いや、晩飯を食って今日が日曜だと思い出しました。
と、言いますのは、我が家では日曜の晩飯はカレーライスと決まってまして、これをもう何年も続けているんであります。
なので夕刻にカレーの匂いがした日は、ああ今日は日曜だな、と分かるのであります。
とは申しましても、日曜に作ったカレーが最長では火曜日ごろまで持ち越される事もあるので下手すると週の半分はカレーを食っているんですが、まっ、いいでしょう。
あれです、その昔、カレーライスかライスカレーかって論争がありましたが、昭和が終わり平成を経て令和となった今ではライスカレーってのは完全に聞かなくなりまして、昭和は遠くなりにけりとしみじみ思います、なんちゃって。
一方で、海洋放出に関して政府と東電の説明が十分かを尋ねたところ、「不十分だ」が60%で、「十分だ」(26%)を大きく上回った。国民の中には海洋放出に対し一定の理解があるものの、政府や東電の説明が不足しているとの不満がありそうだ。
これね、毎日新聞はこう言う書き方で一般人を誘導してるんですぜ。
で、そこは置いといて自分が言いたいのは、説明不足と回答した輩はまともに新聞やニュースを見聞きしていないと確信いたします。
偏向報道が得意な左巻きの朝日や毎日でも政府の発表は一応載せているわけでして、左翼系新聞でもちゃんと読んでいれば政府と関係機関がどんだけ安全だと語っているか目に入らぬ筈は無いのであります。
まっ、左巻き新聞等ではその手の事実の報道よりもそれに被せて不安を煽る記事が目立つようになっているんでバカは騙されるんだと思いますが、まっ、いいでしょう。
いや、写真を見てもデモ隊になるほどの人数は認められず、おそらく数人のデモなのでありましょう。
で、マイクを持っている女性は風体からして漁民関係ってよりは街場の人で、しかも活動時刻は夜か? ってな雰囲気だと思うんですが、まっ、いいでしょう。
あれです、こう言うのって中国の筋からお小遣いなど貰っていると思うんですが邪推は良く無いと思うんで話はヤメます、なんちゃって。
多くは+86(中国)発信で、中国語」と説明した。
いや、記事を読むと中国語で語っているように読めるんだが電話を受けた市役所職員や小学校の教員等は何を語っているのか理解できるのか?
だとしたら凄いと思うんだが、そんな筈は無いでしょ!!!
で、市役所や小学校で国別番号で識別して中国からの着信を止めたら良いと思うんだが何か支障があるんだろうか? 知らんけど。
これね、こう言う行動力のある知事って頼もしいよね。
この時ってのは、宮城県知事の村井さんが全国知事会の会長に就任した時の知事会だってわけでありますが、随分遠くの知事さんからご提案いただいて村井さんはドー思ったのか気になります。
村井さぁーん・・・隣の福島県に負けないくらい宮城県の漁民も放出は懸念を示しているんですから何か具体策を出してくださいな、なんちゃって。
バイデン家の汚職(ドナルド・トランプ大統領が尋問で弾劾された)を捜査していたウクライナ検察官を解任されたビクター・ショーキン氏が、2019年以来初めて声を上げ、バイデン家がやったと主張した。
日本じゃ話題になりませんがバイデンってのは一家揃って悪者なんですけどね。
でも、だからって日本の下層民のジジイには何の影響もないんですけど、こんなニュースが出るのはトランプ側も頑張っているって事だと思いますが、まっ、いいでしょう。
敵か味方か? BRICSパートナーは中国をどう見ているか
インドの回答者の50%は中国に対して非常に否定的な意見を持っており、さらに17%が中国をやや否定的に見ていると回答した。
ブラジル人も中国との協力に関して同様の疑念を示した。 ブラジル人の回答者の50%は、中国は自国の利益を考慮しないと回答したが、67%は習近平氏が世界政治の舞台で正しいことを行うとほとんど、あるいは全く自信を持っていないと回答した。
いや、BRICSk目覚ましい拡大の記事を見るにつけ中国との関係をドー捉えているのか気になっていたわけであります。
一帯一路構想で借金漬けにされた国のうめき声は各国が聞いているわけでして悪名は遍く知れ渡っているのにBRICSはドーしてまとまるんだろうって疑問になるわけであります。
と、言う事でここから伺えることは世界各国の軸足は取り敢えず都合の良いところに置くってことでして、昭和の頃のようにODAを気前良くばら撒けば日本の評判なんて簡単に上がりますぜ・・・これ、たぶんホントです、なんちゃって。
ジョーダン氏はまた、ウィリス氏が2年半にわたってトランプ氏を起訴せず、大統領選の共和党候補指名争いが本格化する時期にこれを行ったとも指摘。「さらにあなたは、この問題の公判を2024年3月4日に開始するよう求めた。これは複数の州で予備選が行われる『スーパーチューズデー』の前日に当たる。8日後にはジョージア州の予備選も控えている」と付け加えた。
あれです、いよいよ来年の大統領選挙に向かっての活動が本格化したってことでありましょう。
で、バイデンと戦うってよりも相手はディープステートであります。
そんな中で下院は共和党が抑えているってのがトランプさんの唯一の武器と思うんですが、まっ、いいでしょう。
こうした背景からクルック氏は、米国とその同盟国はもはやこれまでと同じ量の兵器を新たにウクライナに提供することはできないと考えている。同氏は、ウクライナ軍にとってこれは突破口を開く最後のチャンスだったと締めくくった。
そーですか、最後のチャンスだったんですか。
と、過去形で語るってことはウクライナ軍は既に終わっていると解釈する次第でありますが、その割にはウクライナの善戦が伝えられているんですが、まっ、いいでしょう。
あいやぁー昨日再開したロシア発表の戦況図でしたが本日は動きがありません。
と、言う事で明日は植木屋なんでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。