なんでこれでぺけなのよ
と
しばし考えないと わからなかった
わざと意地悪してるのね
それで子供の何を育てようとしてるんだ？
形式的な思考力か？
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よかったね
盲腸の手術入院ってアメリカじゃほんとに一日の入院なのね
よかったよかった
コメント欄を読んだら
盲腸になった方 厳しい親御さんだと
大変なのね
私も盲腸の手術した
慢性盲腸だったのだ
だからそんなに痛くなかったけれど
自分のは慢性だという自覚があったのと
そのあと大事な用があって酷くなるとヤバいぞと思って
病院に行ったのだった
２０歳くらいだったから 親が厳しく接するということはなく
自分で判断 自分で決定したような記憶がある
酷く痛くなったのは 腸閉そくで これは我慢のならない痛みだった
盲腸の手術が原因になることもあると言われたような気がする
調子が悪い
唇にできものが出来た
ヘルペスだろうなヘルペ何たらいう薬があったけど
もう絞れないほどなくなって
これ痛い と騒いだら抗ウィルスなんたらいう薬があるのを
つけてみろと言われつけ始めたら
痛いのだいぶ良くなった
これは ストレスや疲労で繰り返すのか
私は既往症あるものな
来月ブンカムラと銀座と展覧会見るのがあるから出かける予定だが
かなちゃんのママのページに更新がないので心配になって
電話してみたら
引っ越しの片付けが忙しいのと
仕事もなんか立て込んで忙しいそうだ
じゃあかなちゃんに会えないかなと思ったが
訪問の許可は出そうだ
会いたいわ～～～
が この口唇の厄介者完治しないといけない
調べたら このウィルスにやられると
完治したって潜在するみたいだ
マスクと手の消毒しないといけませんね
アメフラシで思い出した
私 学生時代アメフラシというあだ名だった
煮ても焼いても食えないやつ
という意味だったのだけど
食べられるのよね
知らなかった
千葉の小湊に水族館があるが
そこに遊びに行ったとき
（たぶん関東古美術研究旅行の時寄った）
水族館の外側に磯が広がってて
そこにいたのだ
指導教官は 恐ろしく厳しくて学生の尊敬は集めてはいたけど
恐ろしい目にいつも合わされる
それでいたずら小僧の学生が 先生
こんなところに雑巾が落ちてた
と先生の手にアメフラシを乗せたのだ
威厳のある先生がびっくりして怖がったので面白かったのだ
こいつめこいつめ と
おでこゴチンされてた
こういうのね
よく見るとかわいいのだ
私はウミウシなんかも好きだ
きれいなのもいっぱいいるよ
一番よく見るのはこれかな
って
目立つからね
