いや、晩酌をしながら甲子園の試合を見ていたんですけれども地元の仙台育英対隣の福島県の聖光学院の試合だったわけです。
なんと申しましょうか、二回戦と言う早い段階で東北勢同士が潰し合うのは勿体無いと思うんですが、しかし育英に勝ってもらわないとって事で応援した次第であります。
で、目出度く仙台育英が6点リードの8対2で勝ったんですが、打線も活発でしたが第一試合よりも投手陣が安定したとシロートは思いました、なんちゃって。
おい韓国・・・それを言って大丈夫なのか?
どーなんですかね、いよいよ中国との関係を西側の一員とした姿勢に戻すってことなんですかね?
あれです、蛇足ですが、韓国が対日姿勢を改めるとしても竹島問題は別ですぜ。
なんとなれば、韓国が李承晩ライン絡みで竹島を不法に分捕ろうとした時に黙認したのはアメリカでしてその根本は「対日政策には反日国を据えとく」があるわけでして、もう一歩踏み込んで考えれば北方領土も根っこは同じでありますが、まっ、いいでしょう。
あれだけ証拠が揃っていたのに今更かよ、と思いつつ考えるのは、次の選挙でバイデンって線が無くなったのかも、と思うんですがドーなんですかね?
これね、最近ゼレンスキー政権の要職に就いている人が粛清でもされているのかって勢いで解任されているわけであります。
で、当初は汚職度満点以上のウクライナだから、と見てましたがここまで執拗に追い込んでいる事に違和感を覚える自分であります。
ならば、なんでこんな事態なのかと考えると、汚職の元凶であるゼレンスキーが手足であり事実を知る面々の首を切って悪事がバレないように保身を始めた、と見るわけであります。
と、言うことは、ゼレンスキーは自身の政治生命の終わりが近いことを察していると見るんですが、如何に?
ウクライナ兵士の重要な告白:「2022年の国境に到達する可能性は一つもない - 私たちの目標は国の存続を維持することである
あるウクライナ人狙撃兵は、ウクライナが1991年の国境はおろか、2022年2月の国境に戻る可能性はまったくないと認めた。
いや、ウクライナ国民の立場からするとなんとも悲しい話であります。
が、これが現実でしたが英米はウクライナにゼレンスキーを立たせて世界を引きずり込んだんですね、なんちゃって。
ワシントン — 調達関係者によると、ロシア・ウクライナ戦争における電子戦の目に見える成功は、米軍が開発中の独自の妨害装置をできるだけ早く配備する動機となっているという。
アメリカ様はミサイルも砲弾も飛んでこない国にいてウクライナの負け戦を参考に防空システムを開発しているって事のようですが、この戦争勃発の当初に言われたアメリカ軍の旧装備の在庫処分と新規開発兵器のテストってのは当たっていたようですね、なんちゃって。
あれです、ルーブルが対ドル相場の昨年同月対比で16パーセントほど下げているのでロシア経済は終わったとか、窮地であるってのが西側のニュースにあるわけですがどーなんですかね?
天然資源って売り物があって買う国も普通にあり、決済は様々って状況を鑑みればロシアの懐具合はそんなに困っていないと思うんですが、まっ、いいでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/e1/762da2fd69ca7c49d237153fbd82edd4.png)
8月10日付 ロシア発表 戦況図
あいやぁー!!! 10月日付の戦況が出たと思ったら7月末ごろと比較して一気に戦闘地域が減ってました。
が、10日の図で驚いたのはウクライナの補給に対する攻撃が激減してまして、それはたぶんウクライナの補給部隊が動いていないって事だと思うんですが、まっ、いいでしょう。
おおっと明日も山のキャンプ場のバイトなのでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。