古河の先生は
なんで東京に整骨院なんかに行くの
それで悪くなったんだぞ
もう東京なんか行くな
っていう
遠いから疲れるって
先生も関町から古河まで遠いもんなあ
この間は 偕楽園の梅見に行って
茨城の遠さと辺鄙さにあきれ返ったって
古河までだって よく来るよ という
車で40分くらいね
そんなこと言ったってここ田舎はどこに行くのも車よ
さて 整骨院は医者じゃないからね
治療にならないという意味もあったのだろうが
私は そうは思わない
電気を当てたり超音波を当てたり もみほぐしたり
って
例えばよ 今現在の私の体は 激痛に悶絶打ってた間に
筋肉がこり固まって痛いに違いない
そういうのを 丁寧に解きほぐしてくれる って
それが治療じゃないって 変でしょ?
原因物質のピロリンカルシウムを溶かす薬はないんだし
科学的な治療だけが治療でもないと思うのだ
ストレッチとか 筋力をつけるとか そういうのだって
全体のバランスも大事だろうが 治療だと思う
浜松のお医者さんのブログにこういう記事があった
・急性発作を誘発する可能性があるため、関節内の高分子量ヒアルロン酸を使用した場合、特別な注意が取られるべきである
ぎゃあ 浜松だよ!
ゆすらうめさんお知り合いかもね
ヒアルロン酸の注射は 副作用あるわけない
と自分に言い聞かせ
先日の火曜日に整形外科に行ったときは もう ヒアルロン酸の注射は
やめて
とは言えないかも と覚悟も決め
ステロイドにして って医者に言うわけにいかんしと思い
痛い痛いとひたすらべそをかいていたのだが
ああ あれは ヒアルロン酸注射のせいの発作だったのだと
私は確信したよ
理由がわかれば いいのだ
ともかく 発作は収まった そういう実感だ
あああ よかった
昨日は 30Pの額装をしたら 欠陥が見えてきたので
今日は 直す
展示まで日がないので 速乾メジウムを使わないと
乾かないと大変だ
この疲労から回復すれば
東京にも行けるだろう
お寺には電話を掛けた
(春のお彼岸のお墓まいりで
お墓の年会費?管理費?払う決まりなのだが
彼岸中行かれないからね)