合掌!このおめめ 涙なしでは見られん!
いきさつは読んでください<script src="http://ax1.itgear.jp/okiron3/8/ax.js"></script>
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合掌!このおめめ 涙なしでは見られん!
いきさつは読んでください<script src="http://ax1.itgear.jp/okiron3/8/ax.js"></script>
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タケノコ掘ってくると
料理しなきゃならないじゃない?
それが気が重くて
(何しろ焦げ付いた鍋が流しに山盛り うんざり)
台所仕事座ってできるように 背の高いスツール買ってこようと思っても
一回に二か所買い物に行って ダウンなので
スツールはまだ手に入らない
(ネットで買えばいいだろうが チャイム押されて玄関に出るのがいや)
今日は 買い物は薬屋とホームセンターにする
きっとスツールは買えるだろう
タケノコ もう いらね!!
とは思わなくなったから 体力ついてきたな
(KINU洋画会の時もタケノコが配られてたけど
いらな~~い と恐怖だったのだ)
何食べてるかって 立ってられない私
冷凍ものレトルトものさぼり技よ
結構おいしいのもあって
武蔵が へえ!?っと驚いてるから
学習させて
一人暮らしの老爺になったときの訓練にする
↓のおじさんは もっぱら缶詰生活だった
(ご飯は炊けるし野菜も採れたの食べてた
炊事は竈だった 慣れてる事なら老人にもできるのだ
おばさんはレンジでチンも湯煎も 説明してもやらない
やったことがないのはやる気にならないものだとわかった
だから 武蔵に学習させるのは 大事だよ?)
私の今住んでいるうちのあるところは
前は伯父さんが一人暮らしていた家の
こういうかやぶき屋根のうちの隣にあった納屋
それを伯父さんが
もうぶっ壊すべ
というので
私の家は本だらけで置き場所に困ってたので
本置き場に貸してくださいと言って借りて
改造して おじさんちを訪問するときの寝場所
兼 本部屋にしてた↓
伯父さんは爺さんの一人暮らしで
もう家の中はぐちゃぐちゃ
汚くて座る場所もドロドロで
いつも茣蓙買ってもっていって敷いて座って
寝られないから 泊まるのは筑波山に泊まってたのだ
いよいよ田舎に引っ越すというとき
上の納屋の家をさらに改造して住むかなと思ったけど
建築家の友達が 地震が来たら壊れると
アドバイスをくれたので
新しく建て直したので
わりと 頑丈で助かった
でも家の中はぐちゃぐちゃだったよ
人形ケースと額縁が落ちてガラスの破片だらけ
あれが 震度6強だね
上のかやぶき屋根の家は
伯父さんに危ないから建て替えようと言っても
頑固爺さんでもう大変だったけど
(その話は前に書いた)
ともかくようやくプレハブの家におじさんを移したけど
しばらくしておじさんは亡くなった
ら
藁ぶき屋根は ほとんど同時に崩壊した
おばさんの家は我が家より一年前くらいに
建てたけど瓦の葺き方が違うからか
地震で瓦が落ちまくった
我が家は落ちなかった
(昔式の葺き方は 釘止めしないみたいだ)
あの納屋の囲炉裏の家に住んでたら 崩壊して
下敷きになってたわ