3/12(木) 今日の弁当。桜の花も近いようだし、久しぶりに春らしく「五目すし」でも作ることにした。
とは云え、市販の五目すしの瓶詰めを使うので至って簡単。これに、田舎の「手間いら酢」(土佐の田舎寿司用に開発された柚子酢。従兄弟が作って販売している)を少々加える。後は、胡麻と金糸卵を作る。
お菜に、ホタテのバター焼き、鶏肉の醤油味焼き・大蒜を少し入れる。そして、定番卵焼き。それに、冷蔵庫で眠っていた三重産の薩摩揚げを少々、焼いて入れる。
青物は、スナックエンドウとブロッコリー、レタス、トマト。何れも弁当に合せて、少しづつ。
以上、三人分と五目オニギリ2個が完成した。(写真は私のランチ、弁当箱は自慢の秋田曲わっぱ弁当箱)
・・・しかし、急遽昼に人と会い、ヒヤリングの用件ができた。弁当は、夜食となるか。誰かの腹の中か。
ウ~ン、残念!
とは云え、市販の五目すしの瓶詰めを使うので至って簡単。これに、田舎の「手間いら酢」(土佐の田舎寿司用に開発された柚子酢。従兄弟が作って販売している)を少々加える。後は、胡麻と金糸卵を作る。
お菜に、ホタテのバター焼き、鶏肉の醤油味焼き・大蒜を少し入れる。そして、定番卵焼き。それに、冷蔵庫で眠っていた三重産の薩摩揚げを少々、焼いて入れる。
青物は、スナックエンドウとブロッコリー、レタス、トマト。何れも弁当に合せて、少しづつ。
以上、三人分と五目オニギリ2個が完成した。(写真は私のランチ、弁当箱は自慢の秋田曲わっぱ弁当箱)
・・・しかし、急遽昼に人と会い、ヒヤリングの用件ができた。弁当は、夜食となるか。誰かの腹の中か。
ウ~ン、残念!