毎日HAPPYDAY

いくつになっても人生これから

はじめてのレース編みⅡ

2014-03-11 11:13:44 | はじめてのレース編み




だいぶ前から取り掛かっていた襟が完成!


小さい作品ですがむずかしかった~


モチーフをどこにつなげるのかが分かりにくくて

何回もほどきました。


それでも、違っているところがあって

その辺は目をつぶって

蒸気アイロンでごまかしています。


先生に

「これ、難しくないですか?」と聞いたら


「そうなの、むずかしいんですよ」



え?

先生、それを早く言って・・・・



最近、思うのですが先生になる人って、おちゃめというか

細かいことは心配しないというか、

そういう人が多いような気がします。


それで、先生に「大丈夫ですよ~」と

ポーーンと背中を押されて、前に行くみたいなとこありますね。




それで、この襟なんですが

かわいすぎちゃってね~

実用にはできそうもないです。



次は、ベストを編みます。

襟で編んだモチーフを 72枚編みながら

付けていきます。



たぶん、3か月くらいかかると思います

まだ、ゲージを編んでいるところ。




話変わって、英語教室2回目終了。


今回は


「みなさん、こんにちは

きょうも、英語のレッスンを先生と一緒に

楽しみましょう」

みたいなことを英語で言いました。


今回は拍手してもらいました





日本で血液型を知っているように、外国(イメージはイギリス)では

自分が何曜日に生まれたかを知っているそうです。

それで、曜日を知る万年暦があって

私も調べたら 火曜日でした。


子供の歌で 曜日の歌があって

Monday's child is fair of face,

(月曜生まれは美男美女)

Tuesday's child is full of grace,

(火曜日生まれは 才能いっぱい)

Wedenesday's child is full of woe,

(水曜日生まれは 憂いがいっぱい)

Thursda's child has far to go,

(木曜生まれは、 旅行好き)

Friday's child is loving and giving,

(金曜生まれは 愛情いっぱい)

Saturday's child works hard for a living,

(金曜生まれは 働き者)


But the child who was born on the Sabbath day

Is bonnie and blythe and good and day.


日曜日は 安息日なので輝く日みたいな意味だそうです。


韻を踏んでいるので、覚えやすいはずと

いうことでした。


水曜生まれはいったいどうしたのでしょうね。

(↑ すごく気になる)


では、また翻訳サイトであいさつを

考えます~。


だんだん、ハードルが上がって来てしまいました

(↑ 自分で上げてる)