帰ってきた武蔵が
ほらタケノコ とよこした
？？？うちの山にも生えてるの？
と聞いたら違うって
毎年下さる竹林がおうちの横にあるお宅のだ
ルンルン♪
また筍ご飯作ろう
竹林があったり畑があったり田んぼがあったり
って
下町生まれの貧困層のおいらから見ると
田舎って
リッチね！と思っちゃう
家だってね庭があったりって
それって 贅沢な話 って思っちゃうよ
然し いくら部屋があっても散らかり放題
まるで乞食小屋な うち
って武蔵は文句たれてるから
恐縮しちゃうけど
武蔵だってすごいよ
お尻がいくつあるんだよと言うほどパンツが山盛り
足は何本生えてるんだ と言うほど靴下だらけ
すごい量の衣類が6畳にあふれて足の踏み場もない
でもあの地震で思ったのだ
水も出なくなって
洗濯にも困って
そっか！武蔵の余分な衣類
パンツだって 私も穿いてやる！って思ったよな
然し乞食小屋
ちっとも片付かない
さっき流し空に！って頑張ったけど
もういろいろ山盛りになっちゃった
法務局からメールが来てるが
いちいち細かいことは見てないがこれからは見るようにしよう
もう一つは所属する会の会費納入
もうこの会は退会する
規則を検索したら申し出れば退会できるようだ
ともかく何かの会に入ってたって
全然行かれないし会費ぼったくられるだけだ
もう一つやめたいのがあるが
いいやもう無視としたが
ややこしい
桜はもうほとんど葉桜だ
今や戦前だ
って時々ツイッターで見るけど
ともかく危機的な時代
ってのは 歴史上繰り返されてて
まるで法則みたいだ
疫病 戦争・・
私の受けた教育だけかもしれないが
現代史を学んでない
これはいけなかった
勉強しなおしたくてもほとんど盲目で本が読めないと思ってたが
もう読むっきゃないな
今見てるドラマは中国の
中国に偏見があって見たくなかったが
見始めて驚き桃の木
今見てるのは清朝最盛期の話
全く普通の人は出てこない
宮廷内のことで異常としか思えない世界
大変人気だったようだが
清王朝蔑視 というのがあるんだろうか？
と思っちゃた
清から満州へそこから日本とのかかわりまでの歴史
全然知識が足りない
ドラマの中にはろくな絵は出てこない
色々な模様が出てくる
透かし彫りのものが面白い
然し もう龍 龍 龍
帝王の象徴だ
私が水彩連盟展に出した絵は
毒の火を吹く龍 だけど
同じ動物が 別の表現になってきたのは面白い
然し日本にもいろいろある
これは日光にある
お祭りの屋台の木彫りの龍
絵だけじゃなく
こういうのも面白いな
