漢字パズルだんだん難しくなってきた
だんだん脳みそいかれてきてるからかもだけど
問題を作ってる向こう側の人と言葉の世界が違う
とひしひし感じる
然し我が子ながら彼女らの世代とも言葉の世界が違う
レリゴーってなに？って思っちゃった
かな交じり漢字の世界って言葉の表現にいいと
手前味噌で思ってたが
やっぱり漢字は漢字 漢
脳みその中に中国文化が入り込んでるのか
と思っちゃうが教養のない私はそんな心配ない
でもやっぱり中国の古典文学とか思想書とかの影響は
大きいだろうなと思う
このおじいちゃんは
大変な勉強家だったみたいで
このぐらいの年の人にとっては
中国の古典 てのはお勉強の種だったのかしら？
そうやって思いめぐらせると
偏見に満ち溢れた私は
大国主義への反感でなんかむかついてくるけど
偏ってるね 私
然し今日は朝は寒かったが 暖かくなって
暑いくらいだ
かなちゃんたちが筍食べるか聞いたら
食べるって
今日また武蔵が筍掘りに行ったから送ろうか？と聞いたら
もらってくれるというので
送ることにしたら
武蔵は今日掘ったのみんなに分けちゃってもらってきてない
と言うので昨日茹でたののあまり冷凍してあったの
少し送った
さて 今度はほかのだれかにあげると冷蔵庫に仕舞ったはずだが？
と言うので
冷凍したの後二個余ってるよ
と言ったら
それ持って行って
筍なくなった
これの美味しいわけわかった
こういう竹の子じゃないのだ
土の上からはだしで探りを入れて
ツンと来たところを掘って
まだ地中の筍を掘るんだって
上みたいな筍
そういえば 絵描くから足のひげの生えてるのもらってきて
ってもらってもらったのだった
その地中の筍
掘ってすぐ茹でる
これが美味しい秘訣らしい
どうも
わが家のチョロと
シロ
もう 立派な中年のおばちゃんなのね
チョロは 甘のたれこなんて呼んでるが
おいお前はもうおばちゃんだよ
然し すぐ膝に乗ってくるのがチョロ
ブラッシングして～～～と
武蔵に甘ったれるのがシロ
然しシロはこの頃私にも ブラッシング！
とご命令なさるようになった
ママ猫は見るからにおばあちゃん猫になってるが
ノラ魂も少し収まって
背中を撫ぜさせるようになったし
（前は撫ぜると 猫パンチ 飛んできた）
玄関の中には入りたがるようになってきた
うちの中にお入り
と家猫にしたいが ま
無理そうだ
こういう憎しみにあふれた時代
動物や子供は癒しの天才ね
なかんびょと言う林に鷲がいるそうだけど
私はまだ見たことない
見たいなあ
鷲って 遊んでくれるのかなあ？
