4/7(木) 昨夜の残り菜、鶏唐揚と野菜天ぷらがあった。これも使うことにしたが、小さな弁当箱にはそれほど入らない。今朝の献立は「小松菜・椎茸と薄揚げ・ベーコンの炒め物」に定番卵焼きを作る、少し残っていた「芽キャベツ」も茹で、投入した。
連日早朝に目覚める、春と云う事か。そんな訳で、弁当の準備も早くからスターとなった。
芽キャベツと一緒に小松菜も軽く茹で、ベーコンを1cm程に切り椎茸は削ぎ切りに、胡麻油で炒め、仕上げに胡麻を振って出来上がりである。味付けは塩と中華スープの素を少々、醤油をひと垂らししただけである。薄揚げは、冷凍の刻み油揚げである。
卵焼きは、ワケギを刻んで混ぜた。此処のところ、このスタイルが多い。
こうして三つの弁当箱を並べて見ると、大きさの違いが分かるだろう。一番奥(右)がK君、真中は姪のkeiko、左端が家人用である。大・中・小と云うところか。
仕上げに、鰹フリカケをご飯の上に散してみたが・・・。そういや,今朝のご飯も昨夜の残り物。何でも災害時用にわざわざ送って貰ったと云う「無洗米」だそうだが、色艶・香りとも食味をそそらない、ように感じたが・・・。