イルコモンズ という人のツイートで知った ↓
【現代世界論概論】（資料集） 「ファシズムの初期症候 / Early Warning Signs of Fascism（日本語訳版）」（ローレンス・Ｗ・ブリット起草／米国・ホロコースト博物館展示パネルより）
なぜでしょういね
この間は友達に
何回もブログそのものが拒否するよ
と言われたけど
訳が分かりません
何か更新しろと出るものもあるけれど
わからないから皆シカトです
だいたいブログ公開も ねえ？
してるのもおかしいか？と思うけど
こういうのって 年取ってくると
友人家族からの安否確認手段でもあるだろうしなあ
と思うので下らんことも書きまくりです
marshaさんのコメントがなくなって
ご病気か？と
やっぱり心配したけど
よそのブログにコメントが載ってると
よしよし大丈夫だ
と思ったりしているのです
アクセスがあったかどうかは わかる仕組みをつけているので
私もそれで 友人知人の安否確認をしているのです
記事はブログしか書いてないけど
Twitterもフェイスブックも登録はしてあって
子供のそれものぞいては様子をスパイしています
６年前の大地震の時は電話は通じなくて
これらの手段で子供と安否確認ができたのでした
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p>かなちゃんは 本を見ると
興味津々で見るねえ
絵本もっていこう
そのうち 英会話の講座を終えて来た
などという方たちが見に来てくれたり
ポチポチ お客様も来るうち
午後のお当番の会長さんがいらした
この絵の方
前から話したかったことがあったが
会長職は忙しく事務的なこと
みんなの面倒を見ることで
講座の日もご自身は絵を描く暇もないような風なので
おしゃべりに時間をつぶせない
昨日は
お当番で暇なのを幸い懸案のお話ができてよかった
彼女は現役時代は数学の先生だったのだけど
どうもお描きになる様子を見ていると
ある 基礎知識がないようにお見受けした
Yさんに聞いたら それって中学で習うよ
というのだ
私は中学の教師だったから
私は教えてきたが
私の中学の先生はいつも準備室でお酒飲んでて
課題は出すけど
そんなこと教えたりはしなかった
そのことを聞いてみたかったのだ
その基礎知識は 別になくてもいいのだ
でも
彼女の性格からして たぶん 知ってた方が楽になると思って
余計なお世話だったが
話して わかった
やっぱり建物を描くとき
時々困惑して投げちゃうそうだ
おしゃべりに花が咲いているうち
KINU洋画会のNさんがお見えになった
彼女は
このおじさん（酔っぱらうとだめおやじの義兄さま）
と二人KINU洋画会展で
個展コーナーを担当する
（来年はKさんとYさん）
今水戸の近代美術館で東山魁夷展をやっているそうで
絵の制作方法が展示されててすごいのだそうだ
その話でひとしきりまた
盛り上がった
最近は車で水戸まで行く元気ないしなあ
だいたいすごい人気で大混雑だそうだが
それだと並ばないといけない
それ苦手だ
四月二日までって
ちょっといけないなあ
話は弾んでいたけど
おばさんのお迎え運転手の勤務時間になったので
大わらわでバイバイした
おばさんをデイケアに配達した後
スピカ（下館美術館）に回った
お当番だ
土曜日というのに美術館は閑散
昨日はものすごい混雑だったって
お彼岸になってみんなお墓参りなのでしょう
警備員みたいな恰好をしているおじさんには毎回会う
おじさんと呼ぶと怒るので お兄様
と呼んであげる
写真が趣味で 物凄いお金がかかるとこぼすけど
話し方を聞いてると面白い
ハイハイハイ と聞いてあげるうち
いつから写真始めたの？と聞くと
（プロの写真家じゃなく趣味だと言ってた）
かれこれ２０年かなあ
というので なんだ！３０歳から始めたって
５０じゃない 立派におじさんじゃない！？
というとハハハ
７０から始めたんだから
かれこれ９０だゼイ！というのでハハハ
おじい様！ と呼んであげた
