少しづつですが、断捨離生活を続けています。
簡単にポイポイ捨てられるものはもう残っていないような気がします。
再度かたずけをして出て来たのが育児日記。
結構ある。というかまだあった。
ちらっと見ると、ミルクをどれくらい飲んだかとか、離乳食がはじまったとか
夜寝られないなど割と細かく書いてあります。
表紙や中のイラストは西村玲子さんのもので、そういえば当時はこういうのが好きでした。
子供がある程度大きくなった時点で捨ててもよかったのにまだとってありました。
いままでのかたずけで、何回も目に留まったはずなのに残していたんですね~。
これ、誰に見せるんでしょうか。
だいたい、日記って人に見せる物じゃないけどね。
日記と言うよりは記録ですが、これも「過去のコレクション」になるかと捨てました。
写真の一つも撮ろうかと思ったのですが、それも必要ないなとやめておきました。
一緒にとっておいたのが、母子手帳とへその緒。
これはどうしたらいいものか。
へその緒なんて、あったってしょうがないのですが。
一応、この二つは私の物ではないのでとっておいて、本人に聞いてから処分しよう。
ずいぶん捨てたつもりでしたが、見方を変えると捨ててもいい物って
まだありそうです。
出産時の思い出が詰まっているきがしますから(*^^*)
持ち物を減らすよい機会といわれているそうですね。
はかどりますように。
へその緒は保管されていますか。
私もこれは思いとどまりました。
でも、今はなくてもいいかもしれませんね。勿論、人それぞれですね。
若い頃、熱心に書いていた日記は人に読まれると嫌なので、随分前に処分しました。
私、自分のへその緒と抜いた親不知を持ってます(笑)
”捨ててはいるけど、別の物が増えてる気もするね”これ同感です!
今見ても特に感慨はありませんでした。
人によるでしょうね。
自分のへその緒もありましたが、捨てました。
別の物が増えるということに最近気が付きました。
趣味や興味が変わると増える物も変わる気がします。