5月は俳句の提出をお休みしてしまいました。
なにも思い浮かばずでした。
このままではやめてしまいそうなので、ここで頭を振り絞って考えました。
①夏服に風呼び寄せて籠バッグ
②夏座敷掛け軸の墨濃く太く
③夏座敷茶花の少し萎れたる
④芍薬の白く咲きたる垣根越し
⑤紙袋上着で覆う走り梅雨
追加
⑥白シャツのふくらむ背中二人乗り
⑦ 大盛に小皿を添えて夏料理
①木綿のワンピースの女の子
②夏らしい元気のよい掛け軸
③床の間に花を活けておいたけれど萎れそう
④1階のお家の芍薬が見事だった
→ 誉めたら切ってくれた!! 菖蒲も!
⑤プレバトのお題「紙袋」で考えてみた
⑥中学生の男の子ふたり。危ないけどな~、楽しそう。
⑦肉料理かな
一度ストップしてしまうと、スイッチがなかなか入りません。
生活俳句でも閉じこもっていてはダメなのかも。