ピエロ切り絵ったけど
色数多すぎたね
紙が何重にもなるから
まずいや
反省
おばさんが トイレでくずおれちゃった
トイレは手すりをいっぱいつけてあるが
おばさんの足はだいぶ力が無くなってきてる
今日のヘルパーさんは私と同い年
!!??
叔母さんを抱き起せるか?
武蔵はまだ剣道に行ってないだろう
呼んでくる
といったが大丈夫とおっしゃって
抱き起してくれた
おばさんも自分で立とう という意欲は満々なのだ
それが96歳としてはすごいよ
と言ってくださったが
かなり足はよろけるから
心配
細っこいようでいて
ほかのご老人と比べて 筋肉もあるほうなんだって
いやはや
私一人でいておばさんトイレでまたこうなっちゃったら
どうしよう?
不安
でも 今日中にピエロは切り絵ろう
絵の方は 水彩連盟展予定だった方はほぼ完成
後で武蔵に寝室にしまってもらおう
額装しちゃったのでイーゼルにしっかり入っていなくて
何回もこの絵におつむ叩かれちゃったよ
しかし
生まれ変わっても お絵かき遊びはやめられそうもない
次々面白いこと思いついちゃうのだ
しかし
音楽の場合は 一人で勝手に楽しむものじゃないというところがすごく違うね
オーケストラの
あの作曲家と指揮者と演奏者の関係
なかなか難しいのだな
一人で勝手に というのではない世界は
容易じゃない
でも思い出した
私の中学は クラブ活動は班活動と言って
全員何かの班に入ってた
部活はまた別にあったのだ
私は歌が好きで音楽班にいた
(へへへ小学校の時は日比谷公会堂で合唱したこともあるんだよ)
音楽の先生は なんとなく生徒の尊敬は集めてなかったのだけど
合唱の時 先生の指導と指揮で歌っていた時
合唱隊全員が先生の手のうちで構成され
そこから素晴らしい響きが生まれる瞬間
ってのを味わった
もう
私なんか先生を見る目が大変革だった
私は一つの音声でしかなかったけれど
それが先生の手にかかって
素晴らしい響き 素晴らしい和音が生まれる
というのを実感して
本当に深くその先生を尊敬するようになった
でも
これに出てくる
指揮者と演奏者の話は
そこから病気が発生するような話だった
ふうむ
私って 単純ね
アクセス解析 おかしくなることよくある
大体記事書くと12アクセスある
↑250ってありえない
それとも
あの話題書くと そういうふうになってるのか?
言論弾圧ってのも出てくるかもね
やばい時代に突入