PCのこともわけわからないと
娘や息子が恋しくなります
カメラの電池が切れて充電器が見つからず
これまた 確か息子が来たときUSBコネクターないか？と言ってそれでスマホの充電してたみたいな記憶をたどって
コネクターは見つかったのでやってみたら
充電出来た
やってみりゃできるのかもしれないけど
試行錯誤する根気がなくて
HP更新ソフトも使えないまま娘は来なくなっちゃったし
教わらないで勉強する根気がないのでお手上げです
これは 一緒に水彩連盟展に出してる
Y さんの
これら写真も携帯でとったけど
今度はカメラもっていってカメラで撮ってきます
今度の当番は明々後日日曜日です
その日は当番の後彩友会
忙しいなあ３月
ありがとうございます
なんかなあ 武蔵は先生に用があるのか
俺も行く と言ってたが
私の車の後を武蔵の軽トラはずっと
ついてきてたそうだ
病院に行きながら
？？武蔵は行くったって病院の場所わかるか？
病院の名前も知ってるか？
と心配して損した
私の方向天才ぶりに比べ
武蔵は超方向音痴なのだ
「小貫さんどうぞ」とドアを開けたら武蔵もいたので先生ニコニコ
武蔵たちが文京区で働いてた時
地域活動の仲間で
年一回 みんなで集まる会があるのだけど
先生は休日は孫守りを頼まれて出られなくなってるのだ
ホント 当時の文京区は 様々な地域活動があって
よい仲間がたくさんいた
前に清瀬の空襲風景の絵巻を作れ
と頼まれたのも文京歴史散歩の会というのがあって
その指導者の一団の先生の一人が
お互い文京区から離れた後も
マメちゃん写真が足りない絵を描いて！
と言ってきたからできた作品だ
だいたい文京区の歴史遺跡ってすごく面白いのだわよ！
閑話休題
さて病院でも痛くて痛くて動くのが苦痛だったが
武蔵がカートもうまく動かしてくれたりして助かったが
診察の後は先に帰った
それからが大変だったよ
薬屋さん 超混雑 職員が半分以下しかいなくててんてこ舞いしてた
それでまた延々と椅子に座って待ってて
もう痛いのなんの
また薬 余ってない？
と薬剤師さんが言うのでしばし先生の悪口
今回は８週分 ５６日分処方だからいいのだ（週一回飲む薬と毎日飲む薬）
いつも８週分 ６０日分処方するから余っちゃう！
薬が余るというと 飲み忘れたろほら血圧が高くっちゃってる
と叱るのだ
先生は少年時代神童かというほど頭がよかったのだが
チェ！ 計算できないのかよ！
と悪口を言うのだ
先日も 週一飲む薬をなくして 処方箋もう一回書いて！
と頼んで あきれられたバカ患者だからな
先生に言えないのだと言ったら
薬局から今度先生に頼んでくれるってさ
昨日は久々に会った友達にも
やせたね と言われたが
先生にも言われ久しぶりに体重も測った
先生に このまま復活して太るな
と言われた
膝に負担がかかるというのだ
そして武蔵と私がよく頓珍漢をするので
認知症警戒の話をいくつかしてきた
これは副会長T氏の作品
筆の走ってる所がいいという講評だったがほんとだ
筆が走って勢いのある絵
私も目指そう
↑T氏って こんな人よ
昨日は骨盤が痛いまま当番へと出かけた
（いつも寝ていると起き抜け
骨盤が痛くなってて もじょもじょもじょもじょ
動くうちに動けるようになって動き出すが
任務があると遅れられないので
痛いまま行った）
それで美術館のカフェの痛い椅子にずっと腰かけているのもつらく
と言って歩き回るのもできない
えらいこっちゃ
小さいクッション 車の中に置いてあるが取りに行く力もなくて
ま
我慢我慢
さて 昼近くなって
ひゃああ！
アートクラブ時代朗読時代の友人たちが現れた
YAYOYAYOBAも痛い暮らしのようで
だんだん友達も年取ってくるといろいろ出るよなあ
ったって 彼女の方がずっと若いが
↓ 当時の仲間でもあった
SAKIKOさんの作品
彼女は今コラージュにはまっている
この課題の時私はどうも欠席したみたいだ
↓ 先生のお手本
自分のスケッチクロッキーをコピーして
コラージュ彩色するという技法
この手の作品で
一番人気がこれ↓
この素晴らしい構成に
みんな脱帽
クッキーママに ↓の彼女の作品よ
というと
ご本人とは面識はないものの
ブログでよく話題にするので
ああ！そうなのかあ！と大喜び
みんなと会えたのはYさんの手引きがあったようで
感謝だ
SAKIKOさんがモビール作りたくなったり
アートクラブ時代のやったこと
暮らしに生かしてるみたいだよというと
HANAKOさんも
この星の折り紙
まだ窓に貼ってあるよ
と言ってた
家にもあるぜい
Yさん 感謝ついでだ
明後日の笠間講座 おばさんの送り迎え
武蔵が出来そうなので参加できるから
私を笠間まで連れてって！
私のコーナーはこんな風
美術館にはお雛様展示の残骸も残ってて
かわいいものいっぱいだった
これは 布のお雛様の下段に会った
布の鳥さんたち
