本日の嵐ディスカバリーで、今日は大野さんへの質問の日でした。
みなさん、いろんなことを質問するんですね。
男の子も足をつるつるにしたほうがいいでしょうか
→どっちでもいいんじゃないでしょうか
どうしたら、逆上がりができるようになるんでしょうか
→腕と顔をくっつけて、あとは勢いと気持ち
好きな人の前で自然にするにはどうしたらいいのでしょうか
→がんばってる感が伝わればいいので、そのままでよい
「無」になるにはどうしたらいいでしょうか
「→無」という感じを頭に浮かべるだけで「無」に近づく
ここ、ラジオに向かって吹き出しました。
すべての答えが意外すぎる!
それにしても
禅寺か!
大野さんはお坊さんでしょうか。
ちゃんと答えるところがスゴイんですけど、
大野大師・・・それふざけてるんですか?
いや、いやファンに対してふざけたとこはないですよね。
まじめにお答えいただいているとは思うのですが
これをヒントに結論は自分で出すようにという
禅寺ならではの教えなのでしょう。
いつも、普通に予想される答えってしたことないですね。
それを毎週いくつもされているのですから、
やはり、大野大師。いったいどこでそのような修行をされたのか?
特に「無」になるにはのところ
ここ、聞きづらかったのですが
先輩の東山さんのラジオでファンから質問があったようで
それに対しての東山さんの答えが
「大野に聞いて」だったらしいのです。
(ファンが繋ぐジャニーズの輪、貴重な現象ではある。)
それを受けての 大野さんの答えが
頭の中に「無」という字を思い浮かべる・・・。
これ、もしかして先輩の顔に〇〇を塗った感じになってませんか?
大丈夫でしょうか?
前段で東山先輩は 大野さんの言動すべてが「ツボ」で
何を言っても笑うということでしたので、これも
笑って「ツボ」ということで済ましていただけるんでしょうか。
私の質問
(くだらないのでスルーを推奨いたします)
些細なことなんですけど、地域のバザーに協力しようと
「CDもいいの?」と聞いたら
「ジャンルは何?」と言われ、絶句しました。
考えたことなかった!
(↑ 音楽はみんな同じ、世界はひとつ的な人生)
普段、CDということばだけでザックリ把握しており
CDを買ったということだけで「時代に乗った!」と
思っていた私は、実は時代に取り残されているのでしょうか。
CDにとらわれないように、がんばって。
答えはたぶん、こんな感じ。
がんばって!がやさしいとおもう。
(↑ 年寄をいたわる感じ)