「ファシズムの初期兆候／Early Waming Signs of Fascism」として政治学者のローレンス・W・ブリットによって書かれたもので、米国 ホロコースト博物館の展示パネルにもなっているのだそうです
わが義姉もね
もとは徳川家の流れの家なのだけど
その由緒あるお墓は親族に渡しちゃって
自分たちのお墓は
好みのところに買ったので
そこに眠ってます
世界一大きなブロンズ像のあるところ
ここも浄土真宗ですね
天気予報は昨日と変わって
２１日は雪ではなく雨
でも笠間は雨から雪
笠間が雪じゃこれまた怖いな
車で行かれない
しかし花がどんどん咲いてきた
これって ミツマタだよね
向こうの黄色いしょぼくれたのはもう終わりの蠟梅だ
クリスマス ローズは白と臙脂と咲いてる
水仙は ラッパ水仙も小さい水仙も咲いてるよ
かわいいすみれもね
このお花の名前は なんちゅうの？
梅や ボタンも咲いてるけど写真撮るの忘れた
さて
そろそろおばさんのお迎え準備しないとな
気が狂いそう
珍しく携帯の音が分かって
見てみたら
かなちゃんのママからメール
あは！
眼科の先生が退院回復なさって来月から診察復帰！
うれしい！
早速行かなきゃ
このお目目助けてもらわないと
来年の春のためにもお薬もらわないと
眼鏡もダメになってきてるし
私ヒノキの花粉症もあるみたいで
まだまだつらいのは続くわ
ほおらね
先生と子供たちはスキー仲間
みんなスキーを教わった
もうみんな大人になっちゃったな
あら女の子かなちゃんママだけじゃん
あ 写真撮ってるの私か
この時だ みんなでこの子ら勤めの都合がと言って
私に預けて親たちは後から来た
だからこのスキー場は八幡平だな
ともかく回復なさってうれしい！
今週末 同日に両展覧会搬出なのだ
それがすむまで当番もあるし行かれない
うちは何しろお墓が三ケ所あるのだ
多摩墓地はお寺さん関係ないけど
あとは お寺さんへのいろいろなこともある
ここ田舎のお寺は天台宗
この枝垂桜の咲く塔頭がわがやのお坊さんのいるところ
私の実家のは 浅草 というか上野というか
そこらへん
浄土真宗
武蔵の母は あまり自覚がなく 大橋家は何宗ですかと聞いても
？？？真言宗らしいという感じで
お寺がどこかも聞いていない
多分群馬県なのだろうが 武蔵の父の生家は群馬だけど
養子に出たので混乱してるみたいだ
私も生まれてから４回も姓が変わったが
母の実家（嫁ぎ先と一緒だからな）のお墓のあるお寺にお墓を作ったので
さもないとこれまたお寺巡りが大変なことになった
養父の父は船乗りになりたくて親に反対されて
出奔 船乗りになったので
故郷の島根とは縁が切れている
横浜で暮らしていて
その祖父は外国航路の船員だったが父の幼少時に亡くなってしまった
そのお骨は木更津に預けてあって
それを引き取りに行ったことがあったが
私はまだ幼児だったけれど
なんでだかわからないけどこの時も父が飲んだくれて暴れて
怖かったのは覚えているのだ
ご先祖様も私たちもやたら養子縁組を繰り返してるけど
これって普通かしら？
苗字でルーツをたどるとどうやら
うんと昔は鹿児島のほうに先祖はいたみたいだよ
今日必須のことは何だっけと思ってしまう
先日のように笠間行を忘れたらことだからな
さて
今日も天気が悪そうだ
明日も雨だな 明後日は雪
必須事項は絵にスーパーグラフィックスをかける
業者は注意して運ぶけど
なんせ
水彩だからね
フィクサチーフより強力防水性がある
