オヤジの弁当箱

日々の手作り弁当だけが生甲斐のしょぼくれオヤジ。弁当メニューと併せて日々の雑感を付記。

役立たずの助っ人

2016-02-06 | Weblog

2/6(土) 今日は、「ちょっぷく」でランチタイムに手伝いをしてきた。が、他にも助っ人のベテラン、ミムラッチとスーさんが駆け付けた。加えて、ベトナム人のアルバイト君も出勤した。

十時に浜町公園内の中央区総合体育館で、バーベキューコナーの申し込に「ローカーボ」のマスターとした。日にちを一日間違って、五月六日でとった。連休の合間の金曜日だが、いいじゃないかと決行することにした。その予約後、「ちょっぷく」に向かった。

「ちょっぷく」のランチタイムは、四人もいれば十分に切り盛りできるそうだが、今日は店長を含めて五人体制となった。と云うことは、私が居ても足手まといになるぐらいだ。開店前にテーブルや椅子を雑巾がけし、テーブルの調味料を足して廻ったが、後は暇をしていた。店長が生ビール注いでくれたので、オデンを摘みに飲みながら遊んでいた。

                       

なにしに行ったのか?の状態で、二時間ほど時間を潰したのであった。そんなことで、一旦会社に出た。また夕方に顔をだして、競馬予想で遊びながら飲むことになろう。明日の日曜日、先輩からの依頼で「地球市民の会と、故・古賀武夫」について話をすることになっている。そんなことで、平和島でのボート遊びはお休み。残念なことだが、浮世の義理には勝てない・・・・。

昨夜は七時過ぎに「ちょっぷく」で、親戚のABE君と一杯始めた。退社前に久方ぶりに電話を貰ったので『人形町までおいでよ』と誘った。仕事のことで悩みがあるようだが、オイラに相談しても知恵などあるはずがない。精々『気合だ!気合だ!』と云うぐらいのことだが、話を聞くことぐらいはできる。今日のお手伝いの確認もあり、先ずは「ちょっぷく」で、とした。暫くすると、店が込み合って煩くなったので「ローカーボ」へと移動。

                            

皆さん悩みながら大きくなった。悩みがあるから成長するとも言えよう。大いに悩めばいい、考えればいいのさ。なんの手助けも出来ないが、話を聞いてやることだけは出来る。門戸は何時でも開いている、吐き出しに来い。吐き出せば肩の荷が少しは軽くなろう。

「ローカーボ」で、マスターと今日十時のバーべーキュー会場の申し込に行くことを確認。一昨夜のビデオ映画のつづきを見ながらABE君の話を聞き、ハイボール、最後はジンビームのロックで切り上げた。が、最後に独り「ちょっぷく」に舞い戻り、演歌酒場になったところで終電の時間となった。

                            

かくもまあ、夜毎に同じようなことを繰り返す、バカなオヤジである。されど、これがストレスを溜めない秘訣とも云えよう・・・・・。

 

 

 

 

コメント
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