いや、お湿りにも程遠い夕立風のものがありましたが、数分後にはすっかり乾いて痕跡はありません。
あれです、自分の夏休みは函館行きツーリングで終わったんでさっさと秋になって欲しいところですがこの暑さ、当分続くって言ってますね。
いや、八月の末ごろにバイトが四連休なんで、植木屋仕事のやりくりさえつけば夏休み第二弾が楽しめそうなんですが、まっ、いいでしょう。
いや、事実が報じられただけでして驚くことでは無いんですが、韓国が相手ではそーでは無かったわけであります。
あれです、韓国を日本の楔にしたのはアメリカでありましたが、世界の事情が変わったって事が如実にわかるのが対日関係じゃ無いかと自分は思うんであります。
それは、アメリカは敗戦しても日本を信用してなかったわけで、目の上のたんこぶとして韓国を据えたわけであります。
まっ、その事実の枚挙に遑は無いんですが今は省きます。
で、ロシアの動きもそうなんですが、英米にとって心底あてになる同盟国ってのは日本しかなくなっちまったわけであります。
なので屁みたいな存在ですが韓国も英米側に引っ張り込むってことになっている今、日本と敵対などするんじゃ無ぇぞ、とアメリカ様からお達しが出ているものと私ゃ思うんですが、まっ、いいでしょう。
BRICS:ブラジル大統領、米ドル貿易支配の終焉を呼びかけ
あれです、ロシア以前にこんな事を口にする外国の首脳がいたでしょうか?
今じゃアフリカや南米じゃ普通にドルは終わったと言われているわけであります。
こーしてみるとロシアに仕掛けた英米の狙いはほとんど成功って感じすかね?
狙いの一つはEU、特にドイツを経済的に終わらせる事だと思うんですが、成功してますね。
で、二つ目は、アメリカの覇権を終わらせる=ドル基軸通貨の終焉なんですが、これが今世界のあちこちで言われているわけですが、そんなことより日本は大量の米国債を抱えてどーするんですかね、なんちゃって。
米国の格付けを最上級の「AAA」から「AA+」に引き下げたフィッチは1日の発表資料で、他のAAおよびAAA格付け諸国・地域と比較した過去20年間のガバナンス劣化に言及し、その象徴として連邦債務上限問題を巡る膠着(こうちゃく)と土壇場の決着の繰り返しを挙げた。
なんだか偉そうな事を言う格付け会社って私ゃ嫌いなんですが、この記事が正論だとすると次がトランプだったらもっと混乱すると思うんですが、そん時はまだ下げるんですかね? なんちゃって。
日銀も、政策修正の真っただ中で、まさか米国債の格下げが勃発するとは、想定していなかったであろう。対して、国際通貨投機筋は、日銀の足元を見て、円売りの仕掛けを一段と強める可能性がある。
と、言う事で日銀は金利を上げられず、円安は当分続くとみて良いと思うんですが、私ゃ時給890円の底辺労働者なのでどーでも良いです、なんちゃって。
輸送コンテナのスポット料金は4週間にわたって上昇している。 ドリューリー世界コンテナ指数総合指数の最新データは、ここ 2 年以上で最も大幅な指数の週間上昇を示しています。 23か月続いた海上輸送コストの低迷は終息しつつあるようだ。
あれです、私ゃ配当狙いで海運株を握っているんですがここ数日間うなぎのぼりって感じで高くなりウハウハなんですが、記事によると天井はまだまだって事ですかね? なんちゃって。
ロシアはベラルーシを完全に戦争に引き込むため、ワグナー派を通じてベラルーシでのテロ攻撃を準備している – ウクライナ治安局
いやいや、ワグネルはウクライナやポーランドに攻め込む事はしてもベラルーシでテロってのは無いでしょ?
で、ウクライナがこう言う事を言うって時は原発でもそうでしたが、ウクライナが計画している時ってのが相場であります。
もー先が見えたウクライナ、最後っ屁としてとんでもない事をやりそうな気がしますが、まっ、いいでしょう。
キエフには反撃スケジュールはない – 警備責任者
ウクライナ国家安全保障・国防評議会、アレクセイ・ダニロフ。 ©ウクライナ大統領府/配布資料/アナドル庁、ゲッティイメージズより
ウクライナで大々的に宣伝されている軍事的反撃に進展の予定はないと、国家安全保障・国防会議の議長アレクセイ・ダニロフ氏は主張した。 同氏のコメントは、同国の西側支援者らがキエフが戦場で大幅な勝利を収められなかったことに不満を抱いているとの報道の中で出された。
ウクライナ国家安全保障・国防評議会、アレクセイ・ダニロフ。 ©ウクライナ大統領府/配布資料/アナドル庁、ゲッティイメージズより
ウクライナで大々的に宣伝されている軍事的反撃に進展の予定はないと、国家安全保障・国防会議の議長アレクセイ・ダニロフ氏は主張した。 同氏のコメントは、同国の西側支援者らがキエフが戦場で大幅な勝利を収められなかったことに不満を抱いているとの報道の中で出された。
ウクライナの幹部が打つ手は無い、と語っているのに西側、特に日本のニュース記事は相変わらずウクライナ軍の成功を謳うから笑止であります。
あれです、ウクライナのためには一刻も早く現実的な停戦をってのが望まれますが、まっ、いいでしょう。
特にボスニッチ氏は、特別軍事作戦にはロシア軍の10分の1も参加していないと強調しているほか、集権的統制のおかげでロシア軍指導部は戦術と戦略の両面におけるあらゆる変化に迅速かつ適切に対応し、強化が必要な地域に必要に応じて追加の予備戦力を投入し、敵の防御が弱いところへ新たな突撃部隊を送り込んでいると指摘している。
いや、特別軍事作戦にはロシア軍の10分の1も参加していない と、これが全てでしてロシアは戦争はしていないのであります。
なので英米とNATOに再三、一線を越えるなよ、超えたら戦争だぞ、そん時は躊躇しないぞ、と警告もしているわけですが、まっ、いいでしょう。
あれです、今日も戦況図の更新はありません。
なんと申しましょうか、外国語の記事からウクライナの勝った勝ったの話がほとんど出なくなったのでロシアがあえて戦況を示す必要は無くなったってことかも知れません。
おおっと、明日はバイトなんでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。