今日のお買い物
武蔵のご用命は納豆
愛用は この↑の納豆だが
売ってるのは道の駅
道の駅行くな って言われちゃったもんな
さて
スーパーでは
納豆売り場に 商品の入荷が 不安定
と書いてあった
農協でこも納豆と 塩切納豆買ってきた
いつもの納豆は
武蔵の行く温泉プールで売ってるそうだ
ここ茨城は 納豆の名産地なのだ
しかし 風評被害は どこまで行くのかね
今日のお買い物
武蔵のご用命は納豆
愛用は この↑の納豆だが
売ってるのは道の駅
道の駅行くな って言われちゃったもんな
さて
スーパーでは
納豆売り場に 商品の入荷が 不安定
と書いてあった
農協でこも納豆と 塩切納豆買ってきた
いつもの納豆は
武蔵の行く温泉プールで売ってるそうだ
ここ茨城は 納豆の名産地なのだ
しかし 風評被害は どこまで行くのかね
私の実家のお寺さん(元浅草にある)から連絡が来た
年度替わりは維持費を払うのだ
私は一人っ子なので
私が責任者じゃ
東京行かれないもんな
お寺さんもお彼岸の法要は
お寺さんの方々だけでやるって
お墓にお線香とお花 やってくれるって
いつもはお寺さんに行って 田中和紙に寄って
というルートだが
しょうがない一切お願いして送金してきた
都は、発達がゆっくりなダウン症の子に合わせた子育て手帳を、都立病院で配布することを決めた。平均身長などが示された母子手帳とは異なり、その子の成長ぶりを記録する形式になっており、周囲と比べずにわが子の成長を喜べるよう工夫がされている。 (石原真樹)
手帳の名は「+(プラス)Happy しあわせのたね」=写真。ダウン症の子を育てる東海地域の保護者グループが考案し、日本ダウン症協会(JDS、豊島区)が発行しているものだ。
各自治体が発行している母子手帳は、平均身長のグラフや「寝返りをしますか」など月齢に合わせた発達状況を確認する項目が並び、ダウン症の子は「いいえ」ばかりチェックすることになり、保護者が落ち込んでしまうことが少なくないという。
「しあわせのたね」手帳には、「あやしたら笑った」「首がすわった」など、その子ができるようになった日を「記念日」として記録をする。先輩親やきょうだいからのメッセージ、ダウン症の子育てエピソードを描いた漫画なども収録されている。将来的に障害者年金を申請するときに必要になる受診歴などを書き込めるページもある。
都はJDSから百部程度提供を受け、広尾病院や多摩総合医療センターなど五つの都立病院で、準備が整い次第、希望する保護者に配布する。愛知県や静岡県では配っているが、関東の自治体でこの手帳を配布するのは初めて。
JDS理事の水戸川真由美さん(59)は「ダウン症の子が一番多い東京が取り組めば、全国に広がるきっかけになる。穏やかな育児が楽しくなるヒントを伝えたい」と話す。手帳はJDSホームページでもダウンロードできる。
かなちゃんもこっちゃんも 私立の病院
こっちゃんの通ってた病院はコロナ感染が出て
診察無くなったみたいなのだ
記録を残しておくのに
こっちの手帳がいいよな
かなちゃんママも怪獣も
母子手帳は私が保管してある