2月5日に一昨年秋から飼っていたメダカが全滅と書いたが、甕の底、水草に隠れて10数匹が生き残っているのを発見!
この間、死んで浮き上がったメダカを60匹以上はすくい上げてきた。
80匹はいたはずだが、あまりの大量死に残りは沈んでいるものとあきらめてていた。
今朝、薄い氷の下を素早く泳ぎ回るメダカを発見。
氷を割り、水草をよけてよく見ると、親メダカ、子メダカあわせて10匹は生きている。
それにしても大半のメダカが死んだ原因はなにか?
ネットで調べてみてもよくわからないが、
①酸欠。昨年の冬は10匹だったが今年は子どもが一気に増えて約80匹。氷が張った中で酸素が不足した?
②急減な水温の低下。メダカは基本的には寒さに強いようだが、急激な水温の変化には弱いとの記述もあり。一晩で2センチもの氷が張っており、夜間、急激に水温が低下したのが原因?
③日光にあたらないと病気になりやすいとの話も。体力が弱ったメダカから亡くなった?
いずれにしても、生存確認にホッ!!
明日からまた天気が荒れるようだが、なんとかこのまま春を迎えてほしい。
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