昨日、横浜で、和谷先生門下の人たちの吹きまくり会が行われました。
定番の「バーバリアン・ウッドペッカー」「ヴァルセンチーノ」やデュオ曲の「アレグロ&メヌエット」「1771」から、コンテストで吹くレベルの曲まで、それぞれのレベルの応じて出番があるという、先生の配慮が行き届いた、充実した会でした。
僕は「1771」をピアノ伴奏付きでは一度も吹いておりませんので、新鮮でしたね。合わせてくださったOさんには感謝。
同じ曲を吹ける人がたくさんいるので、レベルに合わせてデュエットができるのです。
僕なんかのレベルで参加しても壁の花ではないかと思いましたが、それは杞憂。
出来るテンポで吹いたりしたので(「1771」しかり)、何とかなる曲も。
もちろん正常な早いテンポで吹ける人がおりますので、先生も「遅い」と言うし
、同じ曲を吹くにもまだまだ練習が要るな、と痛感しました。
それだけに参加した意義があったというものです。
それにしても、「吹き吸い」。
これがきちんと出来ることって難しいですね。
速くなればなるほど。
定番の「バーバリアン・ウッドペッカー」「ヴァルセンチーノ」やデュオ曲の「アレグロ&メヌエット」「1771」から、コンテストで吹くレベルの曲まで、それぞれのレベルの応じて出番があるという、先生の配慮が行き届いた、充実した会でした。
僕は「1771」をピアノ伴奏付きでは一度も吹いておりませんので、新鮮でしたね。合わせてくださったOさんには感謝。
同じ曲を吹ける人がたくさんいるので、レベルに合わせてデュエットができるのです。
僕なんかのレベルで参加しても壁の花ではないかと思いましたが、それは杞憂。
出来るテンポで吹いたりしたので(「1771」しかり)、何とかなる曲も。
もちろん正常な早いテンポで吹ける人がおりますので、先生も「遅い」と言うし

それだけに参加した意義があったというものです。
それにしても、「吹き吸い」。
これがきちんと出来ることって難しいですね。
速くなればなるほど。