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酷い事故で結局運転してたかたは亡くなったという。ニュースがあったそうだ
縁石に乗り上げて 火花が散って
それがガソリンに引火して炎上だったって
私 飯能で縁石に乗り上げてパンク
カーレスキューのお世話になったことがある
だめだこりゃ
東京は歩く距離が半端でなく
今回東京駅に出るのに新線新宿三丁目で丸ノ内線に乗り換えた
新宿駅が階段だらけで嫌だからだが
酷い距離を歩かされた
丸ノ内線は一回遠くの改札まで行かないとエレベーターがなくて改札を入るとまた延々と戻らねばならない
東京駅も歩く距離が長い
これから 新宿は嫌でも新宿で乗り換えるようにする
西口から南口まで歩くのがしんどいのだが
それどころではなく歩く羽目になったし
しまいに 馬喰町から浅草橋まで歩いちゃったしな
リハビリにいいかもだけど
膝はめちゃくちゃ痛くなった
車だと楽だがなあ
それでも東京に行きたいわけは
やっぱり くつろげて休息が取れる
よっぽど田舎が嫌いなのか?
というか田舎での暮らしは義務が次々追いかけてくるので
疲れちゃうのだ
東京に出ると好き勝手にしていられるから
気分が楽ちんな一人旅いつだったろう?と調べたら
震災あと釜石に取材に行ったのが最後だ
それで描いたのがこれで
水彩連盟展初出品がこれだったのだ
さっき洗ったどんぶり
(四国の砥部で絵付けしたもの)二〇〇七年だって
それを見ながらもう遠出はできないなあ と嘆きあったばかりだ