遊工房・雑感

日頃のあれこれを綴る日記です

さて 近づいた

2017-03-27 05:41:34 | ただの記事

ともかく朝の痛いこと

どこが?って

骨盤

起き上がるのが一苦労だ

もじょもじょ動くうちに何とかなるけど


膝も痛くて時々うっかりするとひっくり返りそうになる


生意気に二本足歩行をするといけないのだ


買い物の忘れ物の無いようにしておかないといけないけど

冷蔵の中を整理しないと

武蔵も自分がっ買ったものじゃないと何が何だかわからないのだ

これは簡単調理

ったって やり慣れてないのはわからないものなのだよな


おばさんのおむつ類は

3日に買いだめる


今日はKINU洋画会 見に行く

後は院展とミュシャ展見たいがな

ミュシャ展混みすぎてると行かれない

さて今朝はこんにゃく食べよう


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猫に蕗の薹

2017-03-26 17:56:05 | ただの記事

巨大猫に春を食べさせろ

と武蔵が蕗の薹を摘んできました

巨大猫がこのくらいの少年だったとき

裏庭に蕗が出る家でした

この苦みと香りが春の味よ!

ま 子供には わかりにくいかもだけど

もったいぶって

これが春よ!とけしかけると

春の味♪春の味♪ と 知ったような顔をして食べたものでした

今日聞いたら

全然 覚えてないってさ!

苦い!と言いながら 味わってましたよ

武蔵は 里山で自然に生えるんだ

だから香りも苦みも強いんだよ

と自慢げに言うので ありがたそうな顔して

味わっていましたよ

私も真似して日本画の絵具で描いた桜だよ

日本画も描きたいな





 

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無題

2017-03-26 17:53:25 | ただの記事
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巨大猫

2017-03-26 17:37:39 | ただの記事

今日は巨大猫が用があってきました

小山までお出迎えは私

お送りしましたのは 武蔵です

久しぶりにあえて おばさん大喜び

何しろ一番年の大きい 体の小さいおばさんと

一番年下ちびの 巨大な猫が耳元に口を近づけて話してる様は

おっっかしい

今日この頃こそ 巨大な猫もこういうチビだったこともあったわ

雨も時々降ったけれど

それなりに用事は済ませられてよかった

ともかく猫の兄貴をやっているので

猫のことが気になるようです


ママ猫が太ったのには驚いていましたよ


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おむつパンツ

2017-03-26 05:29:21 | ただの記事

おばさんに御用聞きに行ったら

おむつパンツを買ってくれというけど

!!トイレにサイズ品番確認に行ったら

ふた袋でっかい袋があった

いっぱいあるわよ

というと

則子さんが入院していなくなると

買って来てくれる人がいないからさ

というので

入院直前に買って来てあげるから

あれじゃじゃまだ

ということがあった

武蔵に告げ口したら

俺だって 買って来てやれる といじけるが

女心だってば! と教えてあげたが


男心は年取っておむつが必要になって

女の家族に買って来てもらうの恥ずかしいかね?


やっぱり女って繊細よね!


ハハハ 


しかし年取ってくると

みんなお年寄りに世話が大変で

出歩けないというのだ

彩友会は活動日月一なのを2回にしようというとき

日曜はデイケアが休みなので 

家を空けられないという人が多いようだ

うちのおばさんはつききりでなくていいので

日曜はほとんど武蔵は居ないけど

私が出歩くのは大丈夫

デイケアがある方が お迎えと お届けの時は

家にいないといけないので その時間帯は家を空けられない


孫ちゃんが生まれると これまた 爺婆は つかまるようだ

古河の先生は日曜日は孫守りでつぶれてる

日曜くらい子供を孫から解放してやらないと

と思ってるからなのだ

古河の先生の家は奥方がスポ-ウーマンなので

日曜はだめよ 人なのだ

私が赤ん坊のころ 母はどうしていたかというと

私を抱っこで セールスウーマンやってた

これが 都合よくて 

かわいい赤ちゃん(私)と戦争未亡人の二人連れで

顧客回りをすると

たった二人家族だから ほんの少し食べ物を分けてくれればいいので

よくもらったそうだ

それで 戦後の皆が飢えているとき

私と母は 飢えを知らずにしのげたのだそうだ

自分が赤ちゃんの時の写真見つからないや

↑ かなちゃんのママの赤ちゃん時代


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かなちゃんの手術早まる

2017-03-25 13:30:28 | ただの記事

ゴールデンウィーク開けぐらいらしい

私退院できてるか?

じいちゃんばあちゃんも病院に行って

説明を聞かんならんようだけど

はて?二人とも東京に行って大丈夫か?

武蔵がおらんので

何ともどうしていいかわからん

予定は私が東京に行こうと思ってる日なのだが

院展 かなちゃん お寺 とよっつ用があったのだ

武蔵だって東京に出た日に院展に行きたいだろうしな


今日は桜を描く会だの

水彩連盟展に行く話だのも出たがそっちは私は参加できない

三月四月は忙しいね


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今日は搬出

2017-03-24 11:55:11 | ただの記事

おばさんを配達した後搬出に行く

昨日は SAKIKOさんが当番だったので会いに行き

忘れてたものを渡せてホッ

フェルトもいっぱい残ってると言ったら

なんか作ってくれそうだ

私はもうチクチクが手が痛いからやらないのだ

明後日は珍しいのがやってくる

ご飯が食べられるようにテーブルの上空にしないと!

おかげでごちゃごちゃの食卓を片付けられるぞ

来週後半は東京に行く

それが済むともう四月だなあ

入院中一週間分の衣類をもっていくか?

と思ったら結構な荷物になる

生まれて初めての長期入院だから

(これまではお産で一週間入院ってのが一番長かったもんね)

ウキウキ面白がってるのだが

SAKIKOさんが手術は痛いそうだよ

と脅かすんだ

まそれは一時の我慢でしょ?

後は上げ膳据え膳でラッキー

遊べるじゃん!

これどこの病院だろ?



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恥ずかしい事態だけど

2017-03-24 05:28:31 | ただの記事

世界中に知れ渡ってる

日本の恥ずかしい「国王夫妻」

(龍の涙のせいで 馬鹿国王夫妻にしか見えない)


人間って自分の立場でしか物事を判断できないのかもしれない

(自分も含めて)

イ・バンウォン(太宗)が王権確立のために

殺戮を繰り返すのを作者は

どう考えてるのかなあと思いつつ

人間ってそういう風にできてるのかもなあ

結局は力関係だ と思い

金と権力ではない力を結集して

叩き潰したい!

これここまで来て実現できないと

子孫に世界に対して犯罪行為じゃないか?


ま 歴史書には驚くべき事件として

恥ずべき事件として記録されるだろうけど


ぼくちゃん 有名人ね💛 とでも言いそうだわ


あああ 恥!

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寝てる間に二回地震があったようだが

2017-03-24 05:25:53 | ただの記事

寝ていて気が付かなかった


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赤い橋の殺人事件の橋

2017-03-23 12:54:41 | ただの記事

バルバラ発掘者から教わった↓正解

赤い橋は1700年代には

Pont-Rouge(赤い橋)という名前の木の橋が存在した。

シテ島とサンルイ島を繋いでいる小さな橋だったけれど、

洪水でしばしば流された

ということです。

「赤い橋の殺人」のなかでは、鉄の鎖で吊られた吊り橋になってる。これは
バルバラの創造。
鉄の建築資材は当時はまだ使われていなかった。

バルバラの作品のあと10年ほどたって、

エッフェル塔のエッフェルが鉄鎖の吊り橋を建造した。

この橋は、現在、パリのショーモン公園に残ってる。

この橋も 赤いね

これはノートルダム寺院の傍のセーヌ川にかかってる橋

ドゥブル橋だってさ

エッフェル塔が建ったのもそういう年か

万博に関連して建てられたってのはどこかで聞いたけどね

19世紀後半 というのも面白いね

わたしね ノートルダム寺院のある島がシテ島ってのも初めて知ったよ

私は外国は行ったことがほとんどないのだけど

KINU洋画会の写生旅行でパリに行ったときついていったのが

生涯一回だけの外国旅行なのだ


 

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