ああ、どーして自分のブログには訪問者が無いのかと、しみじみ、そしてつくづく思うのであります、なんちゃって。
特にロシア応援団になってからは目に見えて減ってまして、訪問者数は福一の処理水の濃度的であります。
へっ? 面白く無いから? 貴方、それを云っちゃぁお終いですぜ!!!
いや、マジで言うと、一般大衆受けするネタを書いていないからってのと、他所様のブログに出向いて云って友達申請とかしてないので拡張しない、と思う次第であります。
あとあれ、タグとかも無視してるし・・・と、知らしめる努力を何もしていないってのが原因と思いますが、まっ、いいでしょう。
と、言いつつ全然へこたれてはいませんので今夜も元気にロシア応援を書くのであります。
シム氏の他にも放射能測定器を購入する商人たちは多数いる。ソウル市カンソ（江西）区でフュージョン日本料理店を運営しているA氏は、今年初めに放射能測定器を購入したと話した。彼は「放射能汚染を心配する消費者が少しでも食べ物を安心して食べられるよう測定器を購入し、毎朝2～3回ずつ数値を確認している」と話した。
10万ウォン台の測定器を購入した寿司屋の運営者A氏は「私にできることは測定器で毎日確認することだけ」とし「自らが食材を信じられなければ今後営業するのは難しそうだ」と話した。
あれです、私ゃ韓国の記事を読んで感動しましたぜ!!!
いやいや、中身は大したアレでは無いんですが、日本語の文章を書くにあたって文頭を「字下げ」していることであります。
なんと申しましようか、自分もネットで横書きを始めた当初は「字下げ」をしていたんですが世の中がそーでは無いってのに引きずられ悩みながらも止めちまった次第であります。
で、記事の中身に戻りますと、韓国からこの手の話が飛んで来る時ってのは日韓関係を重視している時だけでありまして、言って見れば「韓国にも良い人はいる」ってアピールをしたい時であります、なんちゃって。
3日、ソウル市保健環境研究院報第53号に掲載された「流通食品の放射性物質汚染実態調査」報告書によると、2014年から昨年まで4年間ソウル市内流通店で販売される食品509件を調査した結果、このうち2.8％である。 14件でセシウムが検出された。
調査対象は加工食品241件、水産物171件、農産物90件、畜産物7件などだ。
セシウムが検出された食品14件の原産地は中国3件、インド3件、北朝鮮2件、韓国・イタリア・デンマーク・ドイツ・トルコ・アメリカとインド混合各1件だった。
品目別にはナッツ類5件、ブルーベリージャム類3件、キノコ類3件、シダ2件、シソ1件だった。
特に中国産の茸きのこではセシウム906.1Bq/kgが検出された。 これは基準値である100Bq/kgの9倍に達する。
と、言うことで、普通に検査すると日本以外の国がどんだけ危ないかが分かるってことなんですが、まっ、いいでしょう。
村井氏は「県庁の食堂で単発ではなく、一年間通じて福島県産、宮城県産の海産物を出してもらうように委託業者と打ち合わせてほしい」と幹部会で指示したとし、副知事、県議らと一緒に「身銭で食券を買って、みんなで食べたいと思っている」などと話した。県庁のエントランスで水産物を販売するイベントも考えているという。
いや、喩え大阪府知事の吉村さんの受け売りでも直ぐに手を打ったのは良いことであります。
で、もうひと押しするならば、高齢者世帯や貧乏人世帯にはホタテを無償で配るなどをすれば満点でしたね、なんちっゃて。
米国、ロシア産ウラン輸入量を2005年以来最大量に倍増
モスクワ（スプートニク）－米国は2023年上半期にロシアから416トンのウランを購入したが、これは前年同期の2.2倍で、2005年以来最大の量であるとスプートニクが米国連邦政府のデータを使って計算した。 統計システム。
米国は２０２２年上半期にロシアから１８８トンのウランを購入し、２００５年１～７月には４１８トンを購入した。
米国は２０２２年上半期にロシアから１８８トンのウランを購入し、２００５年１～７月には４１８トンを購入した。
私には何が何だか理解できません。
アメリカがロシアからウランを輸入している、ですとぉー?
いやいや、物がウランじゃ無くてもアメリカはロシアに経済制裁してる事を思うとどーにも理解不能でありますが、まっ、いいでしょう。
ロシアからウクライナ人へのぞっとするビデオ：
「あなたには命を救う最後のチャンスがある」
ロシアはウクライナ人に降伏を呼びかける
ロシアはウクライナ人に降伏を呼びかける
ここでビデオは逆再生され、殺された若い兵士が致命的な行動をとる前の現場で、今度は別の選択をしている様子が映っている。
彼は手を挙げてロシア軍に降伏し、ビデオは彼が救われたことを示しています。
ロシアはウクライナの若い兵士に無駄に死ぬなと諭しているようですが、投降に失敗してウクライナ軍に留まることになったら死刑って話なんで前門の虎の話を信じるか、後門の虎に委ねるか、俺ならこんな選択を迫られたら狂い死ぬかも、いや、マジで。
彼は手を挙げてロシア軍に降伏し、ビデオは彼が救われたことを示しています。
ロシアはウクライナの若い兵士に無駄に死ぬなと諭しているようですが、投降に失敗してウクライナ軍に留まることになったら死刑って話なんで前門の虎の話を信じるか、後門の虎に委ねるか、俺ならこんな選択を迫られたら狂い死ぬかも、いや、マジで。
ビデオ：ロシアの攻撃後、ウクライナ兵士が数十メートル投げ飛ばされる
ビデオでは、ザポリージャで軍のファランクスに衝突した後、少なくとも3人のウクライナ兵が飛行しているのが確認できる。
あれです、自分はウクライナが攻め込んでいるニュースを探そうともしているんですが英米と、それを丸受けしている日本のニュース以外ではほとんど見られないのであります。
そして、この記事のようにウクライナ兵の無残な記事を見つけるのであります。
ウクライナ国防情報局は、プスコフへの夜間無人機攻撃でロシアのIl-76軍用輸送機4機が破壊されたことを確認した。
出典: ウクライナ国防諜報機関代表アンドリー・ユソフ、ウクライナスカ・プラウダへのコメント。 ウクラインスカ・プラウダの情報源
引用: 「4 機が破壊され、修復できません。おそらくさらに 2 機が損傷しており、情報は明らかにされています。」
出典: ウクライナ国防諜報機関代表アンドリー・ユソフ、ウクライナスカ・プラウダへのコメント。 ウクラインスカ・プラウダの情報源
引用: 「4 機が破壊され、修復できません。おそらくさらに 2 機が損傷しており、情報は明らかにされています。」
この記事はUkrainska Pravdaって国の機関紙なんでウクライナの勝ち戦が主に乗るわけでありますが、無人機で攻撃してどーやって被害の規模を確認しているのかが、疑問なんですが、まっ、いいでしょう。
ロシア軍は一夜にしてウクライナによる一連の無人機攻撃の試みを阻止し、ウクライナ国境からモスクワまでの5つの地域で6機以上の無人航空機が撃墜されたと国防省が水曜早朝に発表した。
軍は短い声明で、ロシアの防空部隊が「キエフ政権によるロシアのインフラに対する飛行機型無人航空機によるテロ攻撃の試み」を阻止したと発表した。
で、この記事はロシア側の機関紙のRTなんですが、ウクライナからの無人機攻撃は撃退していると述べていまして、戦時下の情報戦もたけなわって感じであります、なんちゃって。
現在、アルチョモフスク市は完全にロシア軍の統制下にあるが、郊外ではウクライナ軍との睨み合いが続いている。空挺兵の1人は、ロシア軍はより有利な地点に陣地を置いているため、ウクライナ軍が攻めるのは困難だと語る。
あれです、どっちが勝っているかは別にしても写真で見る街の様子は廃墟と瓦礫でして、大地震経験者としては後始末が大変だなと思ってしまいますが、まっ、いいでしょう。
一方、バルト海に近い北西部プスコフ州のミハイル・ベデルニコフ知事は30日未明、SNS上の公式アカウントで、「プスコフ空港で国防省がドローン攻撃に反撃している」と投稿。火災が発生し、被害は調査中としているが、けが人はいなかったとしている。
あらら、ウクライナ発表のプスコフ攻撃でロシアの空港で火災が発生ってのは事実でありました。
が、ロシア側で被害が掴めていないのにウクライナはどーして知ったんだ? なんちゃって。
さて、日本の田舎でウクライナとロシアの戦を語ったところで屁の役にも立たないわけでして、こんなことしている時間があるなら本でも読んだ方が身のためだってのは重々承知・・・なんですが、好きなので止められません。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
