先生とピーチャカしゃべったせいか
元気が出た
血液検査の数値も よくなった
前回尿酸値8.なんぼだったのが6、なんぼに戻った
??
前回整形外科に行った次の日
整形外科では尿酸値6.なんぼでピロリン酸カルシウムがあったので
偽痛風(先生が ああそんなの親せき親戚!と乱暴に言うので
ババアに説明してもわかるわけないだろ!と言われたと悪意にとったのだった)
なんで 一日でそんな 数値が変わるか?と思ったが
あ 血液検査は その日の一週間前の血液だった
ストレスで偽痛風と痛風順次発生したンかもしれない
東京になんか行くななんていったくせに
若冲なんか見たの?というのだ
自分のを見るのでいっぱいいっぱいで
家族のだって見てないんだと言ったよ
(先生も東京から古河に通うのに階段がいっぱいで
最初ののぼりが 負担だとおっしゃる
湘南新宿ライン使えばいいのにというと
本数がね 少ないのだそうだ 通勤にするには)
乃木坂に出るのに代々木上原からすぐよ
下北沢は エレベーターエスカレータあってもそこまで階段だってさ
というと
先生は駒場時代は下北沢に住んでたそうで
下北沢の変貌には もうあきれ返ってた
多分先生は2,3歳年下だから
若いころは すれ違ってたぞ~~
などと ホホホ
先生はもう東京にもどったほうがいいんじゃないの
と盛んに言うけどさ
田舎のくらしは 嫁主導で何も決められないっちゅうの
ともかくこの老老介護にいろいろご心配いただいて
すっかり先生の昼休みをおしゃべりでつぶしちまった