昨日はつつじヶ丘の整骨院に行った

つつじヶ丘の駅から医院までの何百メートルか

歩けるかなあ

と思ってたけど

公園口から上野の森美術館までと同じくらいの距離だから

歩けるな

と思い　行ったのだが

すごい雨で　合羽着て行ったが　濡れた

さて前回来てから一か月以上来られなかった間の経緯を

先生に縷々話し　検査結果もお見せして

さて　いろいろやってもらったが

痛いのなんの！

腰の痛いのは

私の素人考えで大腿骨の膝頭が痛んでると思い

だから付け根のあたりも痛いのか？と思ってたが

膝が痛くてびっこひいて歩いているから

こっちも痛くなるんだそうで

先生がいろいろ動かして調べるのを感じていると

筋肉だかなんだか

ゴリゴリだというのが自覚できる

膝は超音波で診てくださった

それで水はもはや溜まっていないので

温めたり電気を掛けたり超音波を掛けたり

よくマッサージもしてくださって

だいぶほぐれた

整骨院の治療は

素人考えでは　血流を促し　凝りを解きほぐして

痛みの改善を図る

というものでそれが自分には合っているような気がする

だってさ整形外科の治療だって

結局　病変は治らないんだし

酷くなりゃ手術ってあるかもしれないけど

それの弊害だって多いし

どうせ対症療法じゃないよねえ

ここの先生の治療のほうが小さい医院で先生が全貌を見てくださるからいいわ

 

松原の猫たちも元気だった

こっちは小夜ちゃんだが

金ちゃんは 私に対してすごい上から目線

殴りに来るんだ

私が占拠する場所が金ちゃんのお気に入りのところだから

ムカついてるみたい？

 

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カウンター

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お寺で

ここは浄土真宗なので

般若心経はあげないんだって

なぜ私がこの文面を知ってたのかは謎だ

この話をしたら

お寺の奥方が正信偈のパンフレットをくれた

いろいろあるのよ皆持っていく？と聞かれたが

そんなに勉強できないからと

和讃と二ついただいてきた

お墓には階段を少し上がらないと行かれないので

奥方が手桶や　樒　お線香など

三軒分なので　運ぶのを手伝ってくれて

お水も運んでくれて助かった

そのあとは　しばらくおしゃべりをして

足の休憩

そこで　話題になったのが　東京の地名は

慣れない人にはわかりにくいって

ラジオが話題にしてたこと

不忍通りって　しのばず　なんてふつう読まない

ふにん通りだろうっていってたというと

御徒町も　読みにくいんだって？ね

私はここ田舎に来る前の本籍は小石川その前が

御徒町だけど　途中で町名変更になって

東上野になった

そんなのだめよねえ　と意気投合

御徒がいっぱい住んでたからだけど

だから城下町には御徒町って地名は多いんだってよ？

町名で歴史を遊べるもん

勝手に変更しすぎようねえ！と意気投合した

ねえねえ　荒川区の尾久　あなたはなんていう？と聞いたら

おぐ　というのよ

ほれ！私だっておぐって呼ぶ

なんでＪＲはおくにしたのだろう？

しかもアクセントが反対なのだ

この話は　子供にも話したら

ひょっとすると歴史的にはおくだったのかもよ

というから調べた

ら　おぐだっっちゅうの

古くは「おうぐ」と発音し・・だそうだよ

 

昨日は上野行き

東京なんか行くから疲れる

とはいえ　お出かけはマイペースで動けるから

いいのだ

まず上野の森美術館に行ったら　

各部屋椅子があって座れるから

ゆっくり回れた

絵の題名がさ　院展のと同じだったよ

一階が終わると係りの人が来て

エレベーターに案内してくれるし親切だった

見終わった後は疲れたので　

出口わきのカフェでお茶して休憩

さてここからは

お墓のあるお寺までは近いのでタクシーに乗ったが

浅草通りの交差点の名前を憶えてなくて往生した

松ケ谷一丁目ね

覚えておこう

映画『ホドロフスキーのDUNE』予告編

映画『ホドロフスキーのDUNE』予告編

昨夜この映画を見せてもらったが

眠くて　見終えられなかった

続きが見たい

シュール教の娘ったら劇場公開のを早速見てるんだってさ

アハハ

高校生のころと変わらないものだな

この映画　ほとんど　般若心教現代語訳の世界よ

っていうと　子供らに

おかあさんなにい考えてんの？っていわれそう

marshaさま

情報ありがとう

でもまだネットでは買い物したくないのね

玄関チンポンやられると　碌な歩き方ができないから

まだいやなの

いつか手に入れます