なんと申しましょうか、頭がぼうっとするし立つとふらつくし、そしてだるいんですが・・・これって夏バテでありましょうか?
あっ、少し飲みすぎたんですかね? なんちゃって。
自分の夏バテのバロメーターは食欲なんですが、こんだけの猛暑が続いても全く落ちないから大したもんです。
あれです、私の体力の源は味噌汁なんですが、夏場は特にシジミとアサリの味噌汁をまめに食べておりまして、タウリンやら塩分を補給している次第であります。
あっ・・・市内中心部の方から派手な花火の音が聞こえますが、あれは仙台七夕の前夜祭の花火でありましょう。
そーいえば夕刻の帰宅時に浴衣姿のご婦人を見かけましたが、多分前夜祭に行くんでありましょう、なんちゃって。
あいやぁーたった三ヶ月で19兆円の利益ですかぃ?
まっ、種銭が大きいんで出る利益ですが、それにしても有能ですね。
ところで、自分の勘では利確する日も近いと思うんですが、どーなんですかね?
これね、我が家は宮城県ですが似たようなものでして畑は乾いて干上がっております。
なので昨日は今一番大事な時期のサツマイモとトウモロコシに大量の水やりをしました。
いや、今日の夕方見たらサツマイモは元気になってましたんでOK牧場、なんちゃって。
あれです、日本は猛暑ですが中国の北京あたりでは豪雨ってことで作物が全滅か? なんて事になっているようです。
まずなんであれこの先の穀物相場は上がると思うんですが、まっ、いいでしょう。
ウクライナ、ロシア弱体化に外交的動き – NYT
NYTは、今回の会談は、ロシアの弱体化を目指す、今後数カ月間に予想されるウクライナの主要な外交的動きの出発点であると考えている。
アナリストらは、ウクライナと西側の当局者らは「戦争をこれ以上終結に近づける可能性は低く、招待された国の多くは態度を変える可能性は低いと強調し、今週末の会談への期待を和らげようとしている」と書いている。
どーなんですかね? NYTも書いてますがウクライナに対して過度な肩入れってのは無いと思うのであります。
いや、ウクライナが英米のパペットってのは誰でも知っていることなので遠くから様子見して状況が結したら動くってことだと思いますが、まっ、いいでしょう。
ビデオ: ウクライナ兵士がFPVドローンに発砲 - 死亡事故を防ごうとしている
ウクライナ軍兵士が塹壕から出てきて、陣地に近づいてくるFPVドローンを破壊する。
彼らの努力にもかかわらず、彼らは立場に対する打撃を防ぐことができません。
なんとも切ないニュースでして、無人機ドローンで攻撃されるのを防ぐのが生身のウクライナ戦士であり、それでも防げず攻撃されるって事のようであります。
やっぱし停戦はできないんですかねぇ・・・。
ウクライナ、黒海でロシアのタンカーを攻撃 – メディア
ロシア海事庁によると、同船はクリミア沖で機関室が浸水した。
ロシア連邦海上・内陸水運庁はテレグラムへの声明で、石油運搬船は「おそらく海上ドローン攻撃の結果」機関室付近で船体が破損したと述べた。 同庁は、事件は先月ウクライナ軍の無人機襲撃の標的となっていたクリミア橋の南で発生したと発表した。
あらららら、ウクライナが見境なく民間の船を攻撃し始めたわけですが、これは黒海を運行する船全部に恐怖を与えるわけでして得策では無いと思うんであります。
たぶん、残っている有効な武器が無人のドローン爆弾船ってことで使っていると思うんですが、まっ、いいでしょう。
「高濃度のセシウム137が2020年、2021年に確認されました。これは巨大な海洋循環で移動した福島の水です。2017年には日本海でもそのような水の動きが確認されましたが、それは南回りで移動したものでした。おそらくそれは、漏れか、不法な放出ですが、法が厳しく遵守されている日本では不法な放出というものは考えにくいものです」
しかし、絶対にないとは言えないかぎり、定期的な海水の調査を行うことが必要だとロバノフ氏は締めくくっている。
あれです、日本人は根拠も無くロシアって国をかなり低く見ている節があるんですがそれは大間違いだと思います。
で、この記事を読んでも科学的に真面目な国であるって印象を強く受けますし、公平だなと思うんであります。
なんと申しましょうか、日本国はロシアと仲良くしてほしいと願いますが第三次世界大戦でも起きて日本が戦勝国になり、なおかつアメリカの没落が無いとありえませんけどね。
あれです、今朝のNHKで広島原爆の語り部ってのをやってましたが、私ゃ画面を見ていてジワリと違和感を感じた次第であります。
原爆の悲惨さを後世に語り継がなくてはならない、や世界から核爆弾の廃絶をってスローガンには文句はないんですが、そこにアメリカの名が1ミリも出てこないってのが自分にとっては違和感というか疑問なんであります。
日本は原爆を持っていないし、あの悲惨な原爆を落としたのはアメリカだってのに・・・なんちゃって。
私は日本人の皆さんに見てもらうことに対して、少し不安を抱いていました。このテーマは日本人にとって、とても心の痛いものです。しかし私たちは、日本の被爆者と共に苦しむ気持ち、日本人と日本という国に対する愛をこめて、このパフォーマンスを行いました。それだからこそ、政治や歴史でなくて、まさに人の痛みに焦点をあてました」
なんと申しましょうか、当事者でもない戦後生まれの自分がアメリカ憎しなんてのを言うのが恥ずかしくなる記事であります。
ねっ、ロシアって面白い国でしょ?
おおっと、明日も炎天下のキャンプ場の便所掃除なのでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。