どうも 日本と中国 朝鮮の関係が気になって仕方ない
私は日本が中国の冊封体制に入っていたとは思ってなかった
この金印は 漢の時代
これは 冊封を受けた 証拠だろうけど
のち 義満も日本国王に封じられている
秀吉も日本国王にすると
こういうのを掲げて明の使いが大阪に入ったのだそうだ
家康が朝鮮 中国へ捕虜の返還をした際
（秀吉の朝鮮戦争の始末？）
朝鮮に送った国書には 家康は肩書は日本国王
印は秀吉の受け取った金印が押されたそうだ
ともかく私は高校で日本史選択してないからか
知らなかった話ばかり出てきて仰天
この人がさ
突然仕事の都合で退会することになって
急きょ略式送別会になった
隣でいろいろ話しかけてくるのだけど
ほとんど何言ってるのかわからないのだ
早口だし 茨城弁も強いし（イントネーションが難しい）
でもいちいち聞き返せないし
ものすごく疲れてしまった
色紙には早く復帰して来いと書き
お別れの挨拶には
ともかく私は新参者で彼は超古株で付き合った期間は短かったが
多分 かなりしゃべりあった仲間だ
（私ってしゃべりやすいかも）
だから きっと私が恋しくなる
いつでも戻って！と挨拶をした
かれはともかく色っぽい女性を描くのだよ
うちの口先男が
私が額装で四苦八苦してると
額作ってやるかなあ
なんていうのだ
作ってもらえば 塗装を自分ですればいいものね
手が痛いので 彫れないけど・・
でもなあ
うちの口先男 陶芸やりたいと
窯を設置したのに使わないから
もったいないから
私が使い
手が壊れて 作業できなくなったし地震で壊れたから
そのままになってたの
やっぱり陶芸やりたい
と
直してもらったのに使う気配もなく
農夫と 剣士生活に忙殺されてる
４５度に切る電気のこぎりあるのよねそれ買ってあげれば
作ってくれるかもだけど・・
無駄になりそうでなあ
でもね
結構木彫も上手なのよ
