遊工房・雑感

日頃のあれこれを綴る日記です

出てきたから 忘れないうちに画像合成

2020-03-30 18:24:00 | 日記

さて

今日までおばさんはショート

武蔵が秋田に用があったけど

取りやめになったのだが

ショートはショート

それなのにヘルパーさんが来たって

!!??

そこの事務所の社長はしょっちゅう

この手のドジをやる

来るはずがないのに来ていただいては

ヘルパーさんはかわいそうだが

我のほうは来るはずが来ないとピンチ

私はおばさんをベッドに寝かせてあげられない

武蔵は 大体 夕方はいないのだもの

予定表をよこせばいいのに

いくら言っても

言った後の月ぐらいで

後はもうくれない

そこの事務所に腹立つけど

ケアマネに行ってそこが首になると

ヘルパーさんが仕事無くなると可哀そうだしな

全く だめ社長メ

ひとのこと言えないくらい

おいらだってぼけてるけどさ

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今日の作業はここまで

2020-03-30 17:28:37 | 日記

なんかもう眠くなってきた

ところで

↓足が切れてるし

スキャンやり直して

画像合体やるかな

と思ったが

実物が見当たらない

どこやったかな?

全部一緒にしておかないと

わからなくなっちゃう

 

さて

図書館は4月1日から開館みたいだ

本を返しに行かなくっちゃ

病院もあるしな

 

このコロナ騒ぎはどうなるか全くわからない

なるようにしかならない

マスクはまだあるけど

なくなったら作るわ

 

然し 政治家って 今 どう思ってるのだ?

政治家になるとき

何をしようと思ってなったのだろう?

この重大事と困難に押しつぶされそうになっても

誰のために頑張らないといけないかなんて

全然頭にないみたいな

顔顔であんぐりだ

検査なんかしてくれなくて

隔離病棟なんて全く足りなくなって

すごい事態になりそうだが

阿鼻叫喚の中 苦しくって死んでいくんじゃ

嫌だな

然しちっとは片付けたのよ

病院は転院を勧められるかもしれない

先生は

そのうち出ていらっしゃれなくなるかもだしな

いつまで続くかもわからないしな

古河は遠い

その先生がおいでになれなかったら

近くの病院に代わったほうがいいだろうしな

さて検査データ どこやったっけ

と思ってたのだ

アレルギー検査の結果もどこやったっけ?

と思ってたら出てきたわ

 

 

 

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ぼけ 間抜け

2020-03-30 13:31:49 | 日記

今日までね 時間にゆとりがあるの

って

切り絵ろうと思ったら

手順 抜けた

一色づつ切るんですわよ

ああ

またやっちゃったわ

婆は歴史的仮名遣いがすごい出てきちゃう

一色ずつです

 

じゃないと糊が乾かないとべとべとだからね

 

さて

花見だけど

ここらは宴会関係なく花見できる

この公園 ホームセンターの隣

子どもの遊び場 って感じだけど

子どもが遊んでるのほとんど見たことない

こういう

子どものための公園

けっこういっぱいあるが

子どもの数もすごく減っちゃってるのよね

コロナのせいじゃなく

もったいない こんないい公園ね

かなちゃんたちが来たらそろそろ

こういう公園を走り回るようになるだろう

会いたいなあ💛

この池には鴨ちゃんがいっぱい遊んでた

ホームセンター前の道路はこんな感じ

食料品のスーパーの前も桜並木よ

さて

糊乾いたかな

次 切り絵ろう

切ってるのは

アビラのテレーズ

この人のことだって良くは知らない

元絵はジェラール

然し

パガニーニの話がいろいろ出てくるが

今 切り絵のパガニーニさんがツイッター上には

よく出てくる

フランスでも人気みたい

私はそんな超絶切り絵はできない

大体もはや目もろくに見えないんだもの

さて

降りるぞ

 

 

 

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あれは 60年前か

2020-03-30 03:48:41 | 日記

東京オリンピック あれは60年前か

当時60年安保闘争で

毎日 岸はやめろ!の怒号を聴いて

無関心に高校生やってた

中学時代遊んだ原っぱは

オリンピック会場になり

全く変貌してしまった

 

然し今回のオリンピック騒動は

コロナ旋風とともに

とんでもない時代を作り出してる

この60年後 かなちゃんこっちゃんたちはまだ60代

 

すごく心配

 

オリンピックがどういうものか

金儲け手段というのは60年前は全く頭になかった

オリンピック選手になりたくてパンパシフィック大会で

金メダルを獲得した子

選手になれるといいなと応援してたが

大学生の時腰を痛め挫折

 

気分はそういう風だったが

選手たちの思惑とは全く違う力学が働いてるということが

今回あからさまになったな

これは

スポーツ界の階段

今絵本2冊だけ作ろうと

頑張って挿絵作ってる話

「名演奏家生涯の素描」

これは一瞬しか喝采を浴びなかった演奏家の話

なぜこの作者がこれまで世に出なかったか

下から目線のものは なかなか 出られない

と聞いたが

でも 

ユーゴーなんかどうなの?

と思ったが

ユーゴーは当時の政治家だったのね

作者のバルバラ自身の経歴と合わせると

この不遇の演奏家のありようは

本当に興味深いのだ

 

最近読んだ名画を読み解くという本

(これで検索しても出てこない古い本)

読んでて気持ち悪くなる

 

美術界

文学界にも

同じような階段がある

そこに働く力は気持ち悪い

それでもそれを突き抜けて読み解くというのが

読み漁り人には

面白いというところだ

なんせ

遊工房だから 面白きゃいいのだ

然し

絵本にしようと 本を読むのはものすごくおもしろい

まず最初は 文章を打ち込みながら考えたわけ

そこには作者と訳者が存在するのだね

で 遊び人の挿絵屋は 理解力の乏しさで

放浪を始める

これが 快楽

然し ギリシャ神話なんかはあまり知らなかったが

これは文学にも美術にも根深くって

私の理解力を越えてる

それにさ

エロいな

 

然し日本の言葉の世界も

本当に中国由来が深い

そんな風に思ったこともなかったが

ここ

田舎に来てみると

田舎の言葉の世界もこの世界の人間のありようの時代を貫く

表現というのがあって

下町の庶民出身の私は け!っと思うことが多いけど

風景はいいよな

人口密度が少なくて 恐怖も薄まるけど

 

それにしても

この世界を吹き荒れるコロナ旋風を

どういう風に歴史家は今後描くのだろう?

コメント (2)
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