生まれたばかりのかたつむりはあまりにも小さい🔍👀
だから、ある程度大きくなるまでは別種の小粒貝のケースで居候をさせたりすることもある。
オナジマイマイというこの種は、小粒とはいえ畑の害虫扱いをされるだけあって、人見知りをしない押しの強さが特徴。
右手、居候のチビくんもその圧にビビってますな。。
それがひと月もすればあっという間にチビは育って、もはや小粒貝らの子守りに迷惑している様子だぞ😅
居候は春まで、、と思っていたが、どうやら貝らの体内サイクルでは冬を越えたようなので、いよいよ親の住処へと戻すことに相成りました👏
固まるチビくん。。👀
そりゃ、ごちゃごちゃ煩わしい小さな小屋から、がらんとした大屋敷へと連れてこられたら貝だってびっくりもするだろーよ。
しばらくすると、上を目指しはじめました。。。🐌
上では、昨日目覚めたばかりのエレキング似の親貝がのんびりとウォーキング中のようです。
さてさて、親子の初対面はいかにっ😆