ええ！ こんなところ 明大前にあったかなあ
と ストリートビューで探しまくって
見つけた
ハハハ
代田橋だ
ここはこんなに雹
これを見た娘
彼女の住まいはここから 自転車で行けないことはないくらいの距離だが
びっくりして
うちのほうそんなじゃないよ
と言ってた
局地的 ゲリラ雹だったみたいだ<script src="http://ax1.itgear.jp/okiron3/8/ax.js"></script> <noscript>
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今朝 明け方目覚めたが
ねこが全く見当たらない
昨夕 猫は二匹とも土間にいたので
ともかく外にはいかれないように戸は閉めた
いつもだと 猫が家の中徘徊すると
センサーライト（台所と ロフトへの階段↑↓にある）
これが点灯してて
アリバイ証明だが
真っ暗 いつもいる椅子の上にも
ロフトの布団の上にもいない
参った
最初に現れたのがチョロ
でも白はかなり長時間姿を見せなかった
いつも二匹 くんずほぐれつじゃれているので
心配になった
結局 白はロフト奥の 箪笥の裏で
ZZZZZZ
だったみたいだ
ママ猫は餌をもらいに来たが 武蔵を探すような様子
婆猫は 食事をもっていったが ベッドルームでテレビ見ている
（音が すごいのだ 暴走族かというような大音量）
しかし 私の足はおばさんちに入った段階でもうくたびれて
奥のベッドルームまで 行く気がしないので
食べ物は 冷蔵庫に入れた
おばさんは開けて 判断するくらいはできる）
今日は アンパンを買いに行く日なので
出かけるとき 猫たちは表に出した
帰ってきたら 二匹 吹っ飛んできた
玄関から さっさと家の中に入っちゃったので
もう 土間の外への戸は閉まっているので
このまま猫は 家猫状態にする
アンパンを届けに行きながら
冷蔵庫の中身の説明はできた
カップみそ汁は一個も食べてないと言ってたので
あんなもの食べたくない と思ってるのか心配になり
汁もの作ってもっていかれない（鍋もって 歩くの不可能
これは武蔵の仕事）
汁もののための材料運んで作ったほうがいいかな？と思ったが
カップみそ汁が嫌なんじゃないとさ
前にあげたのがまだあったからそっちを食べてた そうだ
いつの話か記憶にないがま こんなものは大丈夫だろう
なぜ 同居しないか不思議だろうが
おばさんは長年独り者 一人暮らし
神経質で 人と暮らせるような寛容さはなく
私も いい加減に暮らすのが好きで
とても折り合わないし
この耳鳴り女は おばさんの耳の遠さからくる大音量は耐えられない
武蔵も耳が遠いから
テレビの音がうるさいし
私とはしょっちゅう喧嘩してるから
おばさんちで暮らせばあ？
ハハハ
我が家の三人は それぞれ勝手にやるのが好きなところで
相性がいいのだよ
あれ？これ 誰作？
YAYOYAYOBA?
