飽きもせず生活俳句を作っています。
昨日プレバト見ましたら、小学生があっとおどろく素晴らしい俳句を作っていて
たまげました。
その上、俳句歴が9年!一体何歳なの?
9年前に、字読めたんかい!!
一応私の句も説明をばいたします。ひねりがないので説明なしでもいいのですが。
右から
桜の大木の上の方に日本最小の猛禽類「ツミ」の巣がある
・・・・見に行くというのをうまく言えない
都心のターミナル駅から故郷へ
・・・・「運ぶ」と「乗せて」で迷う
強風に折れそうで折れない
くちなしの強い香り
・・・・「かげ」より「すがた」のほうがいいかな
紫蘇を束で買ってきた
・・・・買ったのは赤しそだったけど、「青」のほうがさわやかかなと
夏2と3の中から3句選ぼうと思います。
「季語と一工夫」がコツみたいなのですが、一工夫がなかなかできない。
・・・・そうでもないか。