを曲げるけど

介護の主人公は 老人だ と 思い出さないと

自分の不満で暴走したくなる

ま そういう時は 武蔵に当たり散らしてやる!


夫婦の場合

もちろんどっちも主人公だが

田舎は 旦那が主人公

(驚いたことにお婿さんに入ると お婿さんが主人公じゃないらしい)

そういう風潮に 武蔵も染まりつつあるかもと思い


当たり散らして 思い知らせる必要はある

 







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ごんぎつね

2015-10-20 05:12:33 | 時々記事

絵本を読んだことがあります

青空文庫に行って読んできました

みずたまりさんのコメントは深読みすると

深いですね

ありがとう

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