まあ すごい
Pさんのお母さま９８歳なのね
おめでとうございます
うちのおばさんは９４歳です
お誕生日は１０月 もう過ぎてしまったわ
我が家のみんなの誕生日はみな覚えやすいけど
かなちゃんもだわ
月は私といっしょ 日にちは叔父ちゃまと一緒
かなちゃんは私を何と呼ぶでしょうねえ
でも娘も息子も子供の時は
私の母や武蔵の母を おばあちゃん
と呼んでたので おばあちゃん と呼ぶかな？
かなかなかな かなちゃん！
今日のおしゃべり相手の奥様が
田舎と東京どう？
とお聞きになるので
田舎の魅力に野菜のおいしいのがあるとお話しした
旦那がおいしいの作ってくれるのよと言った
その方は古河在住で 町中でお住まい
農園借りてるの？というのだ
ううんうちの畑
ははは 田舎だとうちの畑って簡単に言うけど東京じゃ
庭もないわね
と笑いあった
古河あたりも町中の人は農園を借りて野菜作りやるんだって
東京にもそういう農園 ありますよ
とお話して
そうそう 私は東京の高校生だったけど
農業実習は必修だったのよ
遠足みたいで 実際の農作業はほとんどおじさんがやるんだけど
学校の農園が郊外にあるのよ
というと
農業科？とお聞きになる
普通科よ
ちょっと待てよ
娘も高校生の時クラスで畑作って
野菜作りやってた
我が家は孟母三遷で 子供の学校の傍に引っ越したので
学校に歩いて行ける娘はクラスで貴重な労働力
夏休みも畑仕事に通ってた
（そこが郊外で 遠いので
古河の先生の別宅をお借りしたりしてたのだ）
？？高校って農業実習 必修なものなのかな？
そのころの 娘たちの通学路
古河まで車で４５分くらい
途中郵便局で健康保険税を払った
考えてみると今は病気がちで病院通いだが
若いときは
病院にそんなにいかなかった
そう考えると健康保険税生涯払う金額と
医療費を考えると
健康保険税って
悪徳保険会社みたいに税金高すぎないか？
貧困層が結構減免措置を申請してないともいう
なんかね サラ金みたいな国家だよね
さて今日は 検査もあって時間的には 消耗な時間も多いので
検査のない来月 武蔵はついてくるという
先生にそういったら
そんなお互い元気ならいいよ無理するな
とおっしゃった
検査のため朝から食事してなくて腹ペコなので
血を取った後
コンビニでお握り買って
病院のイートインでお昼 と思ったら
満席 一人でおいでの奥様の前で
ご一緒させていただいても？
と お許しいただいて
食べ始めておしゃべり
奥様は御主人が寝たきり状態の御病人で
点滴を受けている間 お待ちだそうだ
８０過ぎとおっしゃるが
お肌ぴかぴか 美人！
まあよく喋った
私よく外で出会う人と話がはずんじゃう
意外と人懐こいのかもしれない
こっちの田舎でも
絵描いてたりして 田んぼ周りで
知らないおじさんとだって 結構しゃべるよ
心臓の手術やら何やら
大変だったこの一年
のりこえて一歳の誕生日迎えたって
ミルクも普通のミルクになったからこれから
大きくなれるよね
送られてきた写真がよくわからず
同じく老人の武蔵
何の展覧会？
彫刻？陶芸？なんて言ってたが
３Dプリントアートだってさ初めて知った
甲府ギャラリーと聞いて
甲府まで行ったんだと思ったら
なんだ元麻布にあるギャラリーか
この少し前
産後初めてのライブだと言ってたが
ハッハッハ
ママちゃん かなちゃん抱っこで歌ってるわ
群馬にあるそうだ 遊民谷
紅葉のいいところだったのだね
糞！もとい うんち
ヘルペスのせいで
かなちゃんに会えないわ
