あれです、今日の日経平均は666円安と結構な下げ幅だったんですがこんな時でも上がる物は上がるわけでして、私ゃ今日も少しですがプラスであります。
が、騒ぎたいのはそんな事では無く、これです・・・↓
あれです、コロナが始まった頃から金は急上昇しているわけでして、私ゃその頃から余った銭があって突っ込むなら金ですゾォーと声高に騒いできたわけですが、当たっちまったようであります。
で、今後の金の相場なんですが、まだはもうなり もうはまだなりって事で自分にもよくわかりません。
しかし、昨今の世界情勢を鑑みますと、中国経済の不安定、アメリカをはじめとする西側諸国のウクライナ支援疲れ、そして何よりもBRICsとその周辺諸国のドル離れを考慮すれば、当面金が安くなる要素は無いと自分は思うんですが、まっ、いいでしょう。
これね、こー言う一方的と言うか一元的な見方で取材してこれを実態として格差だとか騒ぐのってどー言う神経なんでありましょうか?
そして、ガキの頃の体験から引いては学力の差まで引っ張ると言うと何か隠れた意図があるとしか自分には思えないんですが、あなたは何か感じませんか?
あれです、自分には一人娘がいるんですが、これが幼少の頃、日曜というと山形県は上山市にある遊園地に連れて行っていました。
あそこには広い芝生の遊園地がありましていろんな乗り物があり、無料でポニーにも乗れたのであります。
が、普通の人はあそこのことを競馬場と言うんですが我が家ではお馬さんのいる遊園地と呼んでいました。
で、娘は大好きでしていつも喜んでいましたが、大人になってあそこが競馬場だと知ってそれなりに思うところはあったようです、なんちゃって。
いや、一事が万事そんな風な家庭で育った娘はかなり個性的に育ちましたので世間とは価値観がズレてますが、まっ、いいでしょう。
で、いろんな所で格差の是正が声高に叫ばれ弱者に対して政府や行政の支援なんてのが手厚くなるわけであります。
しかし、表立って貧乏です、と言えない程度に困窮している人ってのが少なく無い昨今、手厚い保護や補助の原資である税金が高くなるってことは、隠れた貧乏人は益々苦しくなるってことなんですが、皆様は金持ちなんで平気ですかぃ? なんちゃって。
あれです、わかっていた結果であり自分に言わせると茶番なんですがこう言う反論できない絶対事実を積み上げて黙らせるしか手は無いんでありましょう。
で、掲示板とかでバカが湧いて出て安全なら何かに使えとか、下水に流して良いんじゃね? なんて事を言うわけですが、海水で希釈しているって事がどー言うことか少し調べて物を言えと思うんですが、まっ、いいでしょう。
BRICS、6人の新加盟国を発表
南アフリカ、ヨハネスブルグのサントン・コンベンションセンターで開催された第15回BRICS首脳会議で、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領がバーチャルで演説する記者会見に出席する参加者。 © スプートニク / グリゴリー・シソエフ
アルゼンチン、エジプト、エチオピア、イラン、サウジアラビア、アラブ首長国連邦が木曜日に現加盟国の指導者らによって立候補が承認されたことを受け、南アフリカのシリル・ラマポーザ大統領がBRICS諸国に加わると発表した。
南アフリカ、ヨハネスブルグのサントン・コンベンションセンターで開催された第15回BRICS首脳会議で、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領がバーチャルで演説する記者会見に出席する参加者。 © スプートニク / グリゴリー・シソエフ
アルゼンチン、エジプト、エチオピア、イラン、サウジアラビア、アラブ首長国連邦が木曜日に現加盟国の指導者らによって立候補が承認されたことを受け、南アフリカのシリル・ラマポーザ大統領がBRICS諸国に加わると発表した。
イラン・サウジ・UAEってのは日本とも深い関係があるわけですがアメリカの属国である日本は独自に身動きすることはできないわけでして、結構辛い立場ですね、なんちゃって。
また、小野崎さんは今回自身の意見を表明したことについて、「一部の声だけメディアで報道され続けてきたので、これでは業界の未来が危うくなると思い、居ても立っても居られず発信することにしました」と説明していた。
これね、自分も全くの同意見であります。
で、風評被害はニュースで放出を懸念している人の意見を頻繁に流すことで増幅されているわけでして、要するに風評被害を醸し出すのはマスコミだってことであります。
で、インタビューされて答えた人の中に「諸外国にもっと丁寧に説明する必要がある」なんて利いた風なことを宣った人がいたんですが諸外国たって、近隣じゃ韓国は国としては納得したんで反対してるの中国だけですぜ・・・あっ、ロシアもか?
で、中国が頑なに反対して煽るのは日本政府に対して交渉の材料にできれば有難い程度のことでありまして危険なんてミジンコも思ってやしないわけです。
あれです、数年前の中国の汚染食品の時の日本のマスコミの静けさってなんなの、と思うんですが悲しいかなそれが日本のマスコミなんで自分らが煽動されないように気をつけるしかありません。
同省はテレグラム(Telegram)に、無人機9機をクリミア上空で破壊し、さらに33機を電子戦で妨害して墜落させたと投稿した。
あれです、ウクライナ軍の発表はゲリラ的と言いますか、特殊部隊等による一点集中攻撃で成功した話だけになっていまして継続した奪還話はあまり出ないわけです。
んじやぁロシアからの発表はと言うと、これも地雷原のこっち側の塹壕でウクライナ軍を待ち構えて撃退するんで侵攻や前線拡大ってのが無いわけであります。
そんな中でウクライナ軍はミサイルが尽きたんで安いドローン攻撃が主になったわけですがそれの効率も甚だ芳しく無く殆どが無駄に終わっているわけであります。
これは膠着では無く、責めなくては奪還できないウクライナ軍が消耗戦を強いられているわけでして、いつまで人員が続くか心配であります。
「現時点で米国人政治家らに計画にはエスカレーションは入っていないと思う。制御不能になりかねないからだ。大量の軍備は紛争を激化させ、これに第三国、米国自体もこれに引き込まれる恐れがある。だがこれはまた、米国が2024年春にウクライナが攻撃することに期待している可能性もある。その時までに、彼らは小規模で軍備を供与し、ウクライナ軍を訓練しつつ、弾薬を増産することができる」
いや、ウクライナ軍は奪還しなくてはならないわけだから防御に回って隠れていたんではダメでありましょう。
そして、軍備の供給が減るってことは戦力的に弱体化するわけですからロシア軍にとっては追い込みを描けるチャンスな筈であります。
さらに、ウクライナ軍には訓練できる若手の新兵が激減してるわけでして、現実的なご意見では無いと思いますが、まっ、いいでしょう。
いや、西側ニュース陣もネタが無いのか、ウクライナ発表の、独自に確認は取れていないってネタを細々と流すだけですしロシア側も自軍の戦果を全く報じなくなりました。
たぶん、プリゴジン他のSNSを使った軍事的発表は現場の部隊にとっては迷惑だったのかと思うんであります。
で、ロシアでは正規軍の兵士が迂闊な発表や報道に答えないよう制限してるんで戦果的報告となるとウクライナの方が多くなるのは当然でありましょう。
って事でウクライナとロシアのニュースはかなり薄味になっているんですが、それでもやっぱし世界の一大事なんで自分は細々でも追いたいと思います、なんちゃって。
おおっと、明日は植木屋なんでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。