7日(土)は練木さん宅で月末にあるライブの練習でした。
今回は、お客さまが準高齢者中心なので、50〜60年代映画黄金期の仏、米の映画音楽をメインに楽しんでいただこうというのが狙い。
とにかく曲数が多いし、これは歌で、オブリガートをハーモニカで入れるとか間奏はアドリブでとか、これはふつうにインスト、これはジャズワルツでとか、決めごとがたくさんあって仕上げるのがたいへんです。
最初の2時間はジャズ特訓講座。ドミナントセブンスの時、半音上のデミニッシュセブンスコードを使ってアドリブをする特訓。次いでコンビネーションデミニッシュ・スケールを使ってのアドリブに挑戦。
上手くいったとはいいがたいですが、ジャズっぽくなるものですね。けれどハーモニカでアルペジオのバリエーションをやっておかないとすぐ応用できません。
ハーモニカはギターや鍵盤楽器のよう押さえる場所が見えないし、穴から穴への音の跳びが難しい。
頭が固いというか軟らかくないというか、もどかしいですね。
でも、次の日、ゆっくり復習してみるとなんとかなりそうな感じも。反復練習あるのみです。
付き合っていただいた練木さんに感謝。お疲れ様でした。
今回は、お客さまが準高齢者中心なので、50〜60年代映画黄金期の仏、米の映画音楽をメインに楽しんでいただこうというのが狙い。
とにかく曲数が多いし、これは歌で、オブリガートをハーモニカで入れるとか間奏はアドリブでとか、これはふつうにインスト、これはジャズワルツでとか、決めごとがたくさんあって仕上げるのがたいへんです。
最初の2時間はジャズ特訓講座。ドミナントセブンスの時、半音上のデミニッシュセブンスコードを使ってアドリブをする特訓。次いでコンビネーションデミニッシュ・スケールを使ってのアドリブに挑戦。
上手くいったとはいいがたいですが、ジャズっぽくなるものですね。けれどハーモニカでアルペジオのバリエーションをやっておかないとすぐ応用できません。
ハーモニカはギターや鍵盤楽器のよう押さえる場所が見えないし、穴から穴への音の跳びが難しい。
頭が固いというか軟らかくないというか、もどかしいですね。
でも、次の日、ゆっくり復習してみるとなんとかなりそうな感じも。反復練習あるのみです。
付き合っていただいた練木さんに感謝。お疲れ様でした。