富山からの帰路、ちょっと時間はかかるが走行距離が最短の氷見-中能登の山越えルートを走る。
中能登へ下ったところでちょいとトイレ休憩と思ったところに道の駅織姫の里の看板発見。
アルプラザ鹿島の向かいである。
いつできたんだっけ?と思いながら近づくと入り口は大渋滞。今日の9時がオープンだったのだ。
産直コーナーの織姫市場は地元のJAわかばが指定管理で入っている。
JAの生き残り戦略ともマッチしたようである。
食事コーナーは織姫ダイニング。
そして中能登町を紹介するコーナーも。
ちょっと地味なイメージの繊維のまち中能登町を織姫のキャラで懸命にアピールである。
おっと、トイレを忘れてた、ということでトイレの中を紹介。
これが男性用トイレからの風景。便器の向こう側である。
入ってきたお客さんの声。
「おっ、こりゃトイレやめて喫茶店にでもすりゃいいがでないか」
中能登へ下ったところでちょいとトイレ休憩と思ったところに道の駅織姫の里の看板発見。
アルプラザ鹿島の向かいである。
いつできたんだっけ?と思いながら近づくと入り口は大渋滞。今日の9時がオープンだったのだ。
産直コーナーの織姫市場は地元のJAわかばが指定管理で入っている。
JAの生き残り戦略ともマッチしたようである。
食事コーナーは織姫ダイニング。
そして中能登町を紹介するコーナーも。
ちょっと地味なイメージの繊維のまち中能登町を織姫のキャラで懸命にアピールである。
おっと、トイレを忘れてた、ということでトイレの中を紹介。
これが男性用トイレからの風景。便器の向こう側である。
入ってきたお客さんの声。
「おっ、こりゃトイレやめて喫茶店にでもすりゃいいがでないか」
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